嫌な気持ちになりました。

舞台は中学の卒業式、異常に長い階段(通っていた中学には異常に長い階段は無い)を下っていると中学の頃所属していたバスケ部の同級生が階段を登ってきているのが見えた。
そんなに仲良くなかったけど卒業だしなーと思って｢またバスケ部で飯とかいけたらいいな｣って声をかけたらふさふさの髪の毛が突然坊主頭になって暴れだした。
やべぇ〜と思って逃げたら自転車置き場に坊主頭の人達が沢山いた。
彼らは特定の誰というのはわからなかったが桜舞い散る中、さわやかに笑いあっていた。
校舎に入ると普通に大学になっていて大学で仲のいい先輩が居たので声をかけたら、何故かゆるキャンの映画を見に行くことになったので付いていった
ゆるキャンを観ると思って付いたところはよくわからなかったけど多分風俗と思われる所だった。
何故か受付にタッチパネルがあってそこで手続きをしてレシートが出てくるラブホみたいなシステムだった。そんな風俗無いでしょ。
パネルを押して手続きを進めていると
1⃣2️⃣3️⃣4⃣…と番号が書いてある画面が出てきて、よく見ると｢女の子を選んで下さい｣と書いてある。
フロントに｢すみません、女の子の画像が表示されてないんですけど…｣と声をかけたらフロントのガラスの下のスキマからしわくちゃのババアが顔を覗かせ｢無いよ！そんなの！｣とすごい剣幕で怒鳴ってきた。
ランダム過ぎだろ…と思いながら高校の頃バスケで練習試合用のビブスの番号にしていた3番を選んでお金を払おうとしたが払うところがわからなかったのでフロントに聞くと、再びババアが｢そこにあるでしょ！｣と巻寿司を作る時に使う巻きすみたいなやつが2枚重ねで超ネバネバになった状態で吊るしてあるものを指で指した。
ババアの言うことにゃこのネバネバ巻きす2枚の間にお金を挟むらしい。
ババアにビビりながらも3万円を財布から出して巻きすに挟む。
この時夢の中なのに、この3万があればポケモンカードで○○が買える…と考えていた。
待合室で待ってろと言われ待合室に向かう途中可愛らしい女の子とすれ違い、｢3番がこの子だったらいいな｣と思っていた。
待合室に着くとそこには小さめのテレビが置いてありその画面にはさっきものすごい剣幕で怒鳴ってきたババアがクヌギの木の樹液ををものすごい勢いでしゃぶり尽くしている動画が流れていた。
画面の右下には1番と明朝体で書かれており、もし1番を押したらババアとセックスしていたかもしれないという恐怖が身体中を駆け巡った。
それと同時に｢もしかして入店した順で番号が上なんじゃないか？｣と思った。
バイト先のレジ番号が基本的に入店した順なので。
ババアが1番ということは3番もそれなりにお年を召している可能性があると気づき、大粒の涙を流した。
泣きながらその場から逃げる決意を固め、待合室から飛び出した。
しばらくするとババアがものすごい速度で追いかけてきた。
店から出たくても廊下がルイージマンションのボス前くらい長くなかなか出口に辿りつかない。
もうダメだ…！

ってなった時に目が覚めました。
5時40分にこれで起きた人の気持ち、あなたにはわかりますか？

それと前回も風俗らしき場所にいき老婆とのセックスに怯えていたのですが、｢老婆とのセックスに怯える夢｣というのは何か精神が特殊なストレスを受けていたりすると見るものなのでしょうか？
夢と精神状態の関連性を研究している方、夢占いを取り扱っている占い師の方など、有識者の方がいらっしゃいましたら是非コメントで教えて頂きたいです。