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護廷十三隊副隊長シリーズ①~雛森桃篇~

 どうもべっちょです。



・プロフ

[肩書] 護廷十三隊五番隊副隊長

[身長/体重] 151cm/39kg
[誕生日] 6月3日
[斬魄刀]始解/飛梅 卍解/未収得
[回号]弾け

・雛森桃を副隊長にしたバカは誰なのか

・雛森桃のやらかし一覧

・完全催眠に簡単に引っかかる(相手が相手なので仕方ないが…)
・「怖い」という理由で愛染の部屋で寝る(アカンやろ)
「斬剣走鬼」の「鬼」しか飛び抜けたところがない上に、その鬼道すら「神剣の守護をする」という都合で京楽付きになった伊勢七緒に負けている(七緒は千年血戦編で総隊長の京楽を守ったというブッチギリな活躍をした)。
・「絶対に雛森を守る」と言う決意を固めている日番谷冬獅郎をただの幼馴染みとしか見ていない上に、副隊長になる前から隊長の冬獅郎を「シロちゃん」とあだ名呼び(冬獅郎本人が渋々許容しているとは言え、護廷十三隊内での罰則が無いのが不思議。)。
・その冬獅郎を信じられず、おそらく完全催眠に関係なく私情で愛染と冬獅郎の間に割って入り致命傷を負う(護廷にあるまじき私情が絡んだ行為)。
・「鬼道があるから…」的な言い訳なのか知らんが、ほぼ確実に斬魄刀の修練をしていない。していたら鬼道との併用だけではなく、斬魄刀そのものが本人の意思を汲み、様々な鬼道を使うことができる可能性がある。今のところ赤火砲しか出していないが、檜佐木修兵や一心の修練後の始解を見ると同じ鬼道系とは思えないほど(特に一心とは現段階で同じ焱熱系)の弱さ。恐らく具象化すら出来ていない。
・いくら愛染が絡む事とはいえ、直属の上司(平子)に綱彌代とのゴタゴタをはぐらかされる(脳内整理を出来ないから気を使っていると思われる)。


こいつを副隊長にしたのは誰だあっ!!


戦力にも防衛力にも大局を見通す力も不足しており、どこにも「適材」としてカウント出来ない副隊長。「無能」の烙印を推されても仕方ないレベル。
いくら人員不足とはいえ副隊長の器じゃない。花太郎呼んでこい。

・代替一覧

・弓親…平子との相性補完を出来る(平子の能力を使わない攻撃でも充分ではある(みんな忘れてるけど、平子は鬼道以外の基礎能力めっちゃ高い)が、相手を無力化出来るのは大きい)。というかこいつは三席なのがおかしい。
・アフさん(名前忘れた)…こいつ、根性叩き直したら斬魄刀の能力が応用力高いので白と六車にスパルタ特訓してもらおう(四番隊もおるから死にはせん)。特に平子との相性補完は凶悪極まりない。
花太郎…チート斬魄刀あるから今すぐ鍛えてこい。

・現総隊長の方針は「使えるものは実験台でも使え」という残酷な事実

獄頤鳴鳴篇段階で「副隊長」という護廷十三隊で14人(人数分の意味がわからない人は原作読もう)しか居ないエリート中のエリートなのに、明らかに格下のアフさんに並ばれて絶望顔をする桃が好きと言う私の性癖も当然ありますが、こいつマジで戦力になってないどころか足を引っ張っているんで、現段階で出てきている席官・平隊員と切磋琢磨して、護廷十三隊の総戦力を底上げしないとお荷物なんすよ(物理的にも)。
卍解も早めに習得出来る世代なので(作中の様子を見るに絶対修得していない)、「檜佐木と同じく一回死ぬぐらいのレベルで始解の修練と卍解を修得しろ」と辛口評価せざるをえない。

かわいいだけじゃ護廷十三隊は務まらんのだよ!
(まともな方法で)いっぺん心を折って精進しろ。

あと君、獄頤鳴鳴篇に1コマしか書かれてないような…というか、副隊長が全員現世に行って戦闘シーンが少なくとも1コマに纏まってる中でも見かけないんですけど、檜佐木が敵の元に向かっている右の黒い髪の判別不能な方の人(その中間は七緒ちゃん)ですか…?七緒ちゃんは戦ってるけど…(鬼道で1体倒してるのが髪型で判別出来る)


・おわりに


副隊長シリーズ一発目から激辛になったな…まあ私情で勝手に動いてたバカの一人だから仕方ない。
平子が復帰しても五番隊なのは、このバカをカバーするレベルで平子が頭脳面で飛び抜けているからだと思われる。




ではまた。



#BLEACH #護廷十三隊 #副隊長シリーズ #雛森桃 #ATOKでクラウド変換ですら名前が出てこない #だいぶ無能

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