わしの仕事観とお金の話

最近のnoteに自分のことばかり書いてるのは考えを棚卸しして見えるところに置いておきたいなと思ったため。

「デザインで月〇〇万円稼ぎました!そのためにやったことはこれです!」という記事を読んだ。
私には噛み合わない考え方だなと感じた。
もちろんお金は大切だし生活する上でとても必要なものだけど、お金自体が目標になってしまうと私は何も出来なくなってしまうかとてもつらい気持ちになってしまいそうだと思った。というかつらい。

https://note.com/fta7/n/nc310fe7e1114

逆に、↑の記事を読んで、私も人を喜ばせたい気持ちが一番強いかなと感じた。動力源はお金ではなく喜ばせたい気持ち。
自分の得意の軸であるデザインで、人手を必要とされていたときに、足りない要素を補ってあげられるような存在になりたい。
補うために関連知識を勉強したいし、人に喜んでもらいたいし、ついでに収入も得られれば最高だな!と考えている。今は。

これまでのデザイナー人生は、考える時間は少なめで手を動かす方がどうしても増えてしまっていた。
手法を知ってる人も周りに全然いなくて、手を動かすほうのが楽だからな。

表面を直すことからもう一歩踏み込んでUXの手法とかを使いこなせるようになりたいなとか考えている。
デザインすることとコードを書くことが好きなので、没頭した上でさらに知識を増やしたい。
自分でサービスを立ててその中で試行錯誤してみるのがいいのかなとか考えている。

はーーー、5000兆円ほしい〜(笑

読んでいただきありがとうございます! サポートは子の絵本代にさせていただきます📚📚📚