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CHIMNEY TOWNを卒業する先輩への本音。

キングコング西野さんの会社、株式会社CHIMNEY TOWNで働いている山邊諒太郎と言います。今日は、ある人へ僕の今の素直な本音、思っていることを書き残したいと思います。

突然ですが、僕が株式会社CHIMNEY TOWNに入ったのは、2020年3月。今日が2023年10月20日。約3年半働かせてもらっています。

僕自身を振り返ってみると、
本当に色々なことがありました。

やらかしたこと。怒られて立ち直れなかったこと。病んで会社を3ヶ月休んだこと。褒められたこと。嬉しかったこと。楽しかったこと。

「現在」を僕はこのnoteに書けるとき、記しています。

そして、現在僕は書きたい人がいます。

CHIMNEY TOWNの先輩です。
僕が入る前から、CHIMNEY TOWNを想い、そして一緒にずっと頑張ってきました。

ライバル意識なのか変に意識していたからなのか、喧嘩もめちゃめちゃしました。めちゃめちゃ言い合いもしました。お互いがお互いにイライラしている時もあったと思います。だけどめちゃめちゃ一緒に時間を過ごした先輩であり戦友です。

そんな、僕にとって大きな存在である先輩が、CHIMNEY TOWNを卒業し、新たな挑戦に踏み出すことになりました。

今日は、そんな新しい一歩を踏み出そうとしている「先輩」にメッセージを素直に書きたいと思います。

先輩!!卒業すること、めちゃめちゃ寂しい!!!「事実は変わらない」ってわかっていても受け入れたくない自分もいます!!!

だけど、めちゃめちゃ悩んで選んだと思います。ぶっちゃけ、僕もめちゃめちゃ悩んで選んだCHIMNEY TOWNを「続ける」という選択だからです。

そういえば周りの人に、いつも比較されていたね。いつの間にかめちゃめちゃ意識するようになったよ!

もしかしたらお互いが決めた今回の選択も比較されるかもね(笑)

お互いのこの選択が最高になれるように頑張ろうね。

先輩がもし卒業するって言ったら「手紙のようなnote」を書くのは僕かまーちゃんしかいないねって冗談で話したよね。

本当に書く日がくるとは思わなかったよ。むしろ、僕が書いて欲しかったよ。あなたのnoteはいつも最高だから。僕は文章能力はないので許してね。

お互い成功も挫折も吸いも甘いも経験したね。たくさんの大学生に羨ましがられたし、色んな人にご迷惑をかけたね。

本当にここからだね。

先輩のスタートがきっかけで生まれた、会社の文化たくさんあるね。このnoteもだね。毎週CHIMNEY TOWNもだね。最近また新しくインターン生が入ったよ!みんな優秀で困るよ。

いつの間にか僕が若手の中で1番の古株になってしまったよ。僕もクビにならないように頑張るね。

先輩の立ち振る舞いはいつもカッコよかったよ。卒業を発表する発信も素敵だなって思ったよ。関係者にきちんと連絡している姿も素敵だなって思ったよ。かっこいい先輩でいてくれてありがとう。

一緒に頑張ろうとは言わないけど、それぞれの道で頑張ってまた飲もうね!
お互い、一歩でもいいから前に進めていますように。

先輩に出会えたこと。一緒に働けたこと。一緒にふざけたこと。本当に素敵な思い出です。本当にありがとう。

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