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【危険】脳死している奴隷素質のある人の特徴トップ3

僕らの時間は限られています。

僕は今年27歳になりますが、歳を重ねるほどにこの時間に対しては敏感になって行ってる。

しかし、この世界にはこの感覚が欠落している人がいます。

僕らに害がなければ個人の問題になるのでわざわざ記事にする必要はないんですが、残念ながらこの感覚が欠落している人が近くにいると害がありまくりなんです。

何よりも大切な時間を守るにはそーゆう人とは距離も取らなければいけません。

なぜなら、平気で人の時間を奪い、それにすら気づけない人間だからです。

あらかじめ、それがわかっていれば関わることなく避けられるはずです。

今回は、人の時間を奪う奴隷気質のある人の特徴を書いていきます。

限りある時間をもっと増やしてより望む人生に使いましょう!!


3位レスポンスが遅すぎる

人の時間を奪う人は、総じて自分で思考することができません。
相手の立場になって物事を想像することができないので、全部自分の都合や楽を優先して生きています。

なので、必然的に連絡が遅かったりします。

レスポンスが早くて変な人がいても
レスポンスが遅くていい人はいまだに出会ったことありません。

恋愛や身内内ならまだわかりますけど、プライベートやお仕事関係でレスポンスが遅い人とはささっと距離を置くのがベストです。

時間がもったいないので!


2位目に見えないものを大切にできない

3位でも話しましたが、やっぱり想像力がないんですよね。

僕の経験談を少しだけ。
小中高でバスケをやっていたんです。

どの時もその学校では歴史的快挙の結果を残せたんですが、これたまたまだったのかな?って思ったんです。

これ社会人になってからもそうで。

僕が行くところでは必ず歴史的快挙が起こるんですよね。

シンプルに僕は運がいいのでたまたまといえばそれで終わりなんですが、、、

明らかに、僕が及ぼしている影響はあるとは思うんです。
じゃそれはなんなの?とね。

おそらく、

応援者が増える

んですよね。

僕が行った高校が、毎年全国でベスト16〜8を彷徨ってた学校だったんです。

そこに僕が入った瞬間、全国ベスト4に入る常連校になったんです。

それが僕が入ってから5年間それが続いたんです。

つまり僕がいなくなってからも2年連続それが続いているんです。

お前の力じゃないだろ!!って思いますよね。
それはそう。

ただ、さらに面白いのはその次の年の代ではベスト16に落ちているところです。

これは僕が関わっていない子たちの代の成績です。

これを偶然というのはちょっと難しいはず。。。

つまり、僕が関わった先輩〜後輩
合計5年間は歴代最高の成績を収めているわけです。

それから母校が全国ベスト4に入ることはなかったみたいです。


長くなりましたが、僕がその学校に入ってから何が起きたのかは明確にあって

秩序

を生んだんです。

例えば、来てくれた保護者や先生方へ必ず1人ずつ挨拶をしに行くといったようなことです。

試合相手の監督や審判の方への挨拶やアドバイスをいただくと言ったことも
練習試合ではどの学校よりも片付けをやるとかもです。

一年生の頃に、これらのことを先輩にやりましょうよ!って言って何度も陰口やら言われたのは今ではいい思い出です。

もちろん、他にもありますが大きくはこーいったことは別にバスケの力がつくことでもないし、試合で勝つ大きな要因にはならないと多くの人は考えています。

でも僕がいなかった頃と僕が来てからのその学校の歴史で何が大きく変わったかを見ると明らかに秩序ができたっていうところです。

目には見えないですけど、こーゆうことやっていると応援してくれる人が増えるんですよね。

より協力的な人も増えたり、関わった一人一人が僕らが勝つためならできることをやってくれるようになったんです。

バスケだけ本気で頑張っていたってそんなことは誰でもできるわけで。
実際それは人のためにはならない。

結果的に、僕がいなくなってからそれを伝えられた人間がいなかった結果
その歴史的快挙が続かなくなったんだろうなーと僕は思ってます。

たまにいますよね。
上司や先輩がいないところでルールを破ったり仕事をサボったりする人。

こーゆう人は目に見えることしかやれず、自立して物事を進められない人ばかりです。

だからこそ、他責にする。

目に見えないものを大切にして、生きられている人は常に自分で考えて行動ができるので消去法的にも目に見えないものを大切にできない人たちは
僕らの時間を奪う可能性が相当高くなります。

参考にしてみてください。


1位学ばない

脳死していて、奴隷気質がある人間は学ばないです。

いや、学ばないからそうなって行っている。

希望がないんです。人生に。

なぜなら、世界とは社会とは仕事とはこんなもんだという洗脳がありそこに疑いをかけません。

もし、自分に不都合なことがあったらなんでだ?と考えるはずです。
どうしたら改善できるのか。
なぜ、それが起こったのか。を明確にするはずです。

しかし、日常から脳死してしまっているので、そこに疑問や原因追及ができないんです。

つまり学べないということです。

だから、同じミスを起こしてしまうし、目の前で事件が起こっているのにそれが日常化するんです。

はたからみたら異常ですが、彼らにとっては通常なんです。

なので、案の定普通のコミュニケーションはとる事ができず話し合いすらできない。

全くの別の世界にいるので言語やコミュニケーション方法が違います。

少しでも学ぶ姿勢があれば、希望が見えるのに。

同じ問題にぶつかっている人や変化がなく
明らかな見た目の退化が進行して行っている人は
新しい情報や新しい体験に疎いのでこの学ばない体質の可能性があります。

つまり、僕らの時間を奪う確率は相当高いです。

レスポンスを早くしてくれといっても改善はしないでしょう。

どんだけ困っているか想像ができないからです。

目にみえないことを大切にしていこう!と言っても意味ないでしょって言ってきます。

脳死しているので楽をすることにしか興味を持てません。

完全な個人の意見で経験則なので参考になるかわかりませんが
周りにこんな人がいるならすぐに離れたほうが幸福に近づくこと間違いないです。

最後までありがとうございました!
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