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ベルテクノスWEBディレクター。興味分野を発信していきます。 #マーケティング #ビジネス #グルメ #料理 #テクノロジー #ファッション #映画 #本 #旅行 #カルチャー #ライフスタイル #デザイン #広告 #クリエイティブ #スポーツ #アルコール #ブランド #世界

最近の記事

BLACK SWAN

今日は映画の話。 ブラック・スワンです。 ナタリー・ポートマンが、10kgの減量をして、1年半のバレエのレッスンし、狂気に満ちた役をした作品です。 2010年作で、米アカデミー賞の主演女優賞はじめ、数々の賞に輝いた名作です。 ストーリーは白鳥の湖を演じるニューヨークのバレエ団で主人公の座をとるためバレリーナたちが過酷なレッスンに励むエピソードを描いた作品となります。 主人公のニナ(ナタリー・ポートマン)はホワイトスワン役はうまくこなせるものの、ブラック・スワンの表現に

    • ZOZOMAT様続編

      前回に引き続きZOZOMAT様で足を図る時間。 まずはここいある上側を押します。 次にいろいろとパーソナルデータを書き込んで、 いざ測定出発!! このような画面が出てきて親切な音声説明が出ます! ふむふむ。どうやるか説明ありがとう。 では試しますよ!!!! おや? ところが円のシンクを合わせた後から、 4色の方向に測定するらしいのですが、 最初の色の赤のところで次に進まない… どうしてだろう? ずっと「カメラをゆっくり移動してください」との音声だけ繰り返し… そう

      • ZOZOMAT様が来た

        お久しぶりです! 在宅勤務が続いている毎日です! 1ヶ月ぐらい前に今日は届いたZOZOMATについてです。 以前、ZOZOSUITという洋服のサイズを図るのに使われるものがありましたが、今回は足のサイズを図るものとして送られてきました。 ZOZOSUITとは違って、ZOZOMATは紙でした。 アプリと連動してスニーカーや靴などを買うときに個人サイズとして登録できるようです。 広げてみると結構大きい足まで図れそうです。 熊さんとかのサイズまで対応してそうですね。 次回

        • 来年のお花見は仮想現実で?

          気軽にお出かけするのも難しい時代になってしまいましたね。 健康に、安心して自由に外に出れる日が早く来ればいいのですが… いよいよお花見の季節に入りましたが、流石に行くことはできませんね。 このままだと本当にいつまたお花見できる日が来るんだろうって思ってしまいます。 もし、来年の今頃までこの状態が続くのなら、VRでお花見をできるようにしてほしいと思いました。人間は環境に適応して変化していきますし、テクノロジーも日々発展しているので、是非、実現できていることを願います。 も

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          現代にふさわしい真の予言者とは

          皆様は予言者と聞くと一番最初に思い浮かぶ名前は何でしょうか? やはり「ノストラダムス」とかでしょうか。 最近ふと思うのは、今頃の社会や人々のライフスタイルを結構昔に予想していた人たちではないのかなと考えたりします。 トム・ピーターズとかは結構前に著書「ブランド人になれ!」で近頃の働き方とかを予想していたようです。一部引用すると、 「新しい経済の基本的単位は、会社ではなく、個人になる。仕事は、固定化した管理組織によって与えられ、コントロールされるのではなく、既存の組織外で

          現代にふさわしい真の予言者とは

          我が家の神様

          今回のコロナウイルスの影響で在宅勤務を初めて1ヶ月が経ちます。 まだまだ続きそうで、すっかりホームワークというか、リモートワークに慣れてきました。近い未来にはみんなこのような働き方になるんだろうなって思うので、この経験が役に立つことを願います。 さて、家には神様がおります。 左はお金の神様で金運をもたらしてくださるようにと! 右はより経験値を積んで仕事で強くなれるようにと! なぜかゲームの神様ですが、自分にとって神様だと思えばそれは全てが 神だと思うのです。 皆様にも皆

          我が家の神様

          今見るべきかもしれないリアルな映画

          予防の意味で在宅勤務に切り替わって2週間ちょっとたち、巷では船から感染者が増えると連日ニュースが出ている今日このごろ。 上海に住む友人に連絡してみると、同じ会社の中国の人は在宅勤務で、友人のような海外から来ている駐在の人はオフィスで勤務しているらしい。 それで大丈夫なのかな?自分より友人のほうが在宅勤務すべきでは?と思ったが、仕方ない状況なのかなとも思ってしまう。 とにかくこの状況が改善されることを願うしかない。それまでは自ら身を守り予防するしかなさそうだ。 先日、このよ

          今見るべきかもしれないリアルな映画

          3Dプリンタはどこまで来ているか

          10年ぐらい前に3Dプリンタが話題になっていたが、 当初はその値段の高さに驚かされなかなか一般的には普及しなかったのではないかと思う。 近い未来にはコンビニに品はなくなり、 無人の店舗に3Dプリンタだけが置かれ顧客がデータを持ってきて 作って購入するということになると予想されているらしい。 現在の複合機が置かれていて、簡単にプリントアウトやコピーをする感覚に似ているかもしれない。 では、今日では3Dプリンタにどれぐらいの進化があったのだろうか。 なかでもちょっと気になるモ

