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カズが好きでAIRを買った話(ではない)

今回はちょっとおじいちゃんみたいに見えちゃうカズさんですが、ホント、男が惚れる、男らしさ。カッコいい

ニュースピックスのスポンサード記事。

単純に、自分を追い込み続けるような状態を続けると、サッカー選手として持たないなと思ったんです。 20代の頃は集中してプレーした後、遊びも含めて、発散の時間を設けていました。ただ、そうすると、心身の上下動の幅が本当に大きくなってしまったんですね。 これでは、サッカーを続けていくのは厳しい。だから、“地味”にリラックスして過ごすことを選ぶようになったのだと思います。

ふとんの西川がスポンサードの記事であり、
世の中で継続してパフォーマンスを出すには、中庸でありつづけること、マインドセットが必要という話。
(中庸、はまだ自分の中で理解出来ていない言葉です)

これは、様々に変化する環境下でも、自分らしさを出すことのやり方であり、割と多くの方に当てはまる、共感する概念なのではと思います。

私は、新入社員から四年目の途中まで、始業開始の1時間前に会社に行って、もちろん業務自体をすることもあれば、それ以外の会社や業界の勉強を、自己研鑽として行っていました。

ところが、入社四年目で、全く違う業界に転職したような、転勤を伴う異動をして、

毎日毎日、タイプの異なる2つのお得意先様から、罵倒されるような、自分のコミュニケーション能力が0だと自覚してしまうような、経験をして

自分らしい、明るさや楽しい雰囲気をつくる、生まれ持ったパフォーマンスが出せなくなった時、

その状態を保つことを、最優先の取り組み領域として、それ以外のことは全て、心と身体にストレスを掛けないようにしたことがありました。

それが、私にとっては無理をして(毎日のストレスで眠りが浅かったり、朝異常な時間に目覚めたり)、会社に早く行っていたことでした。

カズさんほどではないですが、まず、地味にリラックスできる状態を無理やりでも作り出すこと、

そして、なによりもそんな状態であることを友人に伝え、SOSを送ったことで、

ようやく、笑えるようになり、自分のパフォーマンスを取り戻すことで、結果的に仕事もうまくいくようになっていったのでした。


その当時からそうですが、こうして元気なカズさんを見ることが、やる気を奮い立たせる元にもなっています。

カズさんといえば、プーマ。

今回も所々、プーマのカズさんを見るだけでアドレナリンがでました!

カズさん、いつも元気をありがとうございます!

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