船乗りバース
モルゲッソヨ海域…
それは神秘と恐怖の海域。
・謎現象や謎生物が跋扈する海域。
・旧世界の遺物や宝がある。
・魔力が無いと航海できない
某国の女王が船乗りたちに、モルゲッソヨの秘宝を取ってこいと命じた。
宝を手にした者は王国の功労者としての地位と名誉が約束される。
ショタは海賊船に乗っていたところ、別の海賊(序盤のザコ)の襲撃を受ける。
その際船長室で秘宝をくすねて脱出。
暫く板切れにつかまって漂ったところ、
トーコの幽霊船に拾われる
幽霊船は、見た目幽霊船だが、
不思議なことに動いている。
誰ががショタに梯子を垂らしたが、人影がない。
奥に進もうとすると声をかけられた。
乱暴な言葉遣いの金髪の女性だった。
逃げようと思い振り返るとオウムが顔に飛びかかってきて、視界が開けると船の様子が一変した。
アンティークな調度品に、オレンジ色に暖かく明るい照明、物は多いがきちんと手入れされた船内。
船の主人は、長い黒髪の美しい魔女だった。
トーキョーはショタの持つ秘宝に注目。
ショタが身代として持ってきたものがなんなのか、調査が始まった。
ショタ合流
船の紹介
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序盤のザコ登場
トーキョー能力見せ
キョーコは戦闘力と魔眼
トーコは万能の魔法使い
序盤のザコ撃退
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一同、海賊たちと情報があつまる海賊島に向かう
海賊島に停泊、秘宝の情報収集
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手がかりの遺物発見、街のバトルイベントの商品になってる
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バトルイベントに参加するキョーコ、観戦するショタ
ハチマキとキョーコバトル
ハチマキ側にいた悪魔、ハギノの介入でハチマキ勝利
ハチマキは遺物を手に入れる
ショタ、ハギノを追いかけるも巻かれる
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巻かれたと思ってたらトーコ、ハギノをつかまえる
↓
トーコはハギノが悪魔であることを看破
ハギノと遺物を交換するようミヤタ商会に脅しをかける
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本来ハギノは奪える類のものではないが、トーコの魔法使いとしての格は相当高いと判断したため、ミヤタ商会は素直に交換に応じた。
その上で、秘宝と遺物の情報と販路の提供を申し出た。
トーキョー、ミヤタ商会と結託
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島出発
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ショタの情報が海賊たちに流れる
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ミヤタ商会の得意先のラスボスの海賊、ショタにめっちゃ興味を持つ
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一方その頃トーキョーちゃん
ソーイチにショタ取られる
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ソーイチはショタにも秘宝にも興味有り
トーコvsソーイチ
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トーコ、ソーイチを引きつけて離脱
キョーコ頑張ってショタ奪還
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トーコ探し
イデのとこにゆく
イデとキョーコは微妙な関係
ショタ、イデにトーコ救出に協力してもらうよう頼む
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イデ、キョーコ、ショタで、再度ソーイチと対決
ずーっと戦ってたトーコ、イデ大盛り上がり
イデパワーでソーイチを足止め
トーコ、キョーコの魔眼を介したビームでソウイチに命中
ソーイチ鎮静化(全然死んでない)
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ソーイチから秘宝の手がかりを手に入れる(ショタ込みで秘宝と判明)
