【コスパ最強】1万円前後の安いワイヤレスイヤホンのおすすめ7選
1万円前後の安いワイヤレスイヤホンのおすすめを紹介します。
【コスパ最強】1万円前後の安いワイヤレスイヤホンのおすすめ7選
OPPO Enco Air2 Pro
OPPO Enco Air2 Proの性能を簡単にまとめると、以下の通りです。
OPPO Enco Air2 Proは優れた装着感とクリアな音質が特徴的
イコライザーも充実しており、個々の好みに合わせて調整可能
ノイズキャンセリングは実用的だが、風切り音がやや気になる
タッチパネル操作は使いやすく、デュアル接続も可能
マイク性能は高く、クリアな通話が可能
音の遅延も少なく、動画やゲームプレイに適している
これらの特徴を総合すると、OPPO Enco Air2 Proは価格に比べて高性能で、利便性の高い完全ワイヤレスイヤホンと言えます。
Anker Soundcore Life P3
2つ目はSoundcore Life P3です。
迫力ある音楽や映画鑑賞に最適な低音寄りの音質が特徴
ノイズキャンセリング機能は専用アプリと連動し、シーンごとにモード切替やノイズの調整が可能
高音域がやや物足りないが、アプリでイコライザー設定が可能で、音質のカスタマイズができる
通話も高性能なマイクを採用しており、アプリ連動機能が充実している
アプリでは3つのモードからのノイズキャンセリングや外音取り込みの切替が可能
イコライザー設定も充実しており、プリセットやカスタムモードで音質を調整できる
HUAWEI FreeBuds SE アマゾナイトブルー
3つ目はHUAWEI FreeBuds SEです。
低価格ながら低音が強く、音の遅延もほとんどない
イヤホンは持ちやすく、5g程度と軽量。接続が早く、充電はUSB Type-Cで約50分で満充電
ケースは45.5g前後で軽量。一度充電すると6時間近く持続
スワイプ操作非対応で、ダブルタップのみ。充電ケースの見た目が安っぽい点が難点
HUAWEI FreeBuds SEは低価格ながら高音質であり、使い勝手も良好です
デメリットは少なく、満足度の高い製品です。
ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-XB700
4つ目はSONYのWF-XB700です。
ポケットに入りやすく、装着感は良好
付属品はシンプルで、イヤーピースとUSB Type Cケーブル
再生時間はイヤホン単体で9時間であり、急速充電で10分で60分再生可能。防水性はIPX4
大きさにも関わらずフィット感は良好で、ノズル部はピッタリフィット
12mmドライバーを搭載し、低音は迫力がありながらも締まりがある。中高域は明瞭で、臨場感のある音場を提供
ライブハウスのような臨場感を求める方や、激しい楽曲を好む方に適しており、スポーツ用途にもおすすめです。
ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-C500
5つ目はWF-C500です。
WF-C500は、コンパクトで可愛らしいデザインが特徴で、耳にフィットするコンパクトモデル
イヤホン単体が5.4gで軽量であり、耳の小さい方や女性にも適している
ブラックやホワイトの定番色に加え、アイスグリーンやコーラルオレンジのおしゃれな「くすみカラー」も用意されている
10時間のイヤホン単体再生時間やハンズフリー通話、Bluetooth接続の安定性が特徴。IPX4相当の防滴性能もあり、雨天時に適している
低音から高音までクリアでバランスの取れたSONYサウンド。中音がやや弱く、迫力に欠ける部分もある
オーディオテクニカ ATH-CKS50TW BL
6つ目は「オーディオテクニカ ATH-CKS50TW BL」です。
充電ケースは約38 x 58 x 60mmで約71g。ポケットにはやや大きめで、バッグに入れるのが適している
サイズと重さは平均以上だが、機能が充実している
装着感が良く、耳にしっかりと収まり、頭を振っても落ちない
Type-C端子で有線充電可能
イヤホンに装備されたボタンで再生/停止や曲送り・曲戻しなどが簡単に行え、指で軽くクリックするだけで操作可能
低音重視でありながらもボーカルがクリアに聞こえるバランスの良い音質。アプリでイコライザーを調整可能
ノイズキャンセリングは周囲の雑音を軽減。外音取り込み機能で周囲の音を自然に聞き取れる。
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3
7つ目は「SONYのWF-1000XM3」です。
ノイズキャンセリングと外音取り込み設定機能が素晴らしく、20段階で外音の聞こえ方を調整可能
SONYの音質に定評があり、実際の使用でも期待以上の音質を実感。アプリ上でのイコライザー調整も可能で、カスタマイズ性が高い
本体だけで最長6時間の連続再生が可能で、ノイズキャンセリングOFFなら8時間に延びる。バッテリー持ち時間はAirPodsシリーズよりも長く、特に優れている
「Headphones Connect」アプリを通じて細かい設定が可能で、タッチセンサーのカスタマイズや操作性の改善ができる。インターフェースも分かりやすく、使いやすい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?