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入学式、始業式

新しい年度が始まりました。
満開の桜がきれいで、やる気にさせてくれました。
私は、4月から専門学校生、働く人、お母さん業、役割が増えました。
きっと、人生最後の多忙チャレンジだと思います。
 

手続きから半年あったので、行くの?と学生の自覚がわかないままに入学式に参加して、流れるままに授業参加しています。
感想は、
今年入学しておいて本当によかったです。

なぜなら、年齢的にきついのと、
卒後に、習得した技術を高める時間と知力が少ないから。

二十歳なら、卒後に10年かけて修行してもまだ30です。
私は寿命と健康と吸収力を考えると、ただの生涯学習になってしまい、そうだとしても今年のタイミングを逃さなくてよかったなと思いました。

そして、授業は、その道を極めているプロの話を聴けるので、退屈しません。

人にわかりやすく伝えるための授業、先生の知識のある無しは、口先でごまかされるものでなく、やっぱりバレちゃうんだな…
先生比較も楽しいです。
さすが~の先生には尊敬の眼差しで見つめて聴いています。

午後からは仕事があるため、そのまま直行、帰宅は夜7時。
なかなかに疲れました。
移動があり、動きすぎてへばっています。

手の抜き方を考えて、卒業までやり遂げないといけません。
いかに効率よくこなすのか。

しんどいのは体力です。
でも、嫌なことが日常になく、我慢してやっていることは1つもありません。
1週間づつ積み上げていけば、いつか卒業ですから、とにかく継続します。

それなりにカンバル、そんな生徒でもきっと卒業できますように。

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