傾奇の感覚

(私の)哲学公理からスタートする。すなわち、論証すること無く仮定される。このが(私の)根本命題と言うことになる。根本命題を土台として論理に則って積重ねられるのは(私の)命題。このロジックは私が信じるソクラテスに通じると思っている。何ごとにも根拠がある訳だが、この根拠を無視する態度進化への反逆と言わざるを得ない。

マガジン「傾奇」は上記の感覚の主人を予定している。|д゚)

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あなたのところへ必ず咲きたく存じます

Une fleur: pour ne pas mentionner, tale de fleur.

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