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シンデレラガールズのアイドル全190人の346プロダクションに所属することになった経緯。

<相川千夏>
スカウト:
カフェで読書しているところを。

<愛野渚>
スカウトからのオーディション:
高校最後のバスケの大会で負けて公園で泣いているところを。

<相原雪乃>
スカウト:
街角で悪質スカウトから助けて今度は自分がスカウト。

<相葉夕美>
スカウト:
ボランティアで公園の花壇の世話をしているところを。

<赤城みりあ>
養成所:
アイドルを目指して養成所に所属していての昇格。

<赤西瑛梨華>
スカウト:
プロデューサーをお笑いの相方としてスカウトしようとして逆にアイドルにスカウトされる。

<浅野風香>
スカウト:
街中でアイドル募集のポスターを何度も見ているのをプロデューサーに目撃されて。

<浅利七海>
スカウト:
砂浜で魚を観察していて。

<アナスタシア>
スカウト:
北海道の街中でスカウトするも最初は道案内だと思われる。

<安部菜々>
スカウト:
地下アイドルとしてライブをしていたところを。

<綾瀬穂乃香>
スカウト:
バレエで行き詰まっていたところを公園で。

<荒木比奈>
スカウト:
街中でジャージ姿で歩いているところを。

<有浦柑奈>
スカウト:
ロケで来ていた海辺で歌っていたのを発見して。

<安斎都>
スカウト:
近所の小学生からの飼い猫探しの依頼でイベント会場の調査をしている時に。

<イヴ・サンタクロース>
スカウト:
何者かに何もかも盗られて段ボールにくるまっていたところを事務所で保護して。

<五十嵐響子>
スカウト:
出張先の鳥取で挨拶を交わして。

<池袋晶葉>
自ら売り込み:
公園で試作ロボのテスト中通りがかったプロデューサーに手伝ってもらったことをきっかけに、世の中に自分の才能を知らしめるために。

<伊集院惠>
スカウト:
異国の地で自分探しをしている時に。

<一ノ瀬志希>
流れで:
プロデューサーに対し「イイ匂いするね!」と撮影現場に乱入して来てそのままアイドルに。

<市原仁奈>
流れで:
母親に「ここでアイドルにしてもらえ」と事務所に連れて来られた(母親は彼女を置いて仕事に行った)。

<今井加奈>
スカウト:
遊園地で迷子になっていたところを助けた時に渡した名刺を頼りに事務所にやって来たところを。

<井村雪菜>
スカウト:
ファミレスで独りで「もっと可愛くなりたい」と呟いていたのを聞いて。

<上田鈴帆>
オーディション:
自ら鏡餅の着ぐるみでオーディションを受けに来た。

<氏家むつみ>
スカウト:
ロケ撮影中、山で鳥に襲われて遭難していたところを発見して。

<梅木音葉>
スカウトからの転身:
別のプロダクションでコーラス歌手をしていたが、プロデューサーにスカウトされてアイドルに。

<江上椿>
スカウト:
プロのカメラマンの技術を見学していたところを。

<衛藤美紗希>
スカウト:
レストランでカップルに汚されたスーツの染み抜きをしてくれたところを。

<海老原菜帆>
スカウト:
屋台フェアで出店を巡っていた時に話しかけてきたところを。

<及川雫>
オーディション:
実家の『おいかわ牧場』のPRのためにタレント部門に応募するもアイドル部門に。

<大石泉>
オーディション:
村松さくらと土屋亜子に誘われて。

<太田優>
スカウト:
住宅街で愛犬アッキーの散歩中に。

<大槻唯>
養成所:
所属してしばらく経つもなかなか芽が出なかったがプロデューサーが拾い上げる。

<大西由里子>
スカウト:
レストランで本を読みながら悶えているところを。

<大沼くるみ>
スカウト:
公園で少年たちにいじめられて泣いていたところを。

<大原みちる>
スカウト:
パンを食べている笑顔に惹かれてスカウトするも、パンを要求されていると勘違いされて一度断られる。

<岡崎泰葉>
