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ラブ・ストーリー

さて、明日は?何を書こう?

タケシと美久は2020年のラブ・ストーリー。

これ、自分で書いていてもよくわからないね。

雰囲気で一目惚れってなんだい?

じゃあ、1980年代のラブ・ストーリーを書くか?

書いてみるのが本当の「A piece of Rum Raisin」のオリジナルの「ラムレーズンを一粒」。

これは絶対に受けない!タケシと美久ならいいけど、理屈っぽくて、逆に2020年では、なんでそれで恋に落ちるの?という話だもの。

みなさん、恋に普遍性があると思う?

ないよ、そんなもの。

シェークスピアの時代の恋と、現代とは違う。

2020年代の恋と、1980年代の恋は違うんだ。

たった40年の差でも恋の様相は違うのだ。

恋に普遍性の法則はない。時代に流されるんだよ。

お話は、記憶転移なんか起こらなかったこっから始まるんだけどね。

それも、登場人物は同じ、宮部明彦、森絵美、島津洋子、加藤恵美だ。新しい人物もいますが。

ま、「A piece fo Rum Raisin オリジナル」は絵美が殺害された場面からですが、本当はその前になにがあったのか?を書いておかないといけなかった。これも続かないけどね。

明日。書かないかもしれないけど。


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