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自由に話せる場所は大切です

【 2016年11月21日 AM 11:32 】

自由に話せる場所は大切です。
それと同時に、プライベートな話ができる場所も大切です。

夏川賀央先生(http://gao-kai.com/)主催「賢者の会」に登壇させていただいてからもうすぐ1年経つので、その継続記事です。

1枚目の写真は、2016年にMaiko Watanabeさんが主催する第8回「自由に過ごすカフェ会」での一コマ。

第2回では、2015年11月登壇時の補講(?)というような形で、お話させていただきました。

Maikoさんの記事はこちら>http://jyoseiryoku.com/?p=613

夏川賀央先生の記事はこちら>http://gao-kai.com/index.php?eid=2206

2016年になって「賢者の会」オブザーバーとして関わらせていただくことになり(http://gao-kai.com/index.php?eid=2231)、動画配信チャンネルも開設して宣伝協力させていただくこともできました。

(賢者の会 武士道を会得する会(ブシエド)チャンネル)
>http://www.ustream.tv/channel/blackcat-lc-tv

>https://youtu.be/Co4DFifveL8

賀央先生の著書「公私混同」本をベースにする活動を無意識に実践していたように感じています。

個人的なキーワードでもある「アライアンス」にも関わっています。

この1年でどれだけ成長できたか。「賢者の会」を通して学んだことが私自身の表現の幅をどれだけ広げることができたか。目に見える効果(有形資産)と目に見えない効果(無形資産・投資勘定)。両方を実感しています。

「スタッフとしての視点」と「主催者としての視点」両方を持つことによって、表現の幅が格段に広がりました。

7月に入ってからのシフトチェンジで、デザイナーでもあるMaikoさんには名刺作成でもご協力いただきました。

アップルシード・エージェンシー 鬼塚忠さんが登壇されてから確実に「賢者の会」のステージが変わってきていることを実感しています。これからの発展がますます楽しみです。PR担当として関わらせていただいていることは、とても光栄なことです。

12月には、夏川賀央先生の現代語訳新刊「今度こそ読み通せる名著 スマイルズの「自助論」」も発売されます。コミュニティの主催者だけではなく、作家としての賀央先生の活躍にも是非ご期待ください。


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