スカウトからの転身:
子役からモデル部門にいたが、プロデューサーにスカウトされてアイドルに(すでに芸歴11年)。

<緒方智絵里>
オーディション:
「弱虫な私から変われたら」と応募。

<奥山沙織>
オーディション:
子供の頃からの夢を叶えるため田舎から上京。

<乙倉悠貴>
オーディション:
自分よりも身長の高いアイドルたちが活躍しているのを見て。

<片桐早苗>
スカウト:
路上駐車の犯人と勘違いされ、取り締まりに来たのを。

<上条春菜>
オーディション:
不合格になるも追って来たプロデューサーが拾い上げる。

<神谷奈緒>
スカウト:
街中で「可愛い」と声をかけ続けて押し切る。

<川島瑞樹>
転身:
自分が主役になるためにアナウンサーから。

<神崎蘭子>
スカウトからのオーディション:
街に洋服を買いに来ていた時にプロデューサーにオーディションに誘われる。

<岸部彩華>
スカウト:
街角でナンパされていたところを彼氏のフリをして助けて。

<北川真尋>
流れで:
登校中の彼女とぶつかった拍子に名刺を受け取り、事務所に話を聞きにやって来る。

<喜多日菜子>
スカウト:
街角を歩いていた日菜子を「可愛らしい女の子が歩いている……」とストレートにスカウト。

<喜多見柚>
スカウト:
最初はエキストラとして声をかけるもそのアイドル適性を見抜く。

<木場真奈美>
スカウト:
帰国して歌う仕事を探していた彼女を収録スタジオで「アイドルの助っ人を」と。

<木村夏樹>
オーディション:
歌手部門に応募するもアイドル部門に。

<キャシー・グラハム>
オーディション:
「世界のお茶の間に日本の粋な文化を伝えていきたい」と応募、「アイドルとして光るモノを感じ」合格。

<桐野アヤ>
スカウト:
総合格闘技の試合を観戦後のイベント会場前で。

<桐生つかさ>
スカウト:
「美人JKギャル社長」として情報番組に出演していたところをアポイントメントを取って。

<日下部若葉>
スカウト:
街角で道に迷っていたところを助けて。

<工藤忍>
オーディション:
無理が祟ってオーディション中に倒れるも、その努力家ぶりを認められて。

<クラリス>
スカウト:
仕える教会が財政難に陥ってしまっており、バラ園で子どもたちと歌っていたところを。

<栗原ネネ>
オーディション:
妹を笑顔にしてくれたアイドルという存在に自分も憧れて。

<黒川千秋>
オーディション:
「全部できなくちゃいけない」アイドルでトップを獲るため。

<黒埼ちとせ>
スカウト:
路上で見かけて数日探し、いくつか条件を守ることを約束してアイドルに。

<ケイト>
スカウト:
街中で道を教えて。

<古賀小春>
スカウト:
他のアイドルの撮影を見学中に。

<輿水幸子>
オーディション:
自信満々で自ら応募するも色々やらかして結果は後日になるも見事合格。

<小関麗奈>
オーディション:
前日に事務所に来て中庭に落とし穴を掘り、ライバルを陥れようとしていたところを。

<小早川紗枝>
オーディション:
両親への反発と、昔から習ってきた芸事がアイドルの世界でも通用するのかを確かめるため。

<小日向美穂>
養成所:
あがり症を治すため。

<小松伊吹>
自ら売り込み:
インストラクターのバイトをしていた養成所のダンススタジオを訪れたプロデューサーを発見して。

<小室千奈美>
スカウト:
モデルの仕事をしていたところを撮影後に。

<西園寺琴歌>
流れで:
第二事業部・部長から「西園寺グループのご令嬢なんだが、我がプロダクションで面倒を見てくれと言われてね!」と押し付けられる。

<斉藤洋子>
スカウト:
ランニング中の彼女の健康美に惚れ込んで追いかけて。

<冴島清美>
スカウト:
スカウトのために学校周辺を徘徊していたプロデューサーを注意しに来てまんまとスカウトされる。

<榊原里美>
スカウト:
街中で後ろ姿がお兄様と似ていたプロデューサーに間違えて声をかけたことで。

