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「子どもたちのいる現場はテンション上がる!」 こども園をつくる仕事をしています。vol. 32

普段の仕事はデスクワークや工事関係者、地元や保護者の方々との打合せも多いですが、ちょくちょく現場に行くことがあります。

保育園とか、幼稚園とか、こども園とかに行くと、あたりまえですが子どもたちがたくさんいます。

お昼寝タイムを除いては、みんなほんとに元気!
「こんにちはー!」「だれー!?」「なにしに来たのー!?」
って元気に声をかけてくれる子たちがいて、たくさん元気をもらいます!

昨日行った保育園では、ひとりの3歳の女の子がやってきて「にゃーにゃー!」と声をかけて(?)くれました。
こちらもニャーとお返事したところ、気に入ってくれたらしく、その後も30秒おきくらいに「にゃーにゃー!」と声をかけ続けてくれました。笑

そのあと来た男の子は、ブロックでできた鉄砲らしきものを持って
「バーン!」
と射撃してきました!
この手の射撃手、どの園にも1人はいるんですよねー!笑
いずれの射撃手も、①単独犯行、②前触れもなく突然撃ってくる、③弾が当たると連射してくる、という特徴がありますね、はい。

(弾が当たる=リアクションする、の意)

大阪で5年間大学に通った身としては「うわぁ!やられたぁー!」とリアクション取りたいところですが、仕事中かつ別部署の先輩と一緒だったりしてグッとこらえ、笑顔で銃弾をかわしております。
ごめんよ。

なんせ子どもたちのための仕事だということで、日々のあれこれもがんばれるというお話でした。(^^)

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