天王山

リバポシティ
備忘録

リバポ 4-3-3
シティ 4-1-4-1

リバポ奪えばすぐに3トップへ放り込む
シティは守備4-2-3-1でセット 4-4-2の縦2トップ
ビルドは後ろ3枚で?→相手3トップに対しフェルナンジーニョとラポルテストーンズでトライアングルを形成して前進
ラポルテストーンズのチョイスはリバポのプレスを打ち破るためのチョイス、野心的
あわてない、ゆっくり繋いで落ち着かせてしまう
ビルドの形としてウォーカーは後ろ残り メンディは一列前
リバポは外外でつなぐ
シティはシルバがアンカーのヘンダーソンを意識しながらのプレッシング
シティも奪って前に行けるのであれば基本は速い攻め ハーフスペースを使った攻め筋
リバポのプレスは前からというよりはCBから前に通させない 特にマネはマフレズのコース切りながらのポジション
ミルナーが落ちてアーノルドを一列あげる形
前から来られてもエデルソンがSBへ正確につけられるから回避が容易
25分あたりからベルナルドシルバが落ちてビルドのヘルプ
シティの狙いは左寄りのハーフスペース侵入
リバポは4-3-3で守備時セット
シティは段階としては攻撃的プレスと言える
はめられたときはダブルシルバが降りてヘルプ
メンディvsアンフィールド しかしメンディもまた太いメンタルをしてるw
リバポはインサイドハーフ落としでSBを一列前にあげる形かな
37分 メンディのフェイクキックからスターリング→シルバでレーン変えつつハーフスペースへと侵入 シルバの3人目の動き スペースへの嗅覚
マフレズは質的優位示さないかんポジションなのに試合に入れてなさすぎる
失うことにも備えられるポジショニングbyシティ
ベルナルドシルバがヘルプで落ちてくる位置は、リバポのマネとフィルミーノの間 マネはマフレズへのコースを切りたいのでシルバへのコースを切ることはできない 切って仕舞えばマフレズへ通されるから それができるストーンズとラポルテ

後半
シティ CBが飛び出せばSBが中に戻るチャレンジアンドカバー
48分 前からリバポ来る 突破される ディレイして、帰陣を待ち、再セット
両チーム、特にリバポは2ライン間で受けることは少ない リバポはそこを狙ってないかもだけど
シンプル速攻 決めたかったなレイオフ→スルーパスマフレズ
2ライン間で受けてなにができるかを示せってやつか
ベルナルドシルバに対してナビケイタ
そのまま全体で前に寄せる 圧をかける
メンディの司令塔的サイドバック 中央に簡単に入れられる
74分 シティ惜しい形 ヘンダーソンはゴメスのカバーで飛んでくる。ここを上手くいなしスターリング→ダビド・シルバ→ベルナルド・シルバ。アンカーがいなくなったスペースにベルナルドシルバ運んでスターリングに出してもう一度スペースへ抜ける動き 低いクロスは合わずもマフレズへ渡る ドリブルシュートもアリソンナイスセーブ
ジェズス上手えな 背負った状態から前向けるのがすごい
同じ高さでレーンをずらして行くのは狙っているのか
ベルナルドシルバのヘルプ 使って戻して相手を寄せて一気にサイドへ展開する
シルバの身体の使い方、匠です
シティはアンカーを消して中央を経由させない使わせないプレッシング
再三狙ってたスペースへサネが飛び出す シルバからのスルーパス
マフレズじゃないよね、少なくともこの試合は
サイド SBが出たスペースはアンカーがカバー


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