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20-21に向けた妄想。20/5/27付

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現在の戎のロスターを「公開済みの8名+噂その2=合計9名」としたときの、おひげさんの妄想デプスチャート。

ハンドラー(1名):タツヤとナカムーの2名ローテ。時々ゴーダ。
ウィング小(1名):ゴーダとタクヤの2名ローテ。時々リョーゴ。
ウィング大(1名):アイラ。とにかくアイラ。ところにより若手海外育ち。
ビッグ  (2名):ジョシュと外国籍選手でローテ。時々アイラ。


この時点でなんとなーく思うこと。

19-20の惨事を踏まえ、ハンドラーは少なくとももう1名は補強すべき。言いたくはないがタツヤは怪我が多い。ゴーダも怪我上がり。本職のPGがもう1名欲しい。

ウィング(ロスターのSGとSFのあたり)は人数こそ多いけど、天様のことだから信頼できる選手しか多用しない。ウィング小をゴーダとタクヤで回し、ウィング大はアイラで引っ張るという未来が見える。
アイラちゃんは超人とは言え、コンディションや負傷がやっぱり心配。バックアップとなる選手が欲しいけど、天様には若いフォワードたちに任せきることができないと思う。
ということで若手ウィングのリョーゴ、エリちゃん、噂その2はなかなかチャンスをもらえないのかも。ただ彼らがその予想に反して時間を奪ってくれないかは楽しみにしているところ。

外国枠3つを埋めることを前提に考えると、残る外国籍2名はジョシュのバックアップとなるゴリゴリビッグ1名とアイラのバックアップもこなせるアスレティックビッグ1名となるのが無難なように思う。
サイズのないハンドラー外国籍は、ジョシュとアイラの共存体制を維持する限り新レギュレーションにおいても取りづらい。例外としてサイズと運動量を兼ね備えた外国籍選手でハンドラーもこなせるという偉人、というのは理想ではあるがそんな選手よー呼ばんのが現状やと思う。
マブやん?Bリーグを知ってるし少なくともコート上では頭のいい選手。攻守に走り回ってくれるのであれば凄い戦力になると思う。でもそもそもどうせまた京都でしょ?

ということで、ビッグを外国籍3名で抑える。ウィングはアイラと日本枠選手たちでなんとか回せんことはないと思う。
残るはハンドラー。

先に述べたとおり、19-20の惨事を省みるにハンドラーは少なくとももう1名は補強すべき。そしてまた、これだけ若手のチームになってしまった以上、誰かしらベテラン選手を迎えるべきだというのは先日よりTwitterで連呼しているとおり。若いハンドラー2人の刺激になる百戦錬磨のベテランハンドラーを迎えることができれば100点満点というのが個人的意見。
極論を言えば別にそのベテラン選手がコートに出る時間は最低限でも構わないのではないかと。宇都宮の田臥くんのイメージ。

ということで、
・残る2枠のうち、1枠しか使わないのであれば:ベテランハンドラー1名。柏木くんか正中くん希望。
・残る2枠のうち、2枠とも使うのであれば、その(1):ベテランハンドラー1名+若手選手ポジション問わず1名。
・残る2枠のうち、2枠とも使うのであれば、その(2):ベテラン選手ポジション問わず1名+若手ハンドラー1名。
となるのではないかと。

そう言えば、噂その2が噂通りの人であれば「特別指定選手の対象」および「特別指定選手の条件」を満たすことになり、特別指定選手として契約することも可能。そうなるともう1枠の空きが生まれるんですけど、それはまぁおいておこう。

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では今日の妄想ここまで。

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