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森林浴しながらオークスのことばかり考えていた土曜日。

今日は一日、ほぼ家族サービスで終わりました。


カンパニュラ(手は息子)

植物の多い近場の公園に出掛けていました。



今日の競馬タスクとして、

1.宝塚記念ファン投票
2.土曜競馬のVTRを見て馬場傾向をつかむ
3.東スポを買って読み込む
4.オークスのおおよその予想を立てておく
5.ダービー特集のNumber最新号を読む

などがありましたが、まだ、1と2までしかできていません。(どうやら最内はみんな避けて通っているようですね。)

東スポは買ったものの、まだ一面をチラ見しただけ。(田原成貴さんは◎ナミュール(横山武)か〜。)


シモツケソウ(たぶん)


でも、雨上がりで水滴をまとった植物に癒されました。

そして、3歳牝馬(武豊騎手曰く女子高生たち)の頂点を決めるレース。
馬柱には、「ローズ」や「ライラック」など、花の名前からとった馬名ふくめて、華やぎのある馬名ばかり。
馬券を本線とは別に、馬名から遊びで買ってみようか、と思いつきました。

帰宅後、ネット検索でオークス出走馬たちの馬名の由来などをざっと調べました。
「→」は私の勝手な解説です。

<1枠>
1番・ウォーターナビレラ(Water Navillera)

ウォーター(水)は冠、ナビレラはハングルで、”蝶々のように羽ばたけ”。
→水を含んだターフの上で蝶々のように羽ばたけ。
2番・スタニングローズ(Stunning Rose)
英語で魅力的な薔薇、という意味。
→ファンには馴染みの「薔薇一族」の末裔。フラワーCは制したぞ。樫はどうだ?
<2枠>
3番・アートハウス(Art House)
1950年代の米国で生まれたヨーロッパの芸術映画を上映する映画館のこと。
→競馬場は徐々に大観衆が戻りつつある。芸術的な走りに大歓声が上がるか。
4番・ルージュエヴァイユ(Rouge Eveil)
冠のルージュは仏語で「赤」、エヴァイユも仏語で「覚醒」。赤い覚醒。
→隣の赤枠には敢えて入らなかったか。黒枠で覚醒し、相手が赤枠か。
<3枠>
5番・サウンドビバーチェ(Sound Vivace)
冠のサウンドは英語で「音」、ビバーチェは伊語・音楽用語で「活気に満ちた。活発に。速度が速く。明確なアクセントを持つ。」などの意味。
→父ドゥラメンテ(荒々しく)の走りに活気が加われば敵はいない。
6番・サークルオブライフ(Circle of Life)
英語で「命の輪」。三代母から続けて名前に「ライフ」が入っている。
→繋がれてきた命の輪。名牝を数々送り出した国枝厩舎の新たな生命(稼ぎ頭)となるのか。
<4枠>
7番・ホウオウバニラ(Hou Ou Vanilla)

冠のホウオウは鳳凰。バニラはラン科多年生蔓植物、果実は食品の香料となる。
→姉のビッシュは2016年オークス3着。ラン(run)科の妹はもっと甘い走りを。
8番・ナミュール(Namur)
サンブル川とミューズ川が合流するベルギーの都市。母名より連想。
→ナミュールは歴史に翻弄された都市だが、鉄道の中継点として発展。曽祖母キョウエイマーチの血を繋ぐ名牝への道を歩む。
<5枠>
9番・エリカヴィータ(Erika Vita)

冠のエリカは人名、花の名前。ヴィータは伊語で「命」。
→エリカはツツジ科の属名、花言葉は「孤独」、「寂しさ」。同僚が1番人気で注目を浴びる中、寂しさに打ち勝つために命を賭けて走る。
10番・ラブパイロー(Love Pyro)
冠+父名。ラブは「愛」。パイロは由来を辿るとギリシャ語の「火」らしい。
→鞍上穴太郎と愛の火を燃え上がらせ爆走だ。
<6枠>
11番・ベルクレスタ(Belle Cresta)
ベル(仏語・美しい)は母名より。クレスタは西語で、山頂、尾根などの頂上を表す意味と、冠や紋章、また、鶏の鶏冠(とさか)、モヒカン刈り、といった意味もある。
→前年、ソダシで完敗の騎手、厩舎のタッグで再び美しき頂きを狙う。
12番・ライラック(Lilac)
元は仏語「lilas(リラ)」が変化した語。遡るとペルシャ語の「青色・lilak」に辿り着き、語源は薄紫の花の色と考えられるという(ライラックは青・白・赤など色々あるが、紫が代表色)。
→ライラックの花言葉の1つに「思い出」がある。相沢厩舎G1初勝利もオークス(ウメノファイバー)だった。梅の花にライラックの思い出が重なるか。
<7枠>
13番・パーソナルハイ(Personal High)
英語で自己最高記録。母名より連想。
→桜花賞からさらに一戦したのは私だけ。タフさを武器に最高着順を。
14番・シーグラス(Sea Glass)
英語で、海の宝石と呼ばれる海岸で見つかるガラス片。母名より連想。
→波にもまれて角がとれて美しくなるように、馬群の中でキラリと光る。
15番・ピンハイ(Pin High)
ゴルフ用語で、ボールがピンの真横に止まった状態。 
→桜花賞では横の馬にぶつかってしまったが、今度はぶつからずとまらず、ゴール(ホール)に飛び込め。
<8枠>
16番・プレサージュリフト(Presage Lift)
バレエ用語。バレエにおける高難度のリフト(男性舞踊手が相手役を高く持ち上げる技法の総称)のひとつ。
→高難度の追い込みが彼女の持ち味。
17番・ニシノラヴウインク(Nishino Love Wink)
冠の「ニシノ」に、英語の「愛」と「ウインク」。
→桜花賞はスキップしてここを狙いすまし。勝ったら愛らしいウインクを。
18番・スターズオンアース(Stars on Earth)
英語で「地球上の星」。
→桜花賞でまず1つ星をゲット。伯母ソウルスターリングも勝ったオークスも当然射程圏内。


18頭、思ったより大変だった。。
昔のレーシングプログラムに載っていた柳瀬尚紀さんの『馬名プロファイル』を(恐れ多くも)オマージュしてみたんですが、見比べると深みがまったくない(涙)。

(以前、柳瀬尚紀さんの競馬エッセイを紹介した記事、よければこちらをどうぞ。)


ただ、馬名を調べたことで、9番エリカヴィータの「エリカ」がツツジ科エリカ属の花という意味も持っていること、その花言葉を知って、応援したくなりました。


馬名馬券は9番エリカヴィータのがんばれ馬券でいこうと思います!


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