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資料としてのラノベ

 どうもべっちょです。

・やらかしている

・一体何を言い出しておるのか解らない人10割だと思うので


これ。

・何をやらかしたというのか

単純です。

BLEACH考察をする上で、このノベル3冊を最初に買うと「?」の横並びでこの記事の文字数を補えます。

背景整理の資料として使う場合、例えラノベだとしても(3巻合計1200頁をラノベと呼ぶのかは別として)電子書籍で買うべきではなかった。特にBLEACHは。

・理由

・風死 完現術 雪緒の能力 虚圏 志波空鶴 浅打 具象化 回道 霊子 ハリベル ナナナ・ナジャークープ 一護の出自と能力 逆撫


これら全てを今すぐソラで詳細に説明出来る人、おる?


・BLEACHの迷路

完全に忘れていたよ…BLEACHは最初から練りに練られた世界観と後付けの塊の立体群像劇だということを…


・何を言いたいかと言うとですね


物理的に付箋と栞を挟ませてくれ(もしくは月島さんをくれ)!暗記も相関図も無理や!

とりあえず読んだ。二回読んだ。

でも膨大な単行本とすり合わせる作業が出来んのや!


映画ノベライズを除いても9冊、カラブリも必要と気付いたから10冊やぞ!



・解決法


紙の小説買ってくるしかないやろ…


・おわりに


ココフセン、多分めちゃくちゃ使うので同時に買ってきます。ポップアップふせんは1800枚あるから大丈夫やろ。


ではまた(愚痴です)。


#note #BLEACH #ラノベ #マンガと合わせて15万ページ #副隊長シリーズ #資料

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