Man City観察記

ホッフェンハイムシティ
めも
ちなみに寝落ちで途中で途切れている。

紫とオレンジ どうなんやろな

早い ハーフスペースがハイウェイになってしまった
コンパニが捕まえ損ねたか
プレッシャーかけに行くものの一歩遅く
CBが運んで相手のバランスを崩すのは有用なり
ドリブルアットで横→縦のパスでサネがハーフスペース抜け出し マイナス折り返しでアグエロイコライズ
SAPロゴの胸スポンサーはなんか新鮮
CBからCFにスパンと楔が通るのは気持ちいい
シルバが絶妙に浮く2ラインの手前で受ける、プレスに行けない
シティでもCBが出て行ったスペースを放置してしまうことがある
セットプレー、スポットのあたりを空ける動き そこにボールが来る
シティ、4-1でビルドかな
カウンターの速さ ロングであっという間にドリブルと斜めのパスで運んで行く
前で人数で圧をかけて奪う 人数が集まれるとこにいるのが大事
カウンター時は中央に収縮 ペナ幅
外のスペースへ誘導するかのように
主審による謎のスローイング阻止、どないやねん
いるべきとこにいるからとりきれる
サネのとられないヌルヌルドリブル質的優位、ドローバックは圧巻
アグエロループって変態かよ
スターリングのパスミスをフェルナンジーニョ尻拭い、イエローカード
裏への意識はめっちゃある 特にWG
アグエロが引いて裏のスペースへインサイドハーフが飛び出す
ホッフェンハイムの攻めはサイドのスペースを使ってのカウンターに活路を
フェルナンジーニョを消したい、アンカーだから中央スペースを明け渡したくない
このためカバーシャドウ、そしてそれを逆に利用するのがフェルナンジーニョ あえてマークマンを引き連れて動き、中央のパスコースを空ける
ハイウェイ完成
アグエロが引いてそれに引き寄せられるDF陣 ラインが徐々に前に引きずり出され、その裏のスペースを突かれるという 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?