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1,700時間ぶりのリアル"再会・出会い・遠距離恋愛" - #営餃 #呑みながら書きました

夕焼けアイコンのジャーニーマン ( @beajourneyman ) です。 #高知名物屋台餃子一屋 の公認エバンジェリストをしています。詳細はこちら。今日も名刺を2枚お渡ししました。 #コツコツ続ける

今日は、大事な用事があったのでnote公開してから、更新します。


久しぶりの営餃を数字で

緊急事態宣言前に最後に #営餃 に行ってから2ヶ月半近く経っていました。残しておきたくて日付計算しました。

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カシオ日付計算より

#高知名物屋台餃子 と出会ってから71日間もの間、食べなかったのは初めての経験です。時間にして1,704時間。本当に長かった。そして、ついに今日、餃子🥟を食べてられました(2枚

やっと、専用のお皿ができました。良いですね。写真を取るだけで、お店のコトを知ってもらえます。東カレ貼っておきます。


再会、出会い、遠距離恋愛

自分自身の文脈で #営餃 の再開と表現していましたが、店長始めお店の皆さんに会えたコトが嬉しく、皆で乾杯しました、再会を祝して。

久しぶりのシャバでした。最近は毎日オンラインで交流している日々です。「時間の共有」の良さを感じながらも「空間の共有」はやはり奥行きがあり、2次元と3次元の違いを感じました。

呑んで書いて、タイトルもお酒の入り具合を表現しましたが、オフラインならでは2つの良さを改めて実感したので、残しておきます。

< 出会い >
名刺を配ったお2人は初見さんではなく、お店にゆかりのある方です。ご両人とも"紹介"いただいき名刺をお渡しできました。空間があるとオンラインとは違い、空気感から読み取れるコトがあったり、周りの方との距離を感じられたりします。 "どの場"で出会うかはやはり重要だと思います。

< 遠距離恋愛 >
男女という訳ではないですが、2ヶ月以上当たり前に過ごしていた時間が失われたコトで"焦がれる"気持ちを感じました。昔、遠距離恋愛で感じたソレに近い感覚です。何か込み入った話しがなくても「空間の共有」で得られる手触りは失いたくないと強く実感しました。8割接触を避けるとするなら、毎日が週に1度になる頻度です。ソレもまた週末しか会えない遠距離恋愛らしい距離感です。オフライン・リアルはプレミアムな体験になっていくを改めて体感しました。

再会を楽しみ、新しい出会いに恵まれ、リアルがプレミアムな遠距離恋愛のように感じた1日、南極のように #一度は行きたいあの場所 として焦がれた1日。皆さんにとって、リアルとは何ですか? 良かったらコメントや感想つきシェアで教えてください。


最後に…

現在も16:00から22:00の短縮営餃です。以下の案内をご覧いただいてお越しください。日によっては #一屋公認営餃マン がいるかも知れません。いる時はTwitterでつぶやいているので ハッシュタグ営餃 でチェックできます。

#高知名物屋台餃子 の広報活動の他にも、noteエントリーにする前のネタを呟いたり、イベント開催の案内や実況をしたり、 空模様の投稿をしています。タイムラインで交流できると嬉しいです。

https://twitter.com/beajourneyman

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