見出し画像

Gift クラウドファンディング達成&最終日 #giftcf

最終日 9/12更新

9/7にストレッチゴールも達成いたしました!
本当に、本当にありがとうございます!!
本日が最終日です。
すべての方に、感謝を込めて。
イラストレーションカバーを特別公開です!!

illustration:HINO

どんどんリターン品も完売となっていきます。どうぞ最後まで見守り、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!!!

また改めて、終了後お話させていただきますが、
こんな風に、形のない愛を可視化するような、金銭として数字にするようなこと、普通なら怖いし、自信なんてないし、でも、
この話なら、大丈夫。一緒にきてくれるでしょうと、確信をもって、はじめることができました。
そして多くのひとの力を借りて、今日、ゴールテープを切ります。そしてこれから、こんなにも多くの人のもとに、旅立つの。

ここに、愛を以て、Giftとする。

未熟で青い、孤独と芸術のお話です。

文庫制作進行状況 8/16更新

現在クラウドファンディングはストレッチゴールを実施中です。

リターン品の進行状況をご報告です。

文庫化にあたり、今回も、HINOさんにカバー装画をお願いすることになりました。

今回はできるだけ読みやすく、扱いやすい本を目指すつもりですが、少しだけ、カバーには特別な仕掛けをほどこすつもりです。お楽しみに!
以下の過去イラストも、カラー口絵として収録予定です。
ふんだんに挿画をいただくタイプの作品ではありませんが、素敵な華をいただきます。お楽しみに!!

Gift本編の試し読みが増えました

こちらのMAGAZINEには、何本か、Gift本編を掲載してあります。購入のための試し読みをされたい方は、ぜひこちらで!

なお、文庫は上巻10話+α過去あとがき、下巻10話+α新規あとがきを予定しています。

Gift クラウドファンディング達成&ストレッチゴール設定  8/8追記

7/15に開始したクラウドファンディングですが、開始24時間を待たず目標額を達成し、あれよあれよという間に、倍額の300万という数字を達成させていただきました。
もともと未達成であっても、制作はすすめるつもりでしたが、目標達成ということで、全コースに特別小冊子がつきます。
そしてたくさんの支援への、御礼の気持ちをこめて、ストレッチゴールを設定させていただきます。

リターン表

ストレッチゴールとして、400万を超えた場合
・アニメイトブックストアで『Gift』文庫版の電子書籍版配布

詳細は是非、クラファンページよりご覧下さい。

 ストレッチゴールの達成をもちまして、前金だとしても、こちらからの購入が確実に一番お安く、一番お得なセットとなります。
 品数がこころもとないリターンもありますが、ギリギリまで頑張らせていただきます。しかしながらご用意出来る数に上限もありますので、ご検討中の方は、おはやめの支援をお願いいたします。
 どうぞ最後まで、見守りいただければ幸いです。今後も随時、制作情報を報告させていただきます。

御礼SS その2



Gift クラウドファンディング決定 7/8更新

お待たせいたしました。
そう、言ってもいいのでしょう。
長らく、完結完売のち沈黙──を続けていたオリジナル小説「Gift」がクラウドファンディングで文庫化です。

これが最後、これでおしまい、これでさようなら。
そう言い続けて頒布した、同人誌版「Gift」から、実に十年の時を経て、
再度同人誌で、になりますが文庫化を発表できるのは、ひとえに、あなた、が忘れないでいてくれたからです。
ここに、愛をもって、Giftとします。

クラファン開始 7/15(土)22時

出来るだけ昼間勤務中の方にも開始に参加いただけるよう、週末夜スタートです。
最高額のリターン品は短編リクエスト権。こちらは、シリーズ既読者のみへの販売となります。ご了承いただけたら幸いです。こちらのみ、限定5部とさせていただきます。(もしも完売後もご希望がありましたら、難しいですが検討させていただきます)それ以外のリターン品については、完売しても追加を予定しています。
とはいえ、ゆうても、みなさんに多く負担いただきたいわけではなく、もしも目標未達成となりましても、必ずお届けいたしますので、もしもよければ参加いただけたら幸いです。最低額のリターン品は、文庫本のみ。返礼品のお届け以降にイベント・通販での頒布は予定しておりますが、今回のクラファンでの購入が一番安い形で組みました。
ご希望の方は是非、この機会にお求めいただければ幸いです。

オリジナル小説「Gift」について

短編連作集です。こちらで第一話を読むことができます。

沈黙を愛した、人形師とカメラマン。
そして饒舌な恋愛小説家がおりなす、多分、ささやかな恋の話です。

わたしの愛が強すぎたがゆえに、商業化は出来ませんでした。
ぜひ、こちらの小説をご紹介いただき、気に入っていただけた方に手に取ってもらえたら嬉しいです。それだけが、唯一のルートですので。
この一話が、最初にして、Giftそのものである、と思うので、こちらが気にいらない方には、不要な物語かと思います。

他の数話も、こちらに収納されています。

この夏、最初で最後、また彼らと踊れるのかと思うと、私の心が本当に弾んでいます。返礼品についてなど、続報をお待ち下さい。
久しぶり、また会えたね。

御礼SS

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?