<鷺沢文香>
スカウト:
街中でだが、店番をしている書店に客として来ていたプロデューサーとは面識があった。

<佐久間まゆ>
転身:
元はモデル部門だったが、ひと目見て運命を感じたプロデューサーを追いかけて。

<櫻井桃華>
スカウト:
スカウトしようとしていたプロデューサーのあまりの不審者ぶりに逆に声をかける。

<佐々木千枝>
養成所:
「学校では知れないことが勉強できる」とママに勧められて。

<佐城雪美>
オーディション:
アイドルになるためではなくプロデューサーと会いに来たのかもしれないらしい。

<佐藤心>
スカウト:
エキストラのひとりだったがあまりに目立っていたので。

<沢田麻理菜>
スカウト:
イベント会場でのキャンペーンガールの仕事後に。

<財前時子>
スカウト:
時子様が落とされたハンカチを拾ったのがきっかけで。

<椎名法子>
スカウト:
ドーナツを食べている笑顔に惹かれてスカウトするも、「それならドーナツをアイドルにした方がいい」と言われる。

<塩見周子>
スカウトからのオーディション:
京都の実家の和菓子屋の店番をサボっていたところをスカウトしてその時は断られるも後にオーディションを受けに来る。

<篠原礼>
スカウト:
見学に来た貸しスタジオで社交ダンスの講師をしていたところを。

<渋谷凛>
スカウト:
街中で何度も何度も。

<島村卯月>
養成所:
アイドル養成所のレッスンルームでプロデューサーに所属決定を告げられる。

<首藤葵>
自ら売り込み:
実家の旅館に撮影に来たプロデューサーに。

<白菊ほたる>
移籍:
別の事務所に所属していたが、倒産してしまったので現在の事務所に移籍。

<白坂小梅>
オーディション:
母親に「ホラー映画の試写会みたいなもの」と言われて。

<白雪千夜>
流れで:
主人である黒埼ちとせがそう望んだので。

<城ヶ崎美嘉>
転身:
ギャル雑誌のモデルから。

<城ヶ崎莉嘉>
自ら売り込み:
憧れである姉の撮影現場にくっついて来てそこでプロデューサーに直談判。

<杉坂海>
スカウト:
撮影中の海にウインドサーフィンをしに来たところを。

<涼宮星花>
スカウト:
出会ったCDショップと演奏会後に2度スカウト。

<砂塚あきら>
スカウト:
ロケハンを終えた時にバイト帰りの彼女を発見して。その後両親からの許可をもらった彼女から連絡が来る。

<関裕美>
スカウト:
事務所の正面口でアイドル選抜オーディションのポスターを眺めていたところを。

<瀬名詩織>
スカウト:
海辺で撮影中に大波で溺れたのを助けられて。

<仙崎恵磨>
スカウト:
公園でテンションの高い少女たちとつるんでいたところを。

<相馬夏美>
スカウトからのオーディション:
飛行機内でスカウトし、その後オーディションを受けに来るもプロデューサーはあの時の彼女とは気付かなかった。

<高垣楓>
転身:
偉い人たちに話も通さずモデル部門からの転身をプロデューサーに直談判。

<高橋礼子>
自ら売り込み:
パーティー会場が声をかけた相手がアイドルのプロデューサーだと知って。

<鷹富士茄子>
スカウト:
神社で彼女に出会ってから幸運続きだったプロデューサーが探し出して。

<高峯のあ>
スカウト:
映画のエキストラとして出演していたところを。

<高森藍子>
スカウト:
散歩中の藍子が挨拶してきたので即スカウト。

<多田李衣菜>
オーディション:
アーティスト部門に応募するも……。

<橘ありす>
スカウト:
街中で。元々歌や音楽の仕事に興味は持っていた。

<月宮雅>
オーディション:
「アイドルになりなさい」とママがしつこいので。

<辻野あかり>
スカウト:
デパートの物産展に出店している実家ブースの手伝いをしている時に。

<土屋亜子>
オーディション:
「友達といっしょに一獲千金」アピールで落とされるもプロデューサーに食い下がって合格。

<東郷あい>
スカウト:
街角で大学の後輩の女子たちに囲まれていたのを見て。