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トーキョーandショタ、秘宝の島へゆく
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トーキョー、ラスボスの海賊と対立
配下と小競り合い
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ラスボスの海賊、女王に取り入ってなんかデカイことしようとしてる
ミヤタ商会を裏切る契約違反
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トーキョー、気に入らないから阻止
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ミヤタチーム参戦
契約違反のラスボス海賊と敵対
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海賊討伐
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ショタ秘宝ゲット
ショタvsミヤタ
ショタの機転で秘宝破壊
↓
kiss…
【ラストバトルの流れ】
◼︎ショタの秘宝案
海の怪物を呼び出す秘宝
怪物は圧倒的なパワーを有し、手にした者は制海権を手にできる
ショタは秘宝を核に怪物と同化する。
女王が欲しがってる→軍事利用
ラスボスも欲しがってる→独立して海の王となるため
ミヤタも欲しがってる→女王からの勅命の1つ
ソウイチも欲しがってる→珍しいから手に入れたい
トーキョーちゃんは別にどっちでもいい→ショタいいやつだから助けたい
ラスボス海賊はショタが怪物化して倒す
怪物に悪魔の契約を使用、ミヤタが交渉に入る
ハギノの魔力により隔離空間を創出、ショタを怪物と分離
ショタは今までの総力を結集する形で自爆を図る
■各役割
トーコ→秘宝破壊ビーム
トーコの得意技、なんでも破壊するビーム
トーコが認識できれば何処にでも飛ばせる
キョーコ→秘宝ホーミングレーダー
キョーコの魔眼は、魔力のあるものは全て見える。
地球の裏側でも亜空間でも魔力の発生源さえあれば、見ようと思えば見れるが負担は大きい。
めっちゃ痛いし血とか出る
ソウイチ→ショタ人外化技術の供与
ショタを誘拐した折に超人薬を渡してある。
ミヤタとショタ交渉決裂
ショタ、秘宝を再起動
ハギノの魔力と拮抗、秘宝起動キャンセル
ショタはハギノに取り押さえられる
ミヤタ、秘宝取りにくる
キョーコの魔眼による誘導でトーコビームが飛んでくる(ショタが事前に頼んでた)
トーコビームが魔力空間を切り裂いてショタ、ミヤタもろとも秘宝を破壊
ミヤタ左腕吹き飛ぶ、ショタも重症
ハギノ空間解除ミヤタ治癒へ
ミヤタの船に転移
ショタ、依然ミヤタグループに囲まれている
ショタ、ソウイチの遺物でドーピングしており死んでない
半死半生で逃げる
トーキョー、ショタを回収
ミヤタ、部下とハギノに阻止を命じる
トーコ、ハギノを攻略済み
トーコ、空間移動魔法で消える
トーコの船に移動
急いでショタの手当てをしようとしたら
ハチマキがついてきてる
空間転移に割って入ってきた
トーコは術の起動が間に合わない
ショタ、キョーコもラストバトルでボロボロになってるのでハチマキに戦々恐々
ハチマキ、ミヤタから最終手段の契約書を預かってきている。
ショタが、秘宝の所有権を恒久的に破棄し、行使しないという誓約書。そして、秘宝が完全に破壊されたことを証明する覚書。
秘宝は既に破壊されている。
ミヤタは秘宝がもし破壊された際は、本国への報告用に書類を用意していた。争いの火種を消すためだ。
誓約書にサインすれば、トーキョーショタの安全は保証する。というもの。
トーキョーちゃんは渋るが、ショタが調印。
もう自分のせいで争いを起こしたくないので。
ハチマキに秘宝の残骸を渡そうとしたら
「いいよ、とっとけ。こっちはこれ(契約書)さえあればいいんだから。じゃあな。」と帰ってしまった。
秘宝の残骸はソウイチにあげる
その代わり、ショタを治療してもらった。
ショタ、なんかめちゃくちゃ再生能力手にしたし老いなくなっちゃった。
トーキョーショタの冒険は続く…
kiss…
モルゲッソヨの幽霊船
『カーバンクル』
■トーコ
幽霊船『カーバンクル』の主。
貴族の娘で大魔法使い。
長い黒髪の美女。
モルゲッソヨ海域で見られる現象や生物、遺物や秘宝を記録することをライフワークとしており、海域を漂うように航海している。
必殺魔法は概念滅却ビーム(タキオン)。
■ゴーレムたち
トーコの眷属。土塊の人形。
休眠中は植木鉢に収納されており、呼び出すと動き出す。
普段の操舵やトーコ・キョーコの身の回りの世話も代行している。
