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KARASU

 ノートの皆様今晩は*+.

 このたびは見事に期待を裏切入り『台風の被害が全然なかった』紅花でございます。

 さて、毎日投稿していると、ネタ切れを起こすので、ここらへんで、あきらめて目についたものを適当に投稿しようかと。(おい!)

 というわけで今日はカラスです。そうKARASU。あの超有名な『カラス』について紅花が語りましょう。

 なんでカラスがセレクトされたのか。それはですね。今朝仕事場に向かう途中でカラスと目があったので。(それだけかい!)

 そのカラスは結構立派で大柄なカラスでした。紅花の推測ではおそらくこの辺りを仕切っている親分ではないかと。

 あ、そういえば、私たちが日常で見かけるカラスって二種類いるのってご存知でしょうか?

 当然ですが、カラスは黒いから意識してよく見ないとその違いが分からないですよね。

 でもよく見ると違うのです。

 一つは頭がふつうの小鳥みたいにひらべったいやつ(ハシボソカラス)。そしてもう一つが頭に大きなこぶがあるやつ(ハシブトカラス)。例えるなら♬空をかける一筋~の、じゃなくて、例えるなら『はじめ人間ギャートルズ』の主人公のゴンの親友であるドテチンの頭にそっくりですね(笑)

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 ちなみにこのアニメ、あるサイトでつい最近知ったのですが、見ていると日常の悩みがつまらないものに思えてきてしまうという不思議なアニメです。エンディングソングも歌詞がとても良くて胸に響きます。まだ知らない方にはこれはとてもオススメです♡

 おっと、いつもどおり話がずれてきたぞ。

……てな声が聞こえたような気がしましたが、うん、きっと気のせいだね。

やはり、適当な話題では話がうまくまとまらないなぁ……。

じゃあ、カラスを題材に小説でも書きますか(おい、無理するな)


 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 爽やかな風。9月のよく晴れた朝。まだ眩しい太陽の光。僕はバス停に向かっていた。

 横断歩道を渡ると、背後で車の急ブレーキの音に続いて肉の塊がぶつかったと明らかにわかる鈍い音がした。

 思わず背後を振り返る。

 そして僕が目にしたのは、想像を絶するあまりにも悲惨な光景だった。白い毛並みの犬が血の海に浸かっている。腹からは内蔵と思われる肉が飛び出していた。それでも体を痙攣させながら息をしていた。おそらく肺はそこまで損傷していなかったのだろう。

 なぜか僕はその犬と目が合った。僕のことをじっと見ているのだ。僕はその犬の気持ちを思った。きっと、悲しくて悔しくて仕方ないだろう。痛いだろう。怖いだろう……。胸が締め付けられる思いだ。そしてしばらくすると信じられないことが起こる。そう、これから僕たちの運命を大きく変えるあいつと出会ったのだ。

 一羽のカラスが舞い降り、まだ生きているその犬の内蔵を食い始めた!

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 こんな感じの冒頭で書いてみようかと思います。

 ……。

 あ、そうだ!事務局からシェアを勧められてたので宣伝です(笑)

  な、なんとわたくし紅花の記事が掲載されているではないか(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!

 是非是非読んでください(^_-)-☆

 では、今日はこのへんで。

 それではまた(๑→ܫ←)ノ・:*:・・:*:・+☆+ⓑⓨⓔⓑⓨⓔ+゚†.+゚*。:゚+†.+゚*。

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