<十時愛梨>
オーディション:
友達が勝手に応募した。

<道明寺歌鈴>
スカウト:
実家の神社で。

<中野有香>
オーディション:
師匠に「空手以外の道もある」と言われて。

<長富蓮実>
スカウト:
オーディション会場の廊下で「センスが古い」と言われて悲しむ彼女と出会って。

<ナターリア>
オーディション:
ブラジルでも日本のアイドルは大人気なので。

<並木芽衣子>
スカウト:
商店街で旅行中の芽衣子に写真を頼まれて。

<成宮由愛>
オーディション:
ママが勝手に応募した。

<南条光>
スカウト:
ヒーローショーで子供たちに混じって手を挙げていたところを見て。

<難波笑美>
オーディション:
「目立ちたい!!!」から。

<西川保奈美>
スカウト:
オペラ公演後の客席で。

<西島櫂>
スカウト:
プールの更衣室前で出会い、それからも足しげく通い詰めて。

<新田美波>
スカウト:
街中で。自らの可能性の1つとして応じる。

<二宮飛鳥>
スカウト:
夜の公園で口笛を吹いているところを。

<丹羽仁美>
スカウト:
時代劇村で友人に前田慶次愛を語っていたところを。

<野々村そら>
自ら売り込み:
事務所前でプロデューサーに応募書類を直接手渡し。

<服部瞳子>
スカウト:
働いていたカフェに通い詰めて口説き落とした。

<浜川愛結奈>
スカウト:
街角でモデルの仕事をしていたところを。

<浜口あやめ>
オーディション:
「時代劇『お色気お銀』5代目くノ一選考オーディション」を受けに来たはずだった。

<早坂美玲>
スカウト:街中でスカウトし、事務所に話を聞きに来たところを口説き落とす。

<速水奏>
スカウト:
海辺を歩いていて。最初は煙に巻くもプロデューサーの熱意に打たれる。

<原田美世>
スカウト:
デレステでは海岸沿いでエンストしていたところを助けてもらって。モバマスではサーキットでレース観戦中に。

<柊志乃>
スカウト:
初めて訪れたバーでプロデューサーが彼女の指定席に座ってしまったのがきっかけ。

<久川凪>
スカウト:
颯のオーディションのつきそいで訪れた事務所でトイレを探して迷っていたところを。

<久川颯>
オーディション:
ずっと憧れていたアイドルの新人オーディションを自ら受けて。

<日野茜>
スカウト:
海岸沿いを走り込みしていて。

<姫川友紀>
スカウト:
ご贔屓チームが勝って応援歌を歌っていたところをスカウトされ、「機嫌が良いから」と了承。

<兵藤レナ>
スカウト:
クルーズ船でカジノディーラーをしていたが、プロデューサーとのコイントス勝負に負けて。

<福山舞>
オーディション:
子役だったが母親からの勧めで受ける。父親は反対していた。

<藤居朋>
スカウト:
パワースポット特集番組のロケ中に出会って。

<藤本里奈>
スカウト:
工事現場での仕事からの帰宅途中で。

<藤原肇>
オーディション:
陶芸家を継ぐのを諦め、憧れを持っていたアイドルの道へ。

<双葉杏>
スカウト:
買い物帰りに道を歩いていて。夢の印税生活を目指す。

<古澤頼子>
スカウト:
美術館で絵画鑑賞中に。

<ヘレン>
オーディション:
ただ者ではないオーラだったので合格。

<北条加蓮>
スカウト:
街中で。そのしつこさに呆れるも「厳しくするオトナ」であるプロデューサーに惹かれて承諾。

<星輝子>
スカウトからのオーディション:
「アイドルのオーディション」ではなく「キノコのオークション」だと勘違いしていた。

<堀裕子>
オーディション:
「アイドルになってステージに未来の自分」を予知夢で見たので応募。

<本田未央>
オーディション:
友達に勧められたのがきっかけだが、興味はあった。

<前川みく>
自ら売り込みからの移籍:
デレステでは所属していた事務所でなかなか目が出なかったので、モバマスではLIVE対決に負けて、プロデューサーの評判を聞きつけて強引に転がり込んで来る。

