内部表現で可能な選択前提の権利

内部表現、内部表現、顔をひし形にしてやろうか!!!!

しかしブログで収入を得る時代が大航海時代から500年もたってイケハヤ先生みたいで久しい。HISASHIい。


、、、、、、、


えへ





















































囚人の権利である。囚人は罪を犯した前提がある。それで監獄へぶちこまれている。囚人の選択前提は、刑期を全うすること。一般人より、遥かに選択前提がない。なにもする権利が剥奪されている。冤罪だとしてもだ。内部表現が犯罪者である限り権利などない。

それが応用されると、権利の配分ができる。選択前提は選ぶ権利の前提だ。障害者に、ドラックとセックスを選ぶ権利はあるのか、ないのか、死しかないのか神と戦うのか。しかし、選択前提が変われば、選択できる権利は変わってくる。

まるでVIPサービスのよううだ。

与えられた内部表現の選択前提の度合いによって、うける公共サービスの権利が変わってくる。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?