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[羽田空港 大鳥居の移転] 気功・法術を使った除霊の話 【難病等】

【気功の話】

興味がある方だけどうぞ
ご覧になってみてください。

見えるものしか信じないという人々には、
少々、胡散臭く不思議な世界の話なのかもしれませんし、絶対的にコレだ!と気功を推奨したいわけでもありません。ただ、

普段は特に有益な情報も綴っていない、エスパオタクのnoteですが、noteを通じて、もしも今、必要としている誰かに、ご縁が繋がればいいなという思いで書いてみたいと思います。

先ずは、タイトルにある話に、ご興味がある方は、こちらをご覧になってみてください。

[羽田空港 大鳥居の移転]の話





世界医学気功の青島大明さん
とは、10年前になりますが、不思議な?必然な?ご縁で繋がり、
出版されている本も一通り、非常に興味深く
読ませていただきました。個人的な感想ですが、身の回りで起きる出来事にも通じるような、腑に落ちる感覚でした。

ちなみに、私は青島大明さんには一度もお会いしたことはありません。なぜなら私は、医学気功が必要なほどの大病をわずらった経験がないからです。
(馬鹿は風邪すらひきません。これマジほんとう🦆。己で実証済みです。この調子で最後まで病院のお世話にならずに、ポックリとサックリと自分のあの世行きを願っています。)

それはさておき、あおしまだいめい様には、本がきっかけで、母がお世話になりまして、私も不思議な体験をしました。その不思議体験は、私が今、スペインに住んでいることにも深く関わる話で、長くなりそうなので、ここでは、何故、医学気功の青島大明様の本を興味深く読んだのかを、簡単に説明したいとおもいます。


【ご縁】


日本での美容師時代には、地方の土地がら、老若男女、ゼロ歳から100歳まで、色々な方とのご縁がありました。おかげ様で、今振り返ってみても、とても有意義で貴重な経験をさせていただきました。ご縁があった皆様には、この場をおかりしてお礼申し上げます。ありがとうございました。


美容の歴史は、床屋が起源と、
わたしの適当な足りない頭で記憶しています。
(間違いがあればどなたか指摘してください)

そうです床屋というくらいですから、に横になって外科治療などをしていたのがはじまりで、髪も身体の一部ですし、髪結に関しては、今で言うヒーラー?ような役割も兼ねていたのだと思います。

床屋の、赤と青と白のクルクルが血液の色と包帯の色と言われているように。現代でもまだ当時の名残りがあります。


床屋=治療 からの→髪結 からのトータル美意識 → 美容師 (着付け メイク等)
現在では、さらに分業され、カット、カラリスト、パーマ、エクステ、ネイル、エステ、シャンプー、マッサージなどといったさまざまな分野があり過ぎるようですが。

国家資格を必要とする美容師とは別に、カミソリが使える国家資格の現代の床屋


ハサミを扱い、人間の大事な頭部を触らせていただくお仕事ですので、お医者様とまではいかないまでも、広く浅く、伝染病、公衆衛生などについても専門学校で学びました。田舎の古い美容理容専門学校では実務に必要なたいした学びはありませんでしたが。それはさておき、

大事な人間の頭(カシラ)を御身分に関係なく誰しもが無防備にあずけてくださるのですから、こちらもひとりひとりに真摯に向き合いました。どんなお仕事もそうだとおもいますが、とても、氣も使う仕事です。たわいもない世間話からも、髪に触れる手からも、色んな情報を受け取っていました。

一方で、信頼して、無防備におかしらを預けてくださるお客様はというと、氣も緩んでいくのでしょうか、時には誰にも話せない話などもこぼしていきます。全てを水にスッキリと流すかのように。時に笑い、一緒に涙する日もありました。

長年、切れ味の良い日本の刃物と、信頼してくださるお客様と真摯に向き合うと、茶道や武士道のような感覚で、自然とこちらも研ぎ澄まされていきました。

そんな時期に、ひとりの新規のお客様がまるで引き寄せられるようにふらっと店に立ち寄り、予約なしで入店されて、青島大明様の本をご紹介してくださいました。
その方は、毎月、新幹線で大明気功に通い、気功を学んでいる方で、先ずは本を読んでみてくださいと、お貸しくださいました。

その時、わたしのエスパーが、今までにない何かをキャッチして反応しました。そのお客様を通じて、私が無意識に口にした言葉が、

ご縁】 です。

無意識に思い浮かべた【ご縁】という言葉の意味は、後々わかった事ですが、
青島大明さんが良く使われている言葉だそうです。

わたしはそのお客様からこぼれ落ちたような、青島大明様の氣の情報を、そのかたから、見事に受け取ったのだとすぐに理解しました。


数日後、母が気功を受けに行きました。その日の体験を通じて、意外な体験をしたのは、むしろ行かなかった私のほうで、大明さんが母を通して瞬時に得た情報(氣)は、私についての情報でした。そしていくつかの言葉を頂いて帰ってきました。その時の母の顔は、いつになく晴々とした陽の氣に満ちていてまるで観音様の様でした。

お土産に頂いてきた大明さんからの言葉(氣)は、すぐに私に作用し、点と点が一気に直線で繋がり始め、それはもう、突風のようなハヤブサがおこす風のような、今までに感じたことのない鋭いものでした。



みゆ氣



受け取るか否かはあなた次第です。

どうか謎の病で苦しい思いをされている
今、必要としている誰かに届きますように。
そして、自分で作り上げてきた病を自分で
治すきっかけになることを願っています。

最後までよんでくださった
皆様とのご縁にも感謝いたします。



ではまた。
















アフリカからの移民と一緒に、リサイクルマッチングアプリの開発や、今後の活動に役立てたいと思います。ご協力ありがとうございます🦆