安彦良和 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN展

画像1 安彦良和の機動戦士ガンダムTHE ORIGINの原画を集めた展示を2022年1月から3月に東所沢の角川武蔵野ミュージアムで開催。
画像2 このシャアとシャアザクのマンホールの先にところざわさくらタウンがある。
画像3 角川武蔵野ミュージアムの中の3階EJアニメミュージアムが会場。
画像4 動画以外はスマホなら基本的に撮影OKという太っ腹。
画像5 エントランス突き当たりに大きく描かれたガンダム。ここで右に入ると大スクリーンに映像が流れているがそこは撮影不可。
画像6 ここから原画が並ぶ、というところのスケルトンな大スクリーン。
画像7 THE ORIGINはファーストガンダムを漫画で再構成して描かれなかったエピソードも加えたもの。展示原画をなんとか編で分けている。ここの説明は安彦良和コメントもあるので図録にあるかなと思ってたが載ってなかった。01は始動編/激闘編。
画像8 雑誌ガンダムエースはガンダムTHE ORIGIN連載のための媒体として創刊されたとな。安彦氏はその表紙のカラーイラストをずっと描き続けたそうな。
画像9 02はガルマ編/ランバ・ラル編。
画像10 謀ったな、シャア!!のガルマ。
画像11 ザクとは違うのだよ、のグフ。
画像12 EX過去編。安彦良和コメントによると、最初は単行本1巻分くらいのつもりが6巻になったとか。
画像13 03ジャブロー編/オデッサ編。ウクライナの港湾都市オデッサはウクライナ語表記で最近はオデーサと言われてる。
画像14 04ララァ編/ソロモン編。
画像15 05ひかる宇宙編/めぐりあい宇宙編。ちなみにガンダムでは宇宙と書くと大概そらと読む。
画像16 ゴナUとシャアのセリフにフォントの指定がある原稿。
画像17 ここまでシンプルな会場構成だったのが、なぜかここへきてセリフをパネルにして吊るす演出。
画像18 最後に00としてOTHER WORKSのコーナー。
画像19 シャアとララァのアダルトなシーンが。
画像20 所沢のガンダムマンホールは最近小田原や相模原や稚内で展開してるご当地もの以前のもの。シャアはこの近くにあった。アムロは所沢駅付近にあるらしい。
画像21 インタビューで好きな本として1万分の1の地図を挙げる安彦氏。大事な道具は浦沢直樹の漫勉でも実演していた筆。
画像22 マチルダさんと記念撮影、の記念撮影ブース。
画像23 入場特典のミニ色紙。
画像24 こちらも入場特典のミニポスター。
画像25 図録のほかにTシャツを買った。
画像26 案内所でチラシゲット。開催中のイベントって、映画もそうだがなかなかチラシは手に入らないからラッキー。
画像27 角川だけあってけっこう大きな書店が入っている。その名もダ・ヴィンチストア。安彦良和氏の色紙を発見。
画像28 シャアとアムロのブックカバーあり。
画像29 ランダムで貰える栞はグフとランバ・ラル。ザクとは違うのだよ!飲食店ではコースターが貰えるキャンペーンもやってた。
画像30 ここでは駅からさくらタウンまでの歩道上にある角川アニメの光るマンホールのグッズも販売。ガンダムTHE ORIGINもあり。

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