日本でとても大きな出来事が起こった（起こされた）。本当に大きな出来事だ。

これまで何度もしつこく書いてきたけれど、今は、第三次世界大戦の最中です。今回の出来事は、ある程度、起こされることを想定していた方もいたかもしれません。（起こされることを推測できるだけの情報は、数年前に複数与えられていた。）

個人的には、Qの投稿していた、「最初の逮捕」というのは、今回のことなのではないか？ と思っているのだけれど、まだまだこの先があるのだろうか。よくわからない。

いずれにしても、大手メディアで、日本政界と巨大カルトの関係性が大っぴらに報道される世の中になった。二十年前だったら、絶対にありえなかったことだ。当時は、そんなことを口にしようものなら、完全にきちがい扱いだったし、僕にはそういう経験が多数ある。

それでも僕は、情報発信をやめたことはないし、ずっと同じことを周囲に言い続けてきた。日本は、TやSなどの北朝鮮勢力が、DSの指示によって間接的に運営しているんですよ、って。

身近なところで、それらを何度も聞かされてきて、耳にたこができるくらいは理解していたはずのUYでさえ、

「あなたが昔から言っていた壺とか、カルト支配とかって、やっぱり本当にあったんだね」

と今更ながらに、目を丸くして言う始末である。

（それに対して僕は、「だーかーらー、はじめから安部壺三って言っていたじゃん」と返すわけである）

結局、人というのは、大手メディアが大々的に報道しなければ、事実を芯の芯までは理解できないのかな、と思って切なくなる。国民の大半は学校教育によって洗脳された受験秀才なので、少ない情報だけでは、実像を描くことができないのだろう。

僕のことを散々、陰謀論者と罵り、「自民党や政治家の先生方が、おかしなカルト教団とつながってるわけないじゃないか！ お前はバカか？」と薄ら笑いを浮かべていた人たちは、今回の報道を受けて、過去の自分の情けない発言を、どう弁明するのだろうか。
（なかには、「DSは許せん！」と豪語しながら、「安倍首相は日本の宝！素晴らしい人物だ！」なんて、恥ずかしい発言をしてしまう、自称愛国者の方も、大勢いるらしい。「いやいや、安部は日本DS界の筆頭でしょ……」と、僕は、あきれてものが言えなくなるのだけれど。
今は戦争中なので、ちょっとした恥ずかしい発言ひとつで、のちの立場が本当に危うくなりますよ？ と言いたい。）

いつも書いていることだけれど、情報を少しでも多く収集して、それらを正確に組み立てて計算することさえできれば、この先の未来に起きること・起こされることが、ある程度は予測することができます。大切なのは、雑多な情報に左右されず、いつでも、どんなときでも、自分の思考と意思を使って決断をすること。これが、誰からも支配されず、安全側に立つということではないでしょうか。

某所では、Tカルトの人間（というか教祖の隠し子）が、さも自分はカルトと無関係であるようなそぶりで、Tカルトを批判している。それについて、その発言者の異母兄弟が反応していたりで、とても滑稽なのだけれど、やはり、すべてはコントロール下に置かれているのだろうなと思う。

トランプさんが、カルトのイベントにビデオメッセージを送っていたという情報も、かなり以前からあるけれど、それがフェイクなのか、事実なのか、そんなことはどうだっていい。重要なのは、安部が祖父の代から北朝鮮カルトやCIAの傀儡であり、トランプさんは、真逆の、そういった勢力を駆逐せんとする軍事作戦の重要ポストにつく人である、ということ。それさえ理解していれば、そんなことは、ワクチン推奨発言と同じで、些末なことである。

この先、世界戦争は加速度的に進展していくことだろう。

皇室と芸能界はどうなるのかな？

大切なのは遊ぶこと

いずれにしても、僕ら一般的な善良庶民ができることは少ないけれど、毎日を楽しく過ごすこと。これがとても大切だと思う。

情報に踊らされない。
くだらない扇動は相手にしない。
ネットでなくてもいいから、お隣にいる人たちに、真実や事実を伝え続ける。
毎日を笑って、楽しく、遊んで過ごす。

これだけでいい。

そうすれば、結果は、必ず訪れる。

20年以上、泥沼のなかで泥水を啜って生きてきた僕が言うのだから間違いない。20年前からずっと、実の親にでさえ「あたおか」扱いされてきた僕のような人間だって、あきらめずに情報発信を続けていれば、たった一夜にして、立場が真逆になることだってあるのです。

それがすごいとか、自慢をしたいわけではありません。僕は、誰からなんと言われようと、それが好きで、自分のやるべきことだと自覚していたから、ただ黙々とやってきただけなので。

絶対に最後まであきらめなければ必ず結果は出ますよ、と言いたいだけなのです。

お互い、健康に、健全に、情報戦争を戦っていきましょう。

まだまだこれから、信じられないような、絶対にありえないようなことが、たくさん起きます。