悪心

啓文堂書店渋谷店、大盛堂書店MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店の3店に、NPO法人「全国万引犯罪防止機構」(東京) が協力して、7月30日から、顔認証機能のある防犯カメラを使って、万引き容疑者の顔画像を共有する取り組みを始める。顔認証は万引き対策として既に導入されているが、別の系列の書店が顔画像を共有するのは初めてという。

上記のごときニュースがメディアで流された。いやあ、気持ちは分かる。万引きしそうな人物は往来をわんさか歩いてる訳で、それらの怪しげな人物の顔を全国ネットで流して苦しめたいと想う気持ちは被害を受けた記憶をもつ殆んどの人に共通すると言われたら、私には否定する言葉がない。

苛めに合った人は往来を歩いていてもビクビクする習性が具わるだろうし、盗まれた記憶がある人はすれ違う人を盗っ人かも知れないと身構えても何の不思議もない。帰宅して「アイツは怪しい」とか、「きっと前科者だ」とか家族で語り合っていても不思議ではない。人間はそうしたモノだもの。

そうは言っても面と向かって「盗っ人野郎」と罵りたくても罵れないのは名誉棄損の犯罪に当たるから。このように多くの人は悪心(あくしん)を起こして害悪を加えたいが、その悪行が太陽の下に晒されるのを恐れて口をつぐむか、仲間内での内緒話をすることで憂さを晴らすことになるようだ。

いやあ、そんな被害者のいじらしい心中はあなたにもご理解になれるのでないだろうか。いじらしい気持で日々を過ごしてらっしゃる方々は憂さを晴らせるものなら晴らしたいだろう。来る者 来る者 だれも信じられない‥それは当然かも。親友も家族も信じられないという人が増えている日本です。

だから怪しそうに盗み見する店員さんに気づいても私は同情するしかない。客商売因果な職業だと今さらのように思う私。悪心を以って接客する職業は因果だと思いません?格言にも悪貨は良貨を駆逐するってある。を持つ生身の人間だから心はひどく傷ついて連鎖反応を引き起こす。

これは物販に限ったことではありません。集金人もクレーム係りもお金に係わる全ての職業の従業員が避けて通れない因果の道かもです。正義は正義悪は悪と言える気楽な立場の私だからこその能天気な文になってるかも知れませんが、帰宅してお子さんに話しかける時は引きずってほしくない。

人間らしい親の顔に戻って帰っていってほしいと想うのです。私の場合、箱庭療法自己診断の機会を意識的にも無意識的にも多く持てていて、嫁や家族や友人・知人に対しても私の本心で接することが出来ている積もり。ですが、ときどき怖い顔してるって嫁に指摘されてる‥かな。(;´∀`)

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