BeautyGeeky 音楽 note

90年代評論家-90's Observer/noteでは美容BlogにUP出…

BeautyGeeky 音楽 note

90年代評論家-90's Observer/noteでは美容BlogにUP出来ないジャンル違いの音楽メモを書いています /普段は、自分に合うオルタナ美容を模索しながら美容Blogを執筆中 ➦「Beauty Geeky」:https://lit.link/beautygeeky

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最近の記事

という訳で、生きておりますw noteは音楽関連のメモとして、元々更新頻度がかなり少ないところへ、現在沖縄→首都圏へと大きく引越しで動いていたので、余計にnote更新のチャンスが激減しとりました。。普段から音楽、文化、映像でちょくちょく思いつくことはあるので、また極力更新しよう〜

    • プライベートで引越したりと多忙を極めて更新減少中!さて、昭和生まれなので子供時代は映画といえば、TVに落ちてくるものを観る、が普通で現代のようにネット配信で好きなものを好きなだけ→結果偏る、ってことが無かったような。昔はチャンネルつけると名画が飛び込んでくる...的な流れでしたな

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        懐かしの #ミクスチュアダブ Asian Dub Foundation - R.A.F.I.

        この夏も色んな音楽を聴いてます!毎年昭和日本のグループサウンズが聴きたくなるのもそうですが、今年はふいに思い出した、バングラビートとかジャングル、ドラムンベースの延長で90年代に出てきたアイツら!ADFを思い出して聴いてます!あとアイヌダブバンド。相変わらず節操ないです笑

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          スティーリー・ダン 「Show Biz Kids」1973

          数年に1度は聴きたくなってしまうSteely Dan!を視聴中♬ ソフトロック&アダルトな感じの抽象的なジャケットワークも最高だ。。

        という訳で、生きておりますw noteは音楽関連のメモとして、元々更新頻度がかなり少ないところへ、現在沖縄→首都圏へと大きく引越しで動いていたので、余計にnote更新のチャンスが激減しとりました。。普段から音楽、文化、映像でちょくちょく思いつくことはあるので、また極力更新しよう〜

        • プライベートで引越したりと多忙を極めて更新減少中!さて、昭和生まれなので子供時代は映画といえば、TVに落ちてくるものを観る、が普通で現代のようにネット配信で好きなものを好きなだけ→結果偏る、ってことが無かったような。昔はチャンネルつけると名画が飛び込んでくる...的な流れでしたな

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        • スティーリー・ダン 「Show Biz Kids」1973

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        • 90's Alternative
          8本
        • 90's Grunge
          9本
        • 60-70's HR/HM
          1本
        • 60' Garage
          2本

        記事

          VaporwaveのHaircuts for menを調べていたら、言及しているブログを発見。やっぱり、、Vapor〜って、「サンプリング音楽」で、そこが肝のジャンルだから悩ましいけど著作権違反に当たるものが多い訳ですね。フムフム… https://ongaku-modkey.hatenablog.com/entry/2018/11/25/134100

          VaporwaveのHaircuts for menを調べていたら、言及しているブログを発見。やっぱり、、Vapor〜って、「サンプリング音楽」で、そこが肝のジャンルだから悩ましいけど著作権違反に当たるものが多い訳ですね。フムフム… https://ongaku-modkey.hatenablog.com/entry/2018/11/25/134100

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          haircuts for men : There Are Places You'll Never Be (2017 Year End Mix)

          コチラは石膏像2人のジャケット:nothing special〜より、ちょい重めだけどセンチメンタル?な感じで、凄くイイ!Vapor〜は、レヴューするにあたっては、形容が難しいですね。コチラの赤いアルバムは、自分の理想の「緩い重たさ」が感じられるかな。曲名は、「私はするつもりはなかったです, 私は家を取りました」などの混迷を極める自動翻訳ライクなカオス文学です(笑)

          haircuts for men : There Are Places You'll Never Be (2017 Year End Mix)

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          haircuts for men : nothing special, nothing wonderful

          新暦年明けからVaporwaveを聴きまくってるのですが、籠るには最高のジャンル♬ Vaporwaveって重過ぎて精力削がれるタイプ?というか重い睡魔が襲ってくるものが多い中で、コレは比較的軽めな曲調、中にはAcidJazzだよね?というのもあって聴きやすい。"haircuts for men"というアーティスト名がこれまた検索しにくいところも、内輪ノリ感強めでグー(笑)

          haircuts for men : nothing special, nothing wonderful

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          NIGHTRUN III

          最近もっぱら聴いているのが #Chillwave #Retrowave #Synthwave だ。#Vaporwave だとより重たく眠い感じだが(アレも凄くいいが)、上記の3種はもっと軽く流せる感じの音⋰ 全て延長線上にあるが、聴いていると切なくて泣いてしまう感じがいい。笑 これらの良い所は「嘗ての大量消費文化の華やかさを懐かしむ」としながらも、実際に上記ジャンル達は大きくは流行らず、仇花の様に見せかけつつも普遍的なリズムを奏でつつ、日陰の身の如く静かなブームのままでいる点が凄くイイのだ。 このキャプション画像よりも、視聴中に出てくる画像の方がより可愛く不器用そうにレトロしていて、オススメ。 この冬は聴き倒そう🎧