■キョーコ
幽霊船『カーバンクル』の乗組員。
子供の頃、海賊に左目を奪われる。
以降呪われた左目を眼帯で隠していたが、
トーコに上書きしてもらって両目が見えるようになった。
その代わり魔眼の属性が付与された。
魔眼は魔力を生み出し、キョーコを強化した上で、視線を合わせた相手を強制的に拘束する。
戦闘・諜報・トーコが休憩中の間の舵取りなど、船におけるすべてを担う副官。
◼︎オウム
赤くて綺麗で立派なかしこいオウム。
ホントはインコ。
◼︎ショタ
かませ海賊船から逃げてきたショタ
逃げる時に海の秘宝をもって逃げたため追われる身に。
トーキョーの謎解きのネタとなる。
器用で頭が良く、おいしいご飯が作れる。
ミヤタ商船
ツイン悪魔搭載船。
船体を片方の魔力で保持しつつ、もう片方の魔力を推進力に充てることで機動力と高速航行を実現した。
見た目は普通の帆船で、船内も普通。
きれいずきな悪魔の魔力で防水、防腐、防汚処理が施されており、非常に清潔。
◼︎ミヤタ
船長。
ビジネスマンで悪魔使い。
ラスボスの海賊とはパートナー関係。
何種類もの販売ルートを仲介できるフィクサー。
契約違反を絶対に許さない。
女王直轄のシンジケートに投資をしているメンバーの1人。
遺物や秘宝の販売益の多くはこのシンジケートに流れる。
悪魔と契約することでモルゲッソヨ海域入りを可能にした。また、悪魔と心臓を交換しており、代償として人の肉体でありながら悪魔の性質を持つ。ついでに全然体力がない。悪魔が祓われればミヤタは死ぬ。
◼︎ハチマキ
戦闘員兼料理人。
ミヤタ商会主力戦闘員。
ミヤタ不在時は船の意思決定を担うため役職は海尉艦長(コマンダー)だが基本的には平戦闘員。
屈強で、ネジのぶっ飛んだ戦士。
鬼神のような格闘能力とタフさで、魔法まで使いこなすため、戦闘となると手がつけられない。
ミヤタの判断には全幅の信頼を置いている相棒。
経営や交渉といった戦略部分はミヤタが、武力や実働の戦術単位ではハチマキが担当する。
また、停泊地では時折乗組員を調達してくる。
◼︎サトウ
操舵手。(クォーターマスター)
水夫時代の下働きで基本的な航海術も会得している。
操舵能力が高く、出力最大時に舵取りできる唯一の人間。
何もなければ戦闘員。
気の良い軽薄なあんちゃん。
ミヤタ商会は最初期はミヤタ、ハチマキ、サトウの3人でスタートした。唯一の水夫経験者で、他2人が全く船と海に明るくないため、操舵手のみならず、航海士と船大工も1人で担当していた。
後にミヤタが悪魔召喚に成功し、魔力船を建造する際には発狂しかけたが、ちゃんとした航海士クロセと船大工のどろひげが加入したことでことなきを得た。
ミヤタハチマキ共にかなり尖った能力配分をしているため、本人は地味なことを憂いているが、外から見ると十分高い能力を持っている。
◼︎ハギノ
悪魔その①
船体の保持と魔力付与担当。事務仕事や経理が得意なのでついでに会計長(パーサー)もやってくれている。
ひつじっぽい悪魔。
少女の見た目をしている。
大人しく内気な性格をしており、悪魔としても非常に地味。性格上なかなか契約が取れず、肩身の狭い思いをしていた。
その代わり、一度契約すると正確、堅実、几帳面、かつ正直者で、悪魔なのにホスピタリティに溢れた性質をしている。
乗組員たちに魔力を付与し、
魔力船における権限を切り分けている。
そのためミヤタ商船の主要乗組員は全員魔術師となっている。
契約違反者をころしたりもする。
ミヤタと心臓を交換している。人間の心臓を持っている為、常に人間の姿であり、姿を消したり大きく形を変えたりは出来ない。フルパワーを出すと瞳孔が横になる。
心臓交換は非常に強い契約形式
人間一人の魂によって開放出来る悪魔の能力を、フルマックスで引き出せるよう、ミヤタは心臓を担保にした。
一方で、ハギノはミヤタに心臓を預けることで、ハギノ自身も必ずミヤタを守護することを誓う、一蓮托生の契約。
悪魔側からすれば心臓を預けるメリットは特に無いが、儀礼的な誓約を行うことで契約効力を高めている。
本来悪魔との契約は人間側から提示できるリスクに応じたリターンが厳格に定められており、悪魔それぞれに応じた契約条件に従う必要があるが、ミヤタは心臓交換によって契約で定められた上限を撤廃している。
そのため、悪魔の魔力を自由に取り出すことができ、ほぼ無制限でフルパワーの悪魔を使役できる。
◼︎カツラ
悪魔その②
魔力船のエンジン担当。
ねこっぽい悪魔。
船の動力とある程度の舵取りができる。
船が攻撃されたら戦闘に出てくる、セキュリティの役割も持っている。
とてもつよい。きまぐれ。フルパワーを出す時の瞳孔は縦。
3食のごはんで契約できるコスパ最高の悪魔。
その代わり大変きまぐれでマイペース。