          3Dプリンタはどこまで来ているか

          オリジナルのマーケットをクリエイトし、ナンバーワンを目指す

          戦略家として多くのビジネスマンが今日でも参考にしている「孫子の兵法」 その中で以下のように述べられいる文言を引用します。 ”百回戦って百回勝ったとしても、それは最上の勝利ではない。戦わずして相手を屈服させることこそ、最上の勝利なのである” 孫子は戦わないことが最善であるというように、この考えをビジネスに持ってくると、 「池クジラ戦略」といわれている考えがあり、競争よりも自分の市場を作りその中で一番になるというポジショニング戦略があります。 池=市場 クジラ=No.1の存

          オリジナルのマーケットをクリエイトし、ナンバーワンを目指す

          人について詳しく知る

          コミュニケーションをする事において大事なのは、相手が正確に理解できるように伝える事だと思います。これは言葉だけではなく、全てにおいてであると思います。プロダクトやマーケティング、教育、接客、アートなど全ての分野においてではないかと思います。 たとえば、I phoneでよく見るこの電話の着信アイコン。 この受話器マークですが、普通の大人なら直ぐに無意識中にわかるはずですが、10才以下の子供が見ると、もしかしたら分かりづらいかもしれません。 なぜなら昔の電話機を家で使った使

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          天才を作る教育

          シリコンバレーの創業者や著名人の共通点の一つとして、 幼い頃受けた教育方法があります。 それは「モンテッソーリ教育」。 実際にこの教育を受けた人物は、 ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)、セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ(Googleの元共同創業者)、ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)、マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)、ピーター・ドラッガー(マネジメントの父)、アンネ・フランク(『アンネの日記』著者)、オバマ前大統領、ビル・クリントン前大統領、ヒラリー・

          天才を作る教育

          2019年12月10日

          Youtubeが12月10日に利用規約を更新するらしい。 巷ではどんな変更があるのかいろいろな話がある。 「これまで見ていた映像が見れなくなる」 「アップロードした映像が削除される」など いろいろと憶測があるようだが、まだ謎としか 言えない状況だ。 従来の「アカウントの終了に関する方針」として 説明されていたユーザーアカウントの停止に関する 項目が「アカウントの停止と解除」とより具体的になった。 このサブ項目の 「正当な理由に基づくYouTubeによる解除および停止」と 「

          2019年12月10日

          AI時代を支配する能力

          数年前から聞かれていたAI関連の話。 なぜか最近もっとたくさん聞く感じ。 今後職業の殆どをAIがするという話。 ディープラーニングを強化するため 多くの人が取り組み成長している話。 AIボットやRPAが既に多くで使われ、 人がやっていた単純作業は無くなる という話や、今もAIを活用した新しい 形の仕事や働き方、スタートアップが 増えていていっているという話など、 AIは既に来ていて、今後もっと来る。 そして、いつの日かにかならず来る シンギュラリティーを迎えればAIは 人間

          AI時代を支配する能力

          キャッシュレス

          今年見た広告の中で印象深いキャッシュレスの広告が あるので紹介します。すでに見られた人も多いかと。 お金という概念を新しい角度から考えて表現されていて ある意味新鮮でした。 TCC(東京コピーライターズクラブ)のグランプリも 受賞した住友カードの企業PR広告です。 特にCMではプロローグと1~3話までで構成されていて 主人公がお金について考えていくという流れなので、 順番に見ることをお勧めします。 以下にコピーとCMを引用しますので、 興味のある方はご覧下さい。 <コ

          キャッシュレス

          0→1 VS 1→10

          最近、仕事をしていてふと思った。 大きく2タイプの人材について。 0→1を作れる人と1→10を作れる人。 これからの未来どちらがもっと活躍するか。 0→1は無から有への創造、価値を作れる人。 1→10はあったものや価値を成長、拡大できる人。 0→1は起業家タイプに多いらしく、 1→10はプロデューサータイプに多いらしい。 Webディレクターの仕事をしている自分は どっちに近いタイプだろうか? この仕事ではどちらがもっと必要なんだろう。 皆さんのお仕事では

          0→1 VS 1→10

          あなただけ知らない消費者トレンド

          会社員、店舗経営の方、起業家の方などさまざまな ビジネスパーソンにおいて、大事な消費者トレンド。 今年の初め頃ではあるがグローバル基準の 「2019年 世界の消費者トレンドTOP10(Top 10 Global Consumer Trends)」 が発表された。 日本市場と直接全てが一致するとは言えないが、 今後の消費者トレンドとなることが予想される可能性が高いと思う。 インターネット、スマホなどで世界は近くなる一方なので、 意外とヒントになりがちなところもたくさんあり

          あなただけ知らない消費者トレンド