ヤバイ!次元カードのスリーブ買い2回ミスってる

220円損してるって

ダイソーでこれいいやんって成功した買い物がその店以外のダイソー寄っても売ってないのでまぁサイズ的にこれだろって買ったやつがサイズがデカいか、ふにゃふにゃのやわらかスリーブで全然ダメ

あかんやん!!!

車でまたダイソー周りをしなければならない

ドクターフー改造まとめ

酒場流喧嘩殺法13代目ドクター
13代目ドクターはタイムパラドックス(手札以外キャスト誘発能力の総称)とタップ起動能力使用後アンタップ能力が特徴の為、タップ能力持ちに対して強い力があり、コンパニオンのヤズミン・カーンはベストパートナー
アンタップ能力は自分の終了ステップ開始時のみの為
4人中2回タップ起動能力が起動できる
背景エンチャントの酒場流喧嘩殺法は2体の統率者が影響を受ける為
ヤズミン・カーンで2枚、背景で2枚のカードを追放しているので
手札+4枚のカードを使って自分ターンを回す
追放領域から使っていく事が想定されるが、その間手札は溜まっていく一方であり、特に土地の処理を考えないといけないかもしれない(具体的には芽ぐみ)
また、+1/+1カウンターを地道に増やしていく為、歩行バリスタ等でワンキルできるわけではないが、増殖が良い相性だと感じている
タイムパラドックスと改善されたクリーチャーを達成できる為、戦いの神を使用
第二のヤズミン・カーンである勇敢の騎士、カラ卿
タップ能力持ちをアンタップさせる療病院のヨレス
なんとなくタップ能力だから貿易風ライダー
顔壊しのプロ・・・なんかパラドックス関連かと思って採用したけどこいつ宝物能力がメインだな・・・デカンターオブエンドレスウォーター入れるか



ソード・コーストの船乗り10代目ドクター
10代目ドクターは待機とタイムトラベルが特徴的な統率者
だが7マナ起動のタイムトラベルをするタイミングはそうそう無い
そもそも10代目がキャストされるのは場が膠着して暇な時が多く、メインに考えるべきなのはコンパニオンのローズ・タイラーだ
ローズ・タイラーはセラの高偉僧並みの白のハードパンチャーで
時間カウンターが乗ってるカードの分だけ時間カウンターが乗り、その分パワーアップする
サイバーマンにされる(裏向きにされる)と時間カウンターが乗ってるだけの2/2になってしまう、蛙化などでも対策されてしまうと言える
ローズ・タイラーをアンブロッカブルにして統率者ダメージで勝ってしまおうということで
ドクターのロードスター、ベッシーやK-9 マークⅠ型を4代目ドクターデッキから拝借
ソード・コーストの船乗りもサイキックペーパーもローズ・タイラーの為だ
10代目ドクターの出発だ!能力は自分クリーチャーが殴れば何でもいいってことでトークンや機体も入っている
筋としては1枚しかないんだが青のソーサリーのナノジーンの変換でドバッっと出たトークンをローズ・タイラーか人造アノマリー、ジェニーかスターホエールか宇宙船内の恐竜に変身させて殴り勝つプランがある
単純に時間カウンターが置かれているカードが欲しくて普段唱えにくいものならなお良いという感じなのだが、あまり重たい呪文を増やしてもローズ・タイラーの運用に曇りが出そうなのでまあ最初から入っていたものだけを使って、間違っても大いなるガルガドンとかモックス・タンタライトとか買うな
パーディック山のドラゴン持ってたはずだけど探すのダルすぎるから買おうかな


氏族の職人4代目ドクター
ライブラリートップから歴史的な土地か歴史的な呪文を唱えられるドクター、唱えると食物トークンが出る
コンパニオンのサラ・ジェーン・スミスは歴史的な呪文を唱えると調査を行う
氏族の職人はアーティファクトを2マナでサクると+1/+1カウンターと1ドローを持つ背景エンチャント
手がかりトークンでドローする+強化になるわけだが無限マナになっても無限コンボにならないようになっている
なのでこの背景エンチャントは本当に必要なカードなのかというと微妙
歴史的な呪文サポートなのでマナサポートはアーティファクト限定、英雄譚も他デッキから移動、ラフ・キャパシエンで全員瞬速を持つ
全体破壊英雄譚やソーサリーが多数搭載されているが、統率者の性質上クリーチャーはマナを使い切ってプレイした方がいい為
実戦中のテンポ負けや除去コンに対してひっくり返しの手段になる
英雄譚のプレイは多人数戦では難しく、ウォーゲームみたいな多人数かき回しもあって厄介だが入れたままにしてある
ドクターが最多に入っている為、ドクターサーチが渋滞して手札の中がドクターだらけになってプレイする順番に気を使ったりする必要も出てくる
サーチする機会があったらまずは初代ドクターをサーチしてターディスをキャストして、後は続唱に身を任すってのがセオリーになってるがプレイング的には正解ではない


稲妻ダウロス
相手に3点ライフロスさせる事をきっかけにエンド時にダーレクトークンとハンデスかドローの最悪の選択を迫る
初めて統率者デッキに稲妻が入りました
稲妻の一撃とかは・・・今のところ入ってません
ダウロスに欲しかったのはやはりアスフォデルの灰色商人
ダウロスと灰色商人だけで全対戦相手のライフが3ロスは確定なので全員に最悪の選択を迫れます
ダウロスデッキは強いカードが最初から多いので上記のロスサポと否認とかをいれてみたが、青黒や赤黒のマスターが一部使いにくいところがあって修正ポイントなのはわかっているが元の形を残す事にしている


英雄譚に複製を持たせる白のコンパニオンと赤青白に入っていた赤の3人ぐらいのコンパニオン
・アーティファクトを全て装備品に出来る
・ダメージが通った時ライブラリーから土地以外がめくれるまで見てパワー(2)以下なら唱えられる
・このカードだけを対象にしてる呪文をコピーする
他カードとのシナジーが何も見いだせなくて流石に抜けた
2番目のダメージが通った時コンパニオンが赤単統率者デッキに入れてもよさそうだったので入れてる
英雄譚複製はただでさえ少なくとも3マナある英雄譚を倍のマナを払えるシーンなんて無いと判断した


他統率者の選択の可能性
13代目ドクターデッキは余地なし
10代目ドクターデッキは・・・10代目を9代目に変えてもいいかもしれない
アップキープ時に誘発するものを時間カウンター以外で採用したらその可能性はあるアヴェルヌスの下降とか・・・?
4代目ドクターデッキはいろいろな組み合わせを変えても全然いい、ただ、変えてもいい分このまんまでもいい
ダウロスデッキは・・・他統率者にしたら灰色商人や稲妻なんて当然要らないが、他の3色はカスタマイズの遊びが無いものしかないので変えは無いかなというのが結論


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