<槙原志保>
スカウト:
ファミレスで志保の接客に感動して。

<松尾千鶴>
スカウト:
下校中、友達からの服を見に行く誘いを断った彼女に本音を問いつつ。

<松永涼>
スカウト:
ライブハウスでスカウトするも断られるが、後に仲間に背中を押されて決意。

<松原早耶>
転身:
「可愛い」と褒めてくれたプロデューサーを追いかけて読者モデルから転向。

<松本沙理奈>
オーディション:
「抜群のプロポーションを活かさない手はない」と応募。

<松山久美子>
自ら売り込み:
モデル部門のオーディションを受けてあっさりと落とされたので悔しくて。

<的場梨沙>
自ら売り込み:
「パパがアイドルを『可愛い』って言ってたから自分もなる」と事務所に乗り込んで来る。

<間中美里>
スカウト:
街中でショーウインドウを眺めつつ自分の方向性に悩んでいたところを。

<真鍋いつき>
スカウト:
スポーツジムでインストラクターをしているところをスカウトされて体験入社。

<水木聖來>
スカウト:
夜にストリートダンスの練習をしているところを。

<水野翠>
スカウト:
神社で落ち込んでいたところを(弓道場からすでに見ていた)。

<水本ゆかり>
スカウト:
フルートの演奏会終了後の楽屋で。

<三船美優>
スカウト:
夜の街で買ったばかりの靴のヒールが折れてしまっていたところを。

<三村かな子>
スカウト:
スイーツ堪能後に街中で。「笑顔で誰かを幸せにできるなら」と決意。お礼に美味しそうなカップケーキをくれる。

<宮本フレデリカ>
オーディション:
「そのルックスを活かさない手はないでしょ」と友達に応募させられた的な感じ。

<三好紗南>
スカウト:
ゲームセンターで格闘ゲームで彼女に勝利して。

<向井拓海>
スカウト:
喧嘩をして怪我をしていた拓海を見付けて手当てをするために事務所に連れて帰りそのままスカウト。

<棟方愛海>
スカウト:
アイドルのサイン&握手会で登山を敢行しようとしていたところを確保。

<村上巴>
オーディション:
父親があまりにしつこかったので顔を立てるために渋々受けた。

<村松さくら>
オーディション:
土屋亜子に誘われたため。

<メアリー・コクラン>
自ら売り込みからのオーディション:
事務所の中庭にて突撃され、その後オーディションを受けに来る。

<持田亜里沙>
スカウト:
公園で子供の喧嘩を収めた手腕を見て「大きなお友だちともお友だちにならない?」と誘う。

<望月聖>
スカウト:
冬の日の夜、ベンチで1人で歌っていたところを。

<桃井あずき>
オーディション:
寂しそうな顔してプロデューサーに優しくしてもらう「かわいそう作戦」、大成功!

<森久保乃々>
流れで:
叔父から他のアイドルの代役を頼まれて1回だけのつもりがそのままプロデューサーに預けられる。

<諸星きらり>
スカウトからのオーディション:
街中でスカウトするも最初の内は信じてもらえず。

<楊菲菲>
オーディション:
香港では芽が出ず、アイドル文化は日本が世界一だと思ったので。

<八神マキノ>
スカウト:
街角で。プロデューサーの論理では図れないその情熱に負ける。

<矢口美羽>
オーディション:
LIVEフェスに行って感動したので。特にMCが面白くて。

<柳清良>
スカウト:
住宅街で体調を崩し、付き添って行ってもらった搬送先の病院で。

<柳瀬美由紀>
自ら売り込み:
知人に「娘を預かってほしい」と言われプロデューサーは寮で面倒を見るつもりだったが、本人の希望で。

<大和亜季>
スカウト:
サバイバルゲーム出場のために公園で鍛えていた時に。

<結城晴>
オーディション:
父親が勝手に応募した。

<遊佐こずえ>
スカウト:
プロデューサーが事務所の庭で居眠りをしていたところいつの間にか隣で寝ていたのでそのままスカウト。

<夢見りあむ>
スカウト:
地下アイドルLIVE会場で。

<横山千佳>
スカウト:
公園で腹痛に苦しむプロデューサーを魔法で助けてくれたので。

<吉岡沙紀>
スカウト:
街角でグラフィティアートをしていたところを。

<依田芳乃>
スカウト:
ロケで神社に来ていると人捜しをしている芳乃に「凶相が出ている」と呼び止められて御祓いをしてもらうことに。そしてその芳乃の捜し人こそプロデューサーだった。

<ライラ>
スカウト:
公園で話しかけられたので。

<龍崎薫>
スカウト:
公園で落とした書類を拾うのを手伝ってくれた時に。

<若林智香>
自ら売り込み:
事務所のロビーで「チア部で行った野球場で行われた始球式でのアイドルのパフォーマンスに感動したから」と候補生になろうとする。

<脇山珠美>
スカウト:
街中で女性を暴漢から助けようとしていた姿に感動して。

<和久井留美>
スカウト:
仕事を辞め、バーでヤケ酒を飲んでいたところを。


<集計結果>


スカウト:113人
オーディション:40人
自ら売り込み:10人
スカウトからのオーディション:6人
流れで:6人
養成所:5人
転身:5人
スカウトからの転身:2人
移籍:1人
自ら売り込みからの移籍:1人
自ら売り込みからのオーディション::1人

やはりと言おうか、スカウトが190人中113人にも上り、実に59.5%、約60%を占めた。
さすがは超有能シンデレラガールズP、仕事しまくりである。
続いてはこちらも予想通りのオーディションで、190人中40人の21.1%となった。
意外だったのは自ら売り込んでの採用が10人もいたことか。
少々経緯を細分化し過ぎたような気もするが、アイドルそれぞれのバックボーンを明らかにする目的も兼ねていたのでこのようなカテゴライズとした。
とはいえ結局、190人全員の合格の最終判断を下したのはプロデューサーひとりであることには変わりない。

ユーザーなら誰もが知っている経歴あり、「そうだったの!?」と驚くものもあり、この記事が皆様の新たな発見や暇潰しの一助になれば幸いだ。
これを機に気になったアイドルのデレステのコミュを読み直してみるのも良いのではないだろうか。

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