人の本質を深く理解するには、相手の行動の真の動機を見抜く必要がある
またまたご無沙汰しております、Aoiです。皆さん、お元気ですか。僕は、ひとまず元気です。
うだるような夏。毎度しつこくはありますが、今は戦争中です。きっと、大東亜戦争の頃の日本も、こんな、今のような、暗く、不安で、先行きが不透明な空気の漂う雰囲気だったのかなと思いながら、汗をかいて外を歩いています。
真夏のさなかに、新しい内閣が発表されましたね。
世間では、T1教会との関係が一掃されていないじゃないか、といった指摘がなされているようですが、当たり前です。だって、自民党が、そもそもCIAが設立したものなので。どの議員がカルトとつながっていて、どの議員がつながっていないとか、そんな生易しい話ではないんですよ。政治や政府、政治家が、そもそも、真に国民のために存在していた歴史がありますか? いまのところはないですよね。これから戻ってくるであろう、トランプさんについてはわかりませんが。
界隈では、いよいよ、マスクやワクチンについて意を同じくしていたはずの人たちが崩れ出しているようです。でも、これもはじめからわかりきっていたことではありませんか。
加藤諦三さんの受け売りではありますが、僕も、ここに何度か書いてきたと思います。
人の言葉なんて、ほとんど価値はありません。なぜなら、きれいな言葉だけなら誰だってすぐに言えるし、言葉なんて、たとえ心の奥では思っていなくても、いくらでも簡単に捏造したり、着飾ることが可能ですから。(人同士の心のふれあいにおいて、言葉にのみ価値が生まれる場面も確かに存在しているけれど)
政治家を見てください。言葉はきれいです。でも、抽象的な言葉ばかりで、なにも中身や定義がないじゃないですか。(要するに、科学的ではない)
それよりも見るべきは、相手の行動です。
しかし、これにはさらに続きがあって、
行動の奥底に潜む、真の動機を見抜くことができなければ、相手の真意や本質は見抜くことができないでしょう。
加藤諦三さんは、
といったニュアンスのことをおっしゃっています。
(下記の動画では、オウムの麻原についても触れられています)
ウィルスのことでも、
マスクのことでも、
ワクチンのことでも、
きれいな言葉をならべ、
誰から見ても、良く・正しい行動をした人。
たくさんいます。
でも、そういう人たちがいがみ合う状況にもなってきている。足元をすくわれる状況になってきている。(その状況を高みの見物で笑うのは、DSの人たち。)
それは、その人たちの「(一見)誰から見ても良い(と見える)正しい行動」の裏にある真の動機が、実は、自分の名誉や名声、利益や金銭、ナルシシズムや自己顕示欲の充満のためだったからではないですか?
我が家には、超高性能人間型エシュロン,メスゴリラMarkⅡことUYさんが設置されているので、初見の人相チェック、人格判断で、「誰が怪しいか」は完全にリストアップされています。UYさん、自分のことになると「てんでだめ」ですが、他人に対しての洞察は、ある側面では僕よりも上です。
結果、QAJFのEriさんがおっしゃるように、有名な人・有名になって、みんなが知っている人・知らないではいられなかった人たちはオールアウトでした。メスゴリラMarkⅡの検閲結果が正しかったことが、日々証明されています。なので、僕もここでは一切触れません。
あらゆることを断定せず、保留にしておけば、やがて答えは出るのです。だから、焦ってはいけません。
相手の顔つきをみましょう。
相手の目つきをみましょう。
相手の表情の微細な動きをみましょう。
きれいな言葉や、正しい行動に騙されてはいけません。
相手の人相から、裏側に隠された真の動機が見抜けるようになるまでデータ収集をすれば、必ず、「誰が嘘つきなのか」、理解できるようになるはずです。
相手の無意識の動機を見抜くことができない人、多いです。
ぜひ、加藤さんのお話を聞いてみてください。おすすめします。