カレー屋おおにし

好きな音楽を聴きながら、カレー作って、時々麻雀でも…そんな毎日を夢見ています。 好きな…

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好きな音楽を聴きながら、カレー作って、時々麻雀でも…そんな毎日を夢見ています。 好きなものについて、ツラツラ書いていきます 最近は、サッカー観戦(英プレミアリーグ)記事も書いてます https://itunes.apple.com/profile/bigwestman

最近の記事

23-24 プレミアリーグ 第32節 マンチェスターU vs リヴァプール

前節は、チェルシーとの死闘の末、勝ちを取れなかったマンU 可哀想な気もしたが、勝ち切るためのボールへの寄せやDFの集中が1歩足りない感じが出ていたように見えた。DFにけが人が多い状況も相当厳しい。チームとしての守備ができていれば… 少し前のFAカップ準々決勝では、延長の末撃破したリヴァプールとの対戦。 リバプールが、多くの時間で優勢に進めていた印象で、特に前半について言えば、今日は3-0くらいになるのか??と思わせる感じだった。マクアリスターは流石の展開力とボール奪取を見せ

    • 23-24 プレミアリーグ 第30節 マンチェスターC vs アーセナル

      久々にPL観戦 シティとアーセナル、予想不可能な試合 両チーム調子も悪くないと思うので、楽しみ 冨安はベンチ入りしている! でもキヴィオルがスタメン。左WGはジェズスでトロサールがベンチスタート。守備面のことがあっての起用なのかな。実際、左の守備はキヴィオルとジェズス足してなんとかって感じだった。 シティが圧倒的にボールを持つ前半だったけど、決定機はアーセナルが多かったように思った アーセナルは、ビルドアップが上手くいってなかったけど、ショートカウンターが鋭く、ハヴァー

      • 23-24 UCL 決勝T1回戦 2nd Leg Bミュンヘン vs ラツィオ

        初戦はラツィオが強かに試合を勝ち取った。 お互いリーグ戦ではイマイチで、特にバイエルンはトゥヘル監督と選手も上手く行ってないという報道も出ていた。互いにCLはひとつ頑張りどころとなってくるので、大事な一戦。 ホームのバイエルンは、前回よりもショートクロスも織り交ぜながら、ボックス内でのチャンスを作っていた。ザネにムシアラは上手い上に、ミュラーとケインが動き回ることでラツィオも捉えにくそうにしていた。 それでも、ラツィオもカウンターで少ないながらチャンスを作っていた。ただ、

        • 23-24 UCL 決勝T1回戦 2nd Leg レアル・ソシエダ vs PSG

          1st Legは2-0でPSGが勝利しての2nd Leg 前回は、後半尻すぼみになってしまったソシエダが、セットプレーから先制され、プレスも甘くなっていったところを、そのまま個人技で押し込まれていった。 ホームということもあってなのか、今日はPSGのプレスが前回より効いていたと感じた。 ソシエダは、SBも低い位置広くで張っているからか、3トップとIHのプレスに低い位置で苦しんでいるように見えた。低い位置からビルドアップしたかったが、あまり上手く行ってない印象だった。 ソ

        23-24 プレミアリーグ 第32節 マンチェスターU vs リヴァプール

          MY SPACE / S.L.A.C.K. (2009)

          1つ目は、現在は5lackの名義で活動しているPUNPEEの弟。僕と同い年のラッパー。 これと出会ったのは、2010年ごろ。 バイト先の同い年の洒落た男が、ヒップホップ好きで話すようになっていった。その人から教えてもらって、聴いて食らった覚えがある。 当時の自分は、KREVA、SEEDA、あとはキングギドラあたりは聴いていたけど、アメリカはもちろん日本のヒップホップについても全然知らなかった。そんな中、こんなに自然体でゆるーくビートに乗っかるということが衝撃だった。 話し言

          MY SPACE / S.L.A.C.K. (2009)

          UCL 決勝T 1回戦 インテル vs アトレティコ・マドリー

          チームカラーが似た印象の2チームの対戦 実は、1回戦の中で1番好カードな気がする フォーメーションは互いに5-3-2 アトレティコは、守備時を見ていると5-4-1だった(ジョレンテが右サイドに流れてグリーズマンの1トップ) 試合の感想として、インテルが強い!って思った アトレティコのキーマンはグリーズマンで、降りてきてリズムを作って前線まで上がり最後まで絡むような攻め方が多くなるためインテルもグリーズマンをゴール近くでプレーをさせないようにマークしていた。結果、フィニッシ

          UCL 決勝T 1回戦 インテル vs アトレティコ・マドリー

          プレミアリーグ23-24 第25節 シェフィールドU vs ブライトン

          久しぶりにブライトンの試合を見てみることに (1週間後になってしまった) 相変わらず、2CBが大変そう。それでも剥がしてパス出すファンヘッケの個人技能力が光る。ブライトンにいたら相当鍛えられるなぁ。先制のアシストもかますなど、クロスも上手いし大きいダンