大上達也@パフォーマンス改善専門トレーナー

BIG UP Health & Performance/レゲエと珈琲をこよなく愛する

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最近の記事

仕事のご依頼

専門・パフォーマンスアップのための身体・動き作りの指導 ・ケガを予防するための身体・動き作りの指導 パフォーマンスというと競技スポーツと捉えがちですが、日常生活での動きも人間のパフォーマンスと捉えております。 ですので、日常生活で「もう少しこんなことができるようにしたいな」「こんな困りごとがあるんだよな」という方もご相談ください。 できること・スポーツや日常生活を向上させるパフォーマンストレーニング ・発育発達をよりよくする運動 ・効率的な動きを作るムーブメントトレーニン

    • セミナーの主催を続けるワケ

      先月、今月といくつかのトレーナーや治療家の方向けのセミナーをいくつか主催させていただきました。 日本を代表するような講師の方々をお招きできたことは本当に素晴らしい経験でしたし、そこで得た知識・技能は素晴らしいものでした! そしてそれ以上に、いつも臨床や指導の現場でお忙しくご活躍で良いものを求め続けているエネルギーに溢れる地元の皆様とそんな講師の方々が出会い、真剣にかつ楽しく様々なお話しをなさっているのを見て嬉しくなりました(^^) セミナーの主催というのは決して簡単ではな

      • プロフィール

        【現職】・パーソナルトレーナー  - アスリート     野球(高校生、大学生)     スキー(アルペン日本代表選手、ナショナルデモンストレーター)     ダンス  - アスリート以外     経営者の方     痛みがある方(治療院等からのご紹介)     困りごとがある方 ・チームスタッフ  - 旭川龍谷高等学校 男子バスケットボール部(2020年〜) (2024年北海道新人大会3位、2023年ウィンターカップ北海道予選ベスト8、2022年創部史上初全道大会出場

        • 球数制限について

          いよいよ今日、令和初めての甲子園優勝校が決まりますね! 3,730校のNo.1が決まる瞬間...楽しみですね! 昨年・今年と甲子園と並行してに毎日のよう報道されているのが"球数制限"ですね! 現役から立場も変わった今の意見を書きたいと思います。 球数制限には賛成 まず球数制限には賛成です。 しかし投球動作障害の予防のためには、球数制限の他にも様々なことを考えなければなりません。 投球動作障害の予防のために・・・ このために考えなければならないものは大きく4つだと考えて

          教員を目指してた僕がトレーナーを志した理由

          ご無沙汰しております。 BIG UP Health & Performanceの大上達也です。 前回はちょっと珍しい僕の病気のことを書きました。 そんなこんなで、生きている僕ですが、僕がトレーナーを目指した理由をちょっとだけ書きたいと思います。 甲子園の優勝監督になりたくてその思いだけで脳みそ筋肉大学とも呼ばれる大学に進学した訳です。 大学での話しは以前軽く書いたのでご興味ある方はそちらを。。 ここにも書いてあるようなことがあり、健康増進施設での仕事を始めます。 しかし

          教員を目指してた僕がトレーナーを志した理由

          生後9ヶ月で葬式の話しを

          連日ありがとうございます。 BIG UP Health & Performanceの大上達也です。 noteにブログ的に色々書いていこうと思い、書いている奴がどんな奴かってことがある程度わかるようにしようと思い、前回自分の「生い立ち」について書いていて色々振り返ってみるのも面白いものだなと思いました! 今回はその中でも少し触れた自分の病気について初めてネットで調べてみました!笑 …今まで調べようと思ったこともないアホです。。 LCH!? LDH!?病名は「ランゲルハンス細

          生い立ち・・・

          はじめまして(^^) BIG UP Health & Performanceの大上達也と申します。 トレーナーという人の身体に携わる仕事をさせていただいております。 今日は僕がどんな人生を歩んできたかを少し書いてみたいと思います! 泣き虫"愛ちゃん"と比べられて 僕は元号が「昭和」から「平成」に変わってすぐの2月に"試される大地"でこの世に生を受けました。 生後9ヶ月で免疫系?の病気が発見され、小学校入学までは入退院を繰り返す生活だったようです。 …当の本人の僕はあま