2019_0714慈姑の花

㋙くわい(慈姑)

2020年 月 日(予定)


2020年8月下旬(予定)
(追肥)14-14-14を25g
(根回し)半径15㎝、深さ15㎝で切る。

2020年7月下旬(予定)
(追肥)14-14-14を25g

2020年6月下旬(予定)
植付け。

2020年6月初旬(予定)
植付けの準備。

2020年1月15日(予定) 目標大球作り
土作り。油粕50g硫安25g。雑草を放りこむ。

2019年12月31日~1月5日(予定)
収穫。来年用に8個を保存。
土作りに入る。硫安25g、雑草を放りこむ。

2019年12月15日
茎刈り。

2019年11月6日
枯れ葉掻き。P肥を施す。

2019年10月12日
9月以降に14-14-14液肥を数回施した。茎葉は枯れ始めているが地下球を太らせたいと思っている。

2019年7月28日
かわいらしい

画像1

2019年5月26日
鶉(うずら)の卵ほどの大きさにしかならない慈姑(くわい)の芋。だけど食べるのが嬉しいのはナンデかな‥縁起物だから?名産品だから?皮を剥くのは邪魔くさいし、実が小さくなるからね、それで私はそのまま食べる。泥の臭みを除くために数日間は水に浸けておく。それを洗うだけ洗ってキレイにしたところを熱い油に通す。随分と荒っぽいとは自分でも思うけど、私の口に合えばそれで充分。去年は10個ほどを残して全部平らげた。今年は施肥してやってどこまで大きくなるかにトライしたい。小芋ほどに育てば好いけど‥

画像2

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植付け土量20cm。覆土5cm。株間30cm。水深3㎝。夏場水深10cm。
植付時期:6月初
元肥:3~5月。有機肥料/油粕(土中へ混ぜこむ)。硫安50g。
追肥:7月末と8月末。[14・14・14]を25gずつ。
葉掻き:株当り6~7枚の葉数が適当。枯葉や丈の低い葉から取除く。
茎刈り:収穫の20日前。
収穫:12月

調理下準備:米のとぎ汁で茹でてエグミを除く。

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