やっぱ食堂って重要ですよね。最近僕のオフィスの食堂のごはんクオリティが微妙ってことに今さら気づきました。やはり食事は大事ですよね！

アメリカのTec企業の社食が凄いとかって話題になったりしましたね。実際GoogleとかFacebookの社食はタダで食べ放題でもうレストランみたいって。

でもシリコンバレーの企業と世界で互角に戦う中国企業の社食も負けていません。極秘のアリババ食堂の情報が8/12に動画で公開されてましたので、すかさずYoutubeにアップしておきました（怒られないかな。。）

まずはこの動画見てください！

めっちゃ美味しそう！勝手に来月からアリババで働く妄想してます、もう杭州に引っ越そうかな、とりあえずアリババの友達に電話しようかな。

もはや本格中華レストランですよね。5個食堂があるようで、中国各地の料理が食べられる。

とにかく種類が豊富な上に、毎月新しい料理が追加されるって天国じゃん！健康になりたい、痩せたいみたいなニーズにも応えてくれるらしい。

1年で495トンの米が食され、卵が123万個消費されると。すごい量だわ。

ちなみに包子（肉まんとか小麦粉で作ったものたち）は年51.3万個個、小籠包は年13.2万個がみんなに食べられるらしい。アリババって何人いるんだっけ。。

そして当然のキャッシュレス環境。顔スキャンで支払いが完了します。（タダじゃないの？とのツッコミありでしょうが、アリババもテンセントもお金払わなきゃいけないんですよねー、でもめちゃ安いし補助が出てるとの噂）

羨まし過ぎます。僕なんか食べるものが無さ過ぎて、昼は毎日サラダと鶏肉しか食べてないよ。。食堂に美味しいものがあるって仕事に行く、仕事を頑張るモチベーションに大きく影響しますよね。

日本の企業ってどうなんですか、あんまり聞かないですけど。企業の総務?の方々、手抜きしてませんか？優秀な人材は胃袋から掴まなきゃいけませんよ！

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（参考資料）