          NIGHTRUN III

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          ブルーチアー、パープルヘイズ、ピンクフロイド、、と、言葉の色遊びは楽しい! (1番好きなのは、ブルーチアーですw)

          ブルーチアー、パープルヘイズ、ピンクフロイド、、と、言葉の色遊びは楽しい! (1番好きなのは、ブルーチアーですw)

          自分の投稿ネタを見て、つくづく節操がないな、と思うラインアップで、読んでる人は「なんやねんコイツ‥」とかなる、とっ散らかったジャンルの広さだよなぁ、、と思ってしまうんですが、一言で自己紹介すると『元裏原系』なんですよね(笑) あの時って境目なくてミクスチュアなのが普通、みたいなね

          自分の投稿ネタを見て、つくづく節操がないな、と思うラインアップで、読んでる人は「なんやねんコイツ‥」とかなる、とっ散らかったジャンルの広さだよなぁ、、と思ってしまうんですが、一言で自己紹介すると『元裏原系』なんですよね(笑) あの時って境目なくてミクスチュアなのが普通、みたいなね

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          I LOVE YOU !! DMX 1970-2021 (Party Up - Up In Here)

          遅まきながら合掌です・・涙。本当に泣きました。淋しい。その日は、Aaliyahとの2ショットも直視できない悲しさでしたね‥で、Hiphopが1番、そう本当に1番面白かった時期ではないか?と思うのだ、彼の活躍したピーク時は。あの頃はもっと色々ゴージャスで、今みたいに勿体ぶった音楽じゃなかった。彼は、アンチJay-Zで気取ってないところも良く、ソコが好きだったなぁ..。

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          Guns N' Roses - Patience (1988)

          2021の幕開けは、ちょっと気になって再聴→イイナ!と思った名曲がコチラ。80年代育ちの人は皆必ず?洋楽=ガンズを通ったかと思いますが(笑)、ガンズでどれか1曲だけ選んでって言われたら、コレかも知れないかな・・?と思いました。本当に良く出来てる曲。当時ミニ2ndアルバムとして出た、若干パンク色もある名盤「GN'R LIES」に収録されてますが、アルバム全体もバランス感覚抜群でしたね〜。でも、本当の本当は…1stアルバムラスト曲のRocketQueenが好きですw

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          Bibio - Cry! Baby! (2009)

          英国のエレクトロ×フォークというジャンルのBibioはご存知ですか?「まぁ、別にオルタナなんじゃねぇの?」とも思える様な懐深し、なアーティストの、中々にオルタな楽曲がこちら(説明になってない)。うーん、コレって何に似てるんでしょう…?ポップなBrian Enoか?w でも聴いていると、決して難解で暗い訳ではなく、むしろ軽く癒される、イージーリスニングの領域に近い(益々分からん説明)。頭空っぽにされたい日には是非、オススメ♬

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          Bibio - Abrasion (2009)

          Buffalo Springfieldの現代版みたいな、英国のフォークトロニカ・Bibioの佳曲。本曲は、まんま60年代なアコギとコーラスで、ゆらゆらと何処か旅に行きたくなる様な楽曲。他の曲では、もう少しエレクトロなビートが加味された様なものがあります。今の時代にこんな霞の様なミュージシャンがいるのが驚き・・・

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          Sigur Rós - Varúð (2012)

          偶然知った、アイスランドのポストモダン(と言っていいのか?)とか壮大なアンビエントロック(???)がコチラ。シガー・ロスです。アイスランダー音楽の、肌に刺さる様な透明感・・・ビョークとか好きな人はその延長線でも聴ける様な感じ。エンヤっぽい高音Vo.が苦手な私も、コレは何故か聴ける・・!Icelandicの歌詞も良い…

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          The Stray Cats - Run Away Boys(1980)

          同じく1980〜81年頃という年代で、色とりどりのごちゃ混ぜ文化だなぁと感じさせるのがThe Stray Catsの記念すべきデビューシングルのコレ。1981年にこのシングルを含んだデビューアルバムが出ます。当時は本当に50sスタイルが色々流行りましたよね〜!幼少の自分には、かなり強い影響でした♡

          The Stray Cats - Run Away Boys(1980)

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