【西野亮廣舞台挨拶付き「テイラー・バートン」ディレクターズカット版上映会】のおすすめポイント①

今日は株式会社CHIMNEY TOWNで働く僕の目線で、2月24日に開催される【西野亮廣舞台挨拶付き「テイラー・バートン」ディレクターズカット版上映会】のおすすめポイントを書いていきたいと思います。

①90分のお芝居なのですが、普通に台本を読み上げたら75分で終わる。

出演者さんは、宮迫さん、TKO木下さん、阿部よしつぐサン、戸田恵子さん、そして西野さんです。

脚本は西野さんが書いているのですが、ある西野さんの記事の中で、「稽古場で生まれる台詞分」として15分は見ておきました。と記載されています。

僕は現地でもオンラインでも観たのですが、出演者さんの緊張感と物語がどんどん進んでいく感じが好きです。この緊張感は脚本にない15分から生まれているのかもと、そんなことを知らない僕も上映中ずっとワクワクしていた記憶があります。

お笑い芸人さんが3人出演しています。お腹を抱えて笑うこと間違いなしです。実は僕、会社を昨年休職していました。復帰して1ヶ月くらいでこの舞台があったのですが、めちゃめちゃ笑って「エンターテイメントって最高だな」って思いました。なのでこの舞台を映画館で観た後は笑顔は保証しましょう!

僕ちょっとグロテスクな映像が苦手です。ですが、この作品はマフィアモノなのに、暴力的な描写も、エッチな描写もありませんので、ご家族でお楽しみいただけます。

ちょっと気になってきましたか?だけどチケット買うまではいかなかった。そんなあなたに冒頭20分をお見せします!


続きが気になった、あなたは是非、2月24日土曜日映画館でお待ちしています!


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