【答案構成】平成27年特・実 問題II 答案構成

平成27年の特許・実用新案の問題IIについて、答案を作成しました。答案の全文は、以下のリンク先で公開しています(PDFファイルをダウンロード)。

【解答例】論文式試験 平27年 特実II
クリック⇒ https://benrishi.booth.pm/items/1310503

この問題の答案構成は以下の通りです。

問(1)について
1. 甲によるPの行使の許否
(1). 100①
(2). 68条
(3). BBS事件
2. 甲の丙に対するPの行使が認められるための要件
(1). 乙との合意
(2). 明確に表示
留保なし⇒aを支配する権利を黙示的に授与
問(2)について
1. 167条の趣旨
 167条
 先の審判において主張立証を尽くすことができた
 紛争の蒸し返しができるとすることは不合理
2. 丙の請求が審決却下されない理由
 第1の無効審判請求:Xのロを引例
 第2の無効審判請求:Xのハを引例
 ロ≠ハ ∴異なる証拠に基づいて請求⇒審決却下(135条)されない
問(3)について
1. 104条の4の制定趣旨
 104条の3に基づき主張立証する機会と権能
 再審の訴え⇒確定判決の既判力が排除
 紛争解決機能・企業経営の安定性等の観点から問題
 ∴再審を制限(104条の4)
2. 丙の主張の許否
 主張できない。
3. 104条の4-3/ 特施令8-1
                        以上

なにかご不明な点やご要望があれば、下記からおたずねください。
https://marshmallow-qa.com/benrishi

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

2

弁理士試験 論文式試験勉強法

【広告表示なしで全文が読めます】 論文式試験の過去問を題材に、弁理士試験で合格答案を書くための「現実的な方法」を解説しています。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。