転載可能な画像を漁ってみる ースミソニアン博物館 人物編ー

 以前、こんな記事をあげました。

 スミソニアン博物館のサイトでは、多くの収蔵品の画像をCC0で公開しているので、画像をもらってきて自分の記事に使えるので試しに色々もらってきたよ、という記事です。
 最近、また色々記事を書いたので、その記事に載せる画像をもらってこようかなというのが、今回の記事です。

 まずは、昨日の記事に登場したブロントサウルスとアパトサウルスの発見/命名者であるオスニエル・チャールズ・マーシュ。
 ああ、そうかスミソニアン博物館だから、化石の画像も貰ってこられるんだ。それはまた後日やりましょう。

 そのマーシュの終生のライバル、エドワード・ドリンカー・コープ。

 近く記事にしたいと考えている女性飛行家アメリア・イアハート。

 奴隷制時代に、多くの黒人奴隷を南部奴隷州から北部自由州へと脱出させたハリエット・タブマン。名前のリンクは、僕が以前書いた記事に飛びます。

 アメリカ国歌「星条旗」の作詞者、フランシス・スコット・キィ

 アメリカ独立戦争の英雄、ポール・リビア

「ポール・リビアの騎行」を詩にして広めた、詩人ロングフェロー。

 植民地と先住民の間で数奇な運命を辿ったポカホンタス

 軽く検索した感じでは、アメリカ人以外のポートレートはあまり無い感じですかね。
 また時間を見つけて、色々見てみようと思います。

 このシリーズでは他にルーブル美術館編も過去にアップしています。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。本業のサイトもご覧いただければ幸いです。


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