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【超入門編】FX三大手法で相場を掴め。

こんばんは、ベルだ。
年度末&年度始で忙しい時期ではあるが、今回はみんなに三大手法を伝えたいと思う。
ぜひ、お時間のある時に目を通してくれると嬉しいぞ◎

前置きは長くしたくないから早速内容に入っていくぞ!
今のうちにスキ(ハートマーク)押しといてな!


【第1章】『3大市場を掴め』

みんなは3つの市場についてどのぐらい理解してるかな?
世界の三大取引市場と呼ばれているのが、「東京市場」「ロンドン市場」「ニューヨーク市場」。これら三大市場の時間帯の特徴を覚えると、チャートの動きが分かりやすくなり、トレードに活用できるぞ。

わかっている人は飛ばして違うとこから読んでな!

東京市場

東京市場はレンジ相場でボラティリティが小さいので、スキャルピングか逆張りトレードをするトレーダーが多い印象。東京市場の時間帯の動きを分析することで、夜間の欧州トレーダーがどう出てくるのかを予想するという手法もあるぞ。ロンドン市場やニューヨーク市場でトレードする場合も、東京市場の動きをあらかじめチェックすると、トレードしやすくなるからな。

ロンドン時間

ロンドン市場は、21時頃に始まるニューヨーク市場と取引時間が重なっている。このため、ニューヨーク市場のスタート前には、ロンドン市場のトレンドが継続するか反対方向にトレンドが転換するのかを見極める必要がある。この時間帯の主なイベントには、オプションカットやロンドンフィックスがある。

ニューヨーク時間

ニューヨーク市場は、日本時間の午後9:00~翌6:00(夏時間)頃までが主な取引時間だが、とりわけ午後9:00~午前0:00の時間はロンドン市場とも重なるためボラティリティが大きくなる。トレンドも発生しやすくなる時間帯で、レンジ相場の通貨ペアがブレイクアウトして、トレンド相場になりやすい時間帯。

東京仲値トレード

東京市場で注目するイベントは「東京仲値」。午前9:55分に「仲値レート」が決定される。仲値とは、銀行が顧客に提示するドル円の為替レートのことで、ドルを安く買って高く顧客に売れば銀行の儲けとなるため、この時間に向けて銀行がドルを買い、仲値価格を上昇させようとする傾向があると言われている。このため、午前9時55分にかけてドル/円が上がりやすいという特徴があるぞ。

とりわけ、5と10の付く日(ゴトー日)や月末はドルを買いたい企業が多くなるため、ドル円が上昇しやすくなるぞ。この時間を狙った「仲値トレード」手法も有名だ。

NYオプションカット

ヨーロッパ市場とニューヨーク市場が重なる時間帯である午後11時(夏時間)に行われるNYオプションカットでも、大きな値動きが発生する可能性がある。

NYオプションカットとは、通貨オプションの権利を行使する最終締め切り時間のこと。簡単に説明すると、例えば買いオプションを保有している機関投資家などは、現在レートが上がれば上がるほど儲けが出るため、レートを上げようとします。一方で、買いオプションを提供した側は、儲けを出されてしまうと困るので、レートを下げようとする。

そのような攻防が行われるため、レートの動きが激しくなったり、特定のレートを中心に推移したりする場合がある。

スキャルピングトレードなど短い時間足でトレードする場合は、意識してもいいかもしれないぞ。ただ、デイトレードやスイングトレードなどでトレードする場合は、そこまで意識する必要はないと思う。

チャートパターンや過去の抵抗線/支持線を参考にしながらトレードする方が勝率は上がりやすい。

【第2章】2本のEMAを使え。

EMAとは、「Exponential Moving Average」の頭文字を取ったもので、「指数移動平均線」と呼ばれるテクニカル指標のこと。

  • ゴールデンクロス
    (意味)為替が下落した後に短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けるポイントのこと。
    これが出現したら、為替は上がる可能性が高くなる。

  • デッドクロス
    (意味)為替が上昇した後に短期移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜けるポイントのこと。
    これが出現したら、為替は下がる可能性が高くなる。

時間足は15分足か30分足を使用。
ポジションの保有時間は30分程度の順張りデイトレード。

【第2章おまけ】インジケーターを使いこなせ

使うべきオススメインジケーターを紹介!
一個一個は紹介しないから自分で調べながら使ってみよう◎

【第3章】メンタルを育てろ。

『ベルさんまたメンタルですか?長期目線はわかりましたって笑』

そう思ってる人もいるよな?笑

何回も配信部屋で言ってきたが命をかけてでも伝えたいことだ。
それがトレードも運命にも関わってくる。
勝ち負けを分けるメンタル。

1日の結果で一喜一憂してないか?

今、今切り替えよう。

地道にコツコツ稼ぐトレーダーを目指す

1つ目のコツは、地道にコツコツ稼ぐトレーダーを目指すということ。

ゴールドは値動きも大きいので、つい一獲千金を狙いがちだが、FXトレードはそう簡単なものではない。
ロット上げてないか?

仮に1回大きく稼げたとしても、勝ち方が曖昧だと、それはただのビギナーズラック。

長い目で見れば、明確な勝ち方を確立してコツコツ稼ぐほうが、FXトレーダーとして成功しやすいぞ。

値動きに感情的にならず淡々とトレードする

2つ目のコツは、目先の値動きに惑わされず、淡々とトレードすること。

ゴールドの値動きは気まぐれな部分もあるので、エントリー直後に逆行することもある。

しかし、ここで感情的になっては、FXトレーダーとして生き残れない。

感情は、FXトレードの最大の敵だ。

「トレードは失敗することもある」と考え、感情的にならず、手法・ルール通りに淡々とトレードを継続することが大事。
神楽は99%の勝率。信じ切ること、続けることが一番の正攻法だ。

俺は多額の損切りから億トレになった。

俺ももちろん、FXを始めた頃、沢山損切りをしてきた。
そのころはEAやツールもなかったから手探りでエントリーしては溶けていく毎日。しかし、淡々と取り返していくために長期で運用を続けた。
経験を踏まえたトレードで億トレに到達し、今でも分析を極め、資産を伸ばしてる。そして、勝てる人を少しでも増やしたくて先出しやツールの開発を始めた。

一日一日の結果はもちろん大切。
しかし、先を見ることが投資だ。
NISAは一日一日の結果を見ないよな?

勝率は50%と言われているこの世界で、99%を超える勝率を出す、エントリーとツールを開発した。
最強の配信部屋とツールがあるのは、長年の経験の上だ。

勝ち続けること。毎日勝つことが当たり前に思ってないか?
毎回のエントリーが自動で利確すること当たり前に思ってないか?

裁量でやっていた人はツールの強さを感じていると思う。
勝ち続けているからこそ、負けが怖くなるよな。
だからこその長期目線。
この環境を生かしながら、メンタルと考え方ををしっかりと持とう。

欲を出すな。

『また指標かよ。相場荒れてるけど突っ込みたい。稼ぎたい』

ゴールドは、相場状況によって稼げる日もあれば稼げない日もある。

勝っていたとしても、週・月トータルで稼ぐという意識が大事だ。

「この1回のトレードで絶対稼ぐ!」と気負わないようにしよう。
「絶対稼ぐ」と意気込んだトレードに限って、得てして勝てないもの。

6トータルで利益を出す、これも立派な勝ち方。
むしろ、理想的な勝ち方と言える。

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bell

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