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子どもの保育園問題 その後

今日は久しぶりに温かい日差しがさして、一瞬風が止まったので養蜂箱を開けた。

数は減ったけど、ちゃんといてくれた。小さくまとまっていたけど、いてくれてありがとうーーーー😭会えて嬉しい😭って思っていたら出てきてくれた…本当に気持ちが伝わっているって思った。

今日はその後保育園で個人面談。
ワンオペで、末っ子がお姉ちゃんが卒園した後に転園を希望することにした。ただ、全ての得られる情報を得て、自分の状況も聞いてもらった上で結論を出したかった。

子どもにとって変化は負担。
でも今できることはストレスが減る可能性があるならやってあげたい。

毎朝「今日も保育園?行きたくない!」と泣いて起きてくる。
行ってしまえばケロッとして気持ちの切り替えもできることも分かってる。
同学年に男の子がいない。
私は来年自分で養蜂をやると保育時間をもう少し確保したい。
せっかく自然の中に入って過ごす時間の長い環境が与えられるならそこに可能性をかけたい。

そしたら、園長先生から、末っ子君だけと過ごす時間を持ってみてはどうですか?というまさかのご提案を頂きました。

え!?森の幼稚園ピッコロで過ごすことも可能じゃん?

願ったり、叶ったりーーーーー!

あとは、春から保育時間の長い、もう少し規模の大きい保育園に転園できれば完璧✨

私が引っかかっていた先生たちとも、泣きながら自分の素直な気持ちを話したら、ちゃんと受け止めてもらった。

あぁ、今日は天赦日だった。全てがうまく行く最強の開運日でした。

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