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日本語一生懸命練習してくれてありがとう AgustD tour in Japan Day 2

ツアーが発表された時、一番チケット入手困難なのがイルコンだと思った

エントリーの時点から「待機列5万人」「〇〇時間待った」っていう
ツイートをたくさん目にして、想像を絶してエントリー前から絶望したのがもう半年ほど前なんて時間が過ぎるのが早すぎる

まあ先着順でもないので、私は気長に待って締切ギリギリにエントリーを完了した

正直な話、今だから言えるけど私は絶対に行ける、絶対に当選すると思ってた
どこからこの自信が来るのか分かんないけど、なんかそんな気がしてた

そして当落の日
まあサイトはサーバーダウンで見れないからメールを待った

「「「「「「当選」」」」」」

この文字を見たときは、嬉しくて飛び上がるとかじゃなくて、安堵でホッとした

このイルコンがDDAYツアーでユンギさんに会えることが確定した公演だった



そして当日、雨だった、6月だったのに肌寒かったのを覚えてる

ジャカルタで仲良くなったオンニたちと再会を果たしてSCまで時間を潰した
(私これまでオタク友達作らない主義だったけど、同じ「好き」を共有できる人がいるっていいなって思うようになった)

本確を終えてついに入場、そしてSCが始まった
「こんにちは、シュガです〜〜〜」って登場した時、やっぱり彼は先週のままの
私が知ってるユンギさんだった

私がなにより気になってたのは、ユンギさんの体調
前の週本当にしんどそうだったから泣

SC中のど飴食べてたけど、ジャカルタよりは全然調子良くなってて安心した
そして彼は先週と同じように「ありがとうございます〜」と颯爽と帰っていった

本公演が始まった
運ばれてくるユンギさんにゾクゾクしたの今でも覚えてる

本当に本当に一瞬の2時間過ぎて、記憶ない
とにかく飛んで跳ねて、叫んだ記憶しかない
(自分の記憶力の弱さに絶望してる)

海外コン重視派で他グルもほとんどイルコン入ったことなかったけど
こんなに騒いでいいんだ….!!って圧倒された

2日目に入ったから、あの伝説の(伝説になりそうな…)
「アミしか勝たん」は聞けなかったけど、それでも彼の話す日本語を聞けてよかったなと思う

韓国語勉強してる身としては、私も頑張ろうってモチベあがったな〜〜

まあそんなこんなで私のイルコンは終わった

薄っぺらい記録だけど、備忘録として残しとこ〜〜



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