2019_1027花ハス

㋙花蓮/大賀ハス系

2019年10月27日
プランターの中へ飛んでたのが見つかった。径15mm弱。

2019_1027花ハス

2019年10月26日
花が小さかったしなあ。来年は一段と大きくなる計算。
9月末に14-14-14を投入した後、南沼エビが壊滅した。強過ぎたようだ。日数を掛けて投入すべきだったかな‥。

2019年9月25日

2019_0925花ハス0003

2019_0925花ハス0002

2019年9月24日
種子15mmまで育ったのを採種。蓮根の種子に比べて小振りなのは株の所為か、それとも花蓮の種子は小さいのか、来年までのオアズケ課題です。

2019_0924花ハス0001

2019年9月6日
放っていた種子が育ってきたみたい。もう少し置いて採種だ。

2019年8月25日
台風の影響で満開になるか成らぬかというところで花弁は散ってしまった。今後は土を肥やすべく有機肥料を入れておこう。鶏糞肥料は好いだろう。それにしても完熟させておかないと毒が回りそうだ。

2019年8月18日
画像から分かるように未熟果。花後の採り入れが早過ぎ。2株目は10月頃まで置いて、それから採果しよう。

画像1

2019年8月13日
開花も七分咲きかな。より美しい二輪目。いよいよ愉しみかな。

画像2

2019年8月9日
2輪目の蕾が顔を出して私を驚かせてくれた。しかも前回のよりも大きく膨らんでいる。田土を使った訳でなし、在り来りの一番安い基本用土で、恐らく古土を再生したものかも知れない。それなのに早速開花するなんて聞いてないよお~  (#^.^#)

画像3

2019年8月6日
花弁が散って一週間ほども置いたかな。料理するなら触りたいところだが、先ずは種採りだ。

画像4

2019年7月31日
今日の昼過ぎには花弁が散ってしまった。暑さに弱い筈はないと思うが、やはり地力が無かったのだろうなあ。ヨシ、来年はもっと肥やしておこう。種子の収穫は有るかな?無くてモトモトの気分で明日にも確認です。

画像5

2019年7月29日
早くも開花とは嬉しい。今年とは、予想外の悦びです。

画像6

2019年7月28日
古代ハスとも縄文ハスとも呼ばれる大賀ハス。調べたところ、咲いているのは午前中いっぱいらしい。夕方に萎んで翌朝にまた咲いて、4日間ほど愉しませてくれそう。さて明日にも咲くかな?花弁16枚らしい。

画像7

2019年7月24日
の存在を教えられるまで私には思いも寄らなかった。今年も咲かず仕舞いだろうと想い込んでいたのだから、小っちゃい小っちゃい蕾は付いたけど、好い加減に買い入れた用土では咲かなくて当然だ‥と。

画像8

2019年5月23日
これだけの葉に水面を覆われてはキッと昼でも暗いでしょうね。だから早く顔を出さなきゃ駄目だよって教えてあげたのにィ‥アハッ (^^;)

根までは期待していないけれど、小さくてもいいから花を咲かせてほしいって去年も頼んでいたのです。今年は見せてくれるかな。

画像9

✦大賀ハス系✦

―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
(ph 7)

花殻摘み:実を結ぶと株が弱る。花托は早めに取除く。
黄色い葉:8月中旬までは速やかに取除き、以降は栄養を根に送るので枯れるまで置いておく。
水の状態:水底まで見えるぐらいに藻や草、枯れ葉などをマメに除く。
植え替え:全て掘取ってから、3節で1つの種蓮根とし、4つ植えたい。
元肥え:化成肥料//。苦土石灰:200㏄。米ぬか:2合
植替時期:3月中旬~4月中旬。
萌芽時期:5月中~下旬


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?