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#毎日更新
手癖で文章を書くのはやめよう
毎日noteを書いていると、書きたいことが特に思い当たらなかったり、公開した後に過去に自分で書いた同じような記事を見つけてしまったりということが起きる。そんなときに書く文章は、ちゃんと頭が動いていない感じがする。電話中に書いてしまう落書きのように、取り合えず文章っぽいものを手癖で書いているだけのように感じることがある。
このままじゃまずいと思っている時に読み始めたのが、『コピーライターじゃなくて
noteやっている人、なんかちょっとダサくない?
noteに対する疑念が湧いてしまうような出来事が立て続けに起きていて、サービスについて考えることが多くなった。このままnoteで発信をしていって果たして良いのだろうかと悩むこともある。でも今は他の良さそうなサービスが見つかっていないし、好きなユーザーさんがいるってことが大きくて、まだ別のサービスに乗り換えるに至っていない。
でも、まだ乗り換えていないというだけのことだ。
他に良いサービスが見つ
☆note365日更新続けても何も変わらなかった話
noteのボーナスステージは終わった。
この記事を読んで悲しい気分になる人もいるかもしれないけど、あまり書いてる人もいないので書いておきたい。
もちろんこれは僕個人の、それも影響力「スダチ3個分」程度のただのライターごときが「そう思って」「そう感じた」だけなので読み飛ばしてもらっても全然構わないのだけど。
一時期noteを毎日更新続ける勢がなんかフォーカスされてるというのがあった。
365
YoutubeにPVをのっけてる最近の推し5選。
最近のミュージシャン(←言い方に年齢がでる)は、YoutubeにPVをあげていることが多いので、人にオススメしやすくてよい。
最近めっちゃ聴いてる推したちの曲を紹介させてください!
kiki vivi lilyテイストはちょっと違うけど、Charaや土岐麻子をはじめて聴いたときの胸の痛みに似たものを感じました。いい意味で90年代っぽくておしゃれ。
好きな人に囁いてるような歌い方もとても好き。
誰かの記憶に残る女の子になって 擦り切れるまで再生され続けたい
多分、ひとりではずっと歩けない。
一人暮らしをしているのに、誰かの帰りをずっと待っている。食べ飽きた冷凍食品、飲み飽きることのない珈琲。毎日同じ風を浴びているようで、全く同じなんてことはない。寝言で文章が完成していたらいいな。遊んでいるだけで家賃がなくなればいいな。蛇口からポタポタと垂れている水滴にもお金がかかっていて。わたしはそれに心と身体を売り、約束を果たせずに生きている。
短い文章がうけ
毎日投稿から6カ月、ここから第一章のスタート?⦅人気エピソードも紹介!⦆
タクシーをエンタメにしています、
ヨナシロです。
noteを投稿して180日を越えました。半年です。
noteへの投稿は基本的に自己満ですし、「タクシーをエンタメにすること」も基本的に自己満ですが、
自分がただ発信していれば満たされるということは全然なくて、
自分が作ったもので「楽しい」とか「面白い」とかなんかワクワクする感情になってくれた方がめちゃめちゃ嬉しいです。
エンタメを創りたいという
世の中が平等でないことはもうわかっているけれど ただ障害のせいで中身を見てもらえないなんて、それは。
「障害のある方です。」
そう店長は、言った。
わたしには人よりも恵まれている部分、それは沢山あるだろう。それでもわたしは、努力を誰よりもしなければ登れない山がいくつもあった。順風満帆な人生など、この世にはないのかもしれない。ただ自分より上手くいっている人間、それら全てが憎い。正確にはわたしがどれほど歯を食いしばったとしても見れなかった景色を、他人に涼しい顔で見られること、それが憎かった。
そ
『感動するエッセイをお願いします。』
そう、言ってもらえたのか。
小石を蹴り続けて、道を歩けなくなった。
時折子どもに戻りたいと思うけれど、本当は別に今も大人になんてなれちゃいない。こうして甘えて叫んで、涙を流して蠢く。思いっきり泣いたり笑ったりしたいのに。「哀」ばかりだ。文章と向き合おうと思っても、言葉と向き合おうと思っても。それって正解がない。思い込むしかない、ただ不正解は必ずある。だから意地悪なんだ、人を傷つけるのだ。人に嫌な
ちいさな手がくれた駄菓子のこと。
幼い兄妹がでてくる作品に弱い。
火垂るの墓、リトル・ミス・サンシャイン、誰も知らない、などなど。
幼さゆえに自分が苦境に立たされていることにも気づかない妹を、自分も子供といっていい年齢の兄が必死に守ろうとしている姿を見ると、嗚咽しながら床を殴りたくなるくらい胸が締めつけられる。
自分の兄の姿が、重なるんだと思う。
◇◇◇
三つ年の離れた兄と私は今、そんなに仲がいいわけじゃない。
会うのは一