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#JBUG # 22 -プロジェクトを加速させるBacklog活用術- 公式𝕏まとめを作成しました

#JBUG東京 のJourneyman( @beajourneyman )です。長いので"ジャニ"と呼ばれています。大変盛り上がった第22回の東京開催の公式𝕏まとめを作成したので、ご紹介します。



公式𝕏まとめ

約350ポストと大変盛況でした。セッション・LTごとに目次を埋め込んでありますので、気になるところからもご覧いただけます。是非追体験してください。

前回第21回の公式𝕏まとめも併せてご覧ください。


セッションを通した気付き

みなさん、素晴らしい登壇でした。その中から個人的な気付きを3つご紹介します。

推し機能「課題テンプレート」

今回オープニングの挨拶をした際に、推し機能をご紹介しました。「スター機能」は、コレからも絶対的な推しで、最低でも2個つける派です。

もうひとつは「課題テンプレート」です。非常にシンプルな機能でありながら、起票時の効率化と抜け漏れを防ぐ効果は絶大です。壇上から見渡した時に非常に多くの方が、頷かれていて改めて価値を実感しました。

パシフィコ横浜松原さんの敷居を下げる依頼の仕方

  • タスクを書き出す

  • 誰がやるか決める

  • 期限を決める

それでもやはり簡単には浸透しないので、依頼を取りこぼさないように擦るために「お願いを書く」場として、位置付けた考えた方は秀逸でした。スモールスタートのお手本のような登壇でした。

クラスメソッド深澤さんにとってのBacklog

このひと言にはとても大切な要素が詰まっていると思いました。

プロジェクトに関わるすべてを永続的に記録・共有すると、当時の情景や感情がよみがえる大切なログになります。現在も意識して必ずコメントに残して運用しています。

以上、3点でした。


次回開催について

今年も継続的に開催していく予定なので、connpassグループに参加してイベント開催の連絡をお待ちください!!


𝕏ドメインに移行が始まっているようなので併記。
𝕏(旧Twitter): https://x.com/beajourneyman <- https://twitter.com/beajourneyman

#JBUG #JBUG東京 #Backlog

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