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夫のモラハラに苦しんでいた間⁡
あなたは夫に遠慮して⁡
自分の好きなことから⁡
遠ざかっていませんでしたか？⁡
⁡

夫からあなたの好きなことを⁡
否定されたり、止められたりして⁡
あきらめていませんでしたか？⁡

私は少しお恥ずかしいですが⁡
子供頃から物語りを書くのが⁡趣味でした。⁡

学生時代には同人誌を作ったり⁡
結婚後、家事育児の合間に⁡
当時流行っていた『携帯小説』を⁡
書いてサイトにアップしていました

それなりに読書さんも増えて⁡
家事育児の合間に時間をやりくりして⁡
楽しんでいました

最初は夫も理解を示してくれていました⁡

けれど夫のモラハラが増してくると⁡
その私の趣味に対して夫から禁止を⁡
言い渡されてしまいました⁡

夜、家事を全て終えた後にやっとできた⁡
私の自由時間でしたが⁡
夫の晩酌に付き合わないという理由で⁡
私の自由時間は奪われました⁡

その時の私は理不尽だと思う気持ちは⁡
ありましたが⁡夫にキレられるのが怖くて⁡
反論もせず受け入れました

このように夫の言うことを⁡
全て受け入れることはモラハラを⁡
さらにエスカレートさせるだけ⁡

私の自由時間は私のものですから⁡
夫に禁止する権利などないのです

でも夫に支配されていた当時の私は⁡
そう考える余裕もなくて⁡
ただ言われるがままでした⁡

『好きなことをする』という行為は⁡
ただ楽しいだけではありません⁡

好きなこと楽しむことで⁡
気持ちが上がったり満たされることで⁡
【心を癒す】効果があります⁡

自分を大切にすること⁡＝自己肯定感
を高めることに⁡繋がります⁡
⁡

心が癒されて自分を大切にできると⁡
夫に対して自分の気持ちをきちんと⁡
伝えられるようになります⁡

嫌なことは嫌だと⁡できないことはできないと⁡
夫に怯えずに言えるようになっていきます⁡　

夫からモラハラ気味なことをされても⁡
冷静に流せるようにもなります⁡
⁡

ポイントはあなた自身の心を⁡
癒して満たすことです⁡

自分自身が満たされていると⁡
心は強くなれますし⁡
夫の言動に怯えたり影響されることが⁡
なくなります⁡

夫婦関係を改善して夫と向き合う上で⁡
あなた自身が夫に左右されないことは⁡
最も重要なポイントです⁡

夫の顔色をうかがって⁡
『好きなこと』を我慢してきたあなたも
今から『好きなこと』を取り戻して⁡
どんどん楽しんで下さい

あなた自身の心を癒して⁡
しっかり満たしてあげましょう⁡

あなたがしたい『好きなこと』は⁡何ですか？⁡

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