全てがそうってわけじゃないけれど

 漫画ってだいたい全4巻くらいがちょうどいいと思う。短編集1冊も良いけれど、3冊より多い4冊。6冊まで来ると私の中で「何巻まで買ったかわからない病」になる。でも巻数が少ないと「打ち切り漫画=面白くない漫画」なのではという疑念も生まれてしまう。生まれてしまうが全てがそうではない。面白くても「知られていないから売れていない」漫画がこの世には沢山あるのだ。

 人気作家の誰もが最初から長期連載を抱えるわけでは無い。誰にでもデビュー作というものがある。

ジャンプSQで連載中の漫画「ワールドトリガー」の作者葦原大介先生の初連載作品「賢い犬リリエンタール」

私はワールドトリガーよりもこの作品をオススメしたい。

まずこれは全4巻である。連載していた雑誌が少年ジャンプであり、漫画に疎い人間でもわかるブランド名が付いていて、絵がシンプルで子供にもわかりやすく、漫画初心者にも安心して薦められる。

漫画をオススメするからと言って常に100点を目指さなくても良い。これはそういう「オススメ」だ。リリエンタールよりも賢い人には少々退屈かもしれない。それでも私にとってこの作品が最高の安牌だ。

 今回はリリエンタールを紹介したが、これから定期的にオススメの漫画を書いていこうと思う。


……読み返すと全く中身に触れていないね(-_-;)

どこまでネタバレするか少し悩むけれど、薄れゆく記憶の中で紳士と猫とライトニング光彦が頭から離れません。
このワードが気になった方は是非読んでみて欲しい。

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