黒ネコの姿だったり、少女の姿だったり、船と一体化していたり、少し大きな謎のケモノだったり、ハギノと異なり不定形。
ハギノとはなかよし。
ハギノの紹介からミヤタと契約した。
◼︎どろひげ
マルチな乗組員。
樽や帆などの補修や、船の保守点検も担当している。
元々はハチマキの知り合いの船大工。
◼︎クロセ
エンジニア兼錬金術師兼航海士(セーリングマスター)。
ツイン悪魔システムを設計した人物。
動力担当の魔力と船体保持担当の魔力を分離することで、高速かつ安定した航行を実現した。
船の設計と航海技術に長けたインテリ。船団の中ではほぼ唯一学歴がある。
本来航海士として調査船団の乗組員に選ばれていたが、魔力船の研究にハマってドロップアウト。
昔馴染みのミヤタに引き抜かれて、専属航海士になる。
ミヤタの悪魔召喚を聞きつけて、魔力をエネルギーとした船舶の開発をさせろとわざわざ連絡を寄越した。
◼︎ヒラオカ
船医(ドクター)
長身でガタイがいいが戦闘員ではない。
分隊長その① 船医チーム
ハチマキがフリーで用心棒を引き受けていた時、同船した傾奇者の船医。
田舎生まれで、医者になったが、冒険野郎の性分が抑えられず、都会を目指して船に乗った。
乗ったらそのまま船医となり、船から船を乗り継いでいたら、ハチマキにミヤタ商会入りをスカウトされた。新たな冒険に胸躍り、子分2人を引き連れて参入。新し物好きかつオシャレ。
酒飲みで酒の知識が豊富。
◼︎ハヤシ
乗組員で甲板長。
肩幅がすごい
実働部隊のリーダーポジション。
ビジネスと戦闘両方こなす。
分隊長その② 戦闘チーム
構成メンバーが最も多く、最も荒くれていて海賊っぽい。
島の荒くれ者集団の頭だったハヤシがハチマキと意気投合したことで交流がスタート。
でっけえビジネスを夢見るハヤシに、ハチマキはミヤタを紹介する。ハヤシはごろつきの割に実直な男で、人望と肝の太さがあったので、ミヤタはパートナーとなり、出資を決定。ハヤシは海運業者としてメキメキ成果を挙げた。一年後、ミヤタ商会と合併。乗組員も丸々ミヤタ商会入りし、分隊長に就任した。
義理堅く、ただのごろつきだった自分の夢に手を貸してくれたミヤタとハチマキに忠誠を誓っている。
暑苦しい男。
◼︎ジンボ
乗組員で副甲板長。
背は低めでエネルギッシュ、サルっぽい。
戦闘もこなすがビジネス寄り。
分隊長その③ 戦闘チーム
賤しい生まれで金持ちになりたいジンボは様々な稼業に手を出す中で、モルゲッソヨ海域の魔法船界隈の噂を耳にする。
一攫千金の大ビジネスに一口噛みたいと考えた。
そこで、魔術師の人材が必要されていながら、船乗りになる魔術師はごく少なく、船乗り側もマッチングする手段がないことに目をつけ、魔法使いを集めて仲介するビジネスを始める。
ある商会の傘下に入ったところ上層部の腐敗に嫌気がさしていた中、ミヤタと出会い心酔。
キチンと古巣にケジメをつけることを条件に合流を許された為、商会の有力メンバーを連れて独立を果たし、ミヤタと合流。
ドMで人たらし。幹事役やパイプとなるのを得意としており、魔術に造詣が深い上、事務処理能力が非常に高いのでハギノの補佐に回ることも多い。
ソウイチの探査船
『プルートー』
船は水生生物の集合体でできた自律するSAN値直葬船
船体に傷付いたら半魚人がそこにベタッ…ってくっついて塞ぐし三日くらい経つとちょっと溶けて船に同化してる じゃあこの船何?ってなって考えるのをやめる
◼︎ソウイチ
船長。
医者で魔術師でコレクター。
偏執的に遺物を集める嗜好がある。
ショタの秘宝をなにがしかの方法で察知してとりにくる。
ソウイチは医学知識と遺物を利用して人体実験や改造を日常的に行っており、乗組員はヤマダ以外は改造人間。
半魚人や人造モンスターを創り出し、使役している。
◼︎ヤマダ
乗組員。
ソウイチの船唯一の人間。
丘に上がった際の対人間渉外担当。
イデの工房
◼︎イデ
魔法使い。船乗りではないが魔界の中の島に居着いている。
かつて王宮に仕えていたトーコの友人で、トーコがだいすき。
魔法使いとしても高位で、得意魔術で剛力不壊になれるがキレイじゃないからちょっと嫌。
デイビージョーンズの船
◼︎デイビージョーンズ
船長
秘宝をたくさん知ってる
人間であることを捨てた幽霊みたいな存在
ラスボスの海賊船
『エルドラド』
◼︎ラスボス
・船長
モルゲッソヨ海の秘宝や遺物の探索、獲得を行う海賊団の親玉。
女王から任を受けた海賊(私掠船)のうちの1人。
海賊らしい豪放さと狡猾さを併せ持った親分。
本人の腕っ節もすこぶる強い。
・エルドラド親衛隊
『黄金魔術団(コンキスタドール)』
精鋭魔術師軍団。
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