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反響とBarloonの目指すものについて

3月にBarloonオープンしました!
その報告と反響、これからについて書きます。

盛況でした

一言で言うと盛況でした!
3月中は3日間の営業だったのですが、どの日程も30名前後は来ていただいています。
滞在いただいている時間もかなり長く、半数以上は入店すると閉店間際までいらっしゃいます。(閉店は23:30)
たいした食事も出していないのにありがたい限り!
リピートしている人も10人程度はいたかと思います。

差し入れもたくさんいただきました!
獺祭!

Barloonの雰囲気

みなさんどんな会話されてるか気になると思います。
基本的に、技術の話か開発してるサービスの話がほとんどですね。
学生さんや転職活動中の方(関西からも!)もいたので、どういった勉強をすればいいのか、どういった企業を選べばいいのか、といったようなことも話していました。

技術の話で印象に残ってるのは、TypeScript周りのコアな話とかですね。
ブロックチェーン周りの話をしている人もいました。

詳しくは#Barloonで調べてみてください!
(来ていただいた方もぜひ#Barloonでつぶやいてもらえると嬉しいです!)

この雰囲気を継続できるのか?

興味持っていただいてるエンジニアの方が心配されるのは、
「お金の出処は企業の採用費だから、転職の勧誘されるんでしょ?」
っていうところだと思います。

正直なところ、採用という形式でも協賛いただく予定です。
ただし、転職や企業の勧誘しかされないような場所にすることは絶対にありません
あくまで、
エンジニア同士がフラットな会話を行っていく中で、相手の企業に興味をもって転職する
という流れを崩すつもりはありません。

Barloonはエンジニアのための場であって、人事や転職エージェントのための場ではありません。
エンジニア同士が建設的な議論をするような形で継続させていきます。

お金について

いまは正直赤字ですw
ただし今後はきちんと協賛をいただきつつ、継続的に営業できる基盤をつくっていきます。

5月の正式オープンに向けてつくっているものが、入店管理システムです。
来店者のGPS情報をもとに、現在入店している人を取得します。
それをもとにして、友人が来店していれば入店していることをわかるようにできればと思っています。
(もちろんデフォルトは非公開で、公開したい方だけ)

また、興味ある技術や得意な技術の領域を記入していただいて、公開する機能もつけたいと思っています。
それは現在入店している人同士でも確認できる形にします。
そうすることで知らない人でも話のきっかけをつかむことができたり、話したいことを話しやすい空気感をつくることができると考えています。

そういった中で転職を考えている人がいて、「企業の説明をぜひ聞きたい!」という人に対してだけ、企業の方はアプローチをするべきです。
エンジニアも転職に興味がある人だけ話を聞けるし、企業側も転職確度が低い人にアプローチするのは手間がかかります。

あくまで、求める人に対して求めるものを提供する。
それは転職に限りません。
独立や、OSSや特定の技術についてなど、あらゆるものがそうあるべきだと思っています。
それらを肩肘張らないコミュニケーション上で行っていければいいなと。
そうすれば、空間の質と費用という2つを両立していけると思っています。

メディアとしての捉え方

Barloonは当然バーであり、飲食店なんですが見方を変えればメディアとも言えると考えています。
Webメディアは様々な人が数分程度訪れる、という形です。
それに対してBarloonは来店者の数は少ないけれど、滞在時間が1時間以上ある、といったリアルメディアとしても考えられるのかなと。

そうなったときに、既存のWebメディアとは相性が悪いような商品や広告であっても、Barloonとは相性がいいみたいなことはあり得るかもしれません。
例えば、エンジニア向けのクラウドやAPI公開している製品などです。
これらはWebメディア上だと認知してもらうことしかできませんが、Barloon上であれば、実際の使い方をレクチャーするみたいなことができます。

実際に4月からはCerevoさんの協賛が決まっていて、CerevoさんのIoT商品をみんなで組み立てるワークショップを行う予定です。
(詳しく知りたい方はSlackにジョインしてください! 審査フォーム

そういったように、長時間かつリアルだからこそ活かせるようなものがあるとは思うので、今後そういった方向性で協賛いただくこともできていければいいなと思っています。

Barloonの目指すものについて

いろいろと書きましたが、一言で言うとワクワクする場所にしたいと思ってます。
Barloonに来ることで面白いなにかがある、そういった場を創っていきたいです。

これは個人の経験ですが、子供の頃っていろんなものにワクワクしてたと思うんです。
それが年を重ねることで変にわかってしまって、新しいことやバカバカしいことをしなくなっていくのかなと。
そうなってしまうと、楽ではあるもののワクワクするようなことは減ってしまう。

大人であってもワクワクするような場所があってもいい、と思います。
とはいえ、大人になると守るものも増えて冒険しにくい部分も増えてきます。
だからこそBarloonに集まった人たちで人手や労力を分散すればいいと思うんです。
一人だとできないようなことも複数人だったらやりやすい。
そしてそれができるような空間がBarloonにはある。
そう思ってもらえるように頑張ります。

現在はアイデアでしかないですが、地方でリモートワークできるような合宿所をつくる、みたいなこともやっていければと思っています。
そうすることで、ワクワクを感じてもらえれば。

さいごに

こういった方向性でBarloonを創っていきます。
ですが残念ながら資金が足りません...
共感いただいた方や企業の方のご協力をお待ちしております!4月中のプレオープン用の資料を見れるようにしておきますので、ご参考まで!

協賛の形式にとらわれず、うまく協力し合える形を創っていきたいと思っています。
柔軟に対応させていただくので、ご提案等もお待ちしております!

資料:bit.ly/pre-open-docs
お問い合わせ:https://goo.gl/forms/RrNjCS4vpyIPHiJn2

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ばるーん

エンジニア限定バー、Barloonを運営しています。 ポートフォリオ:https://www.resume.id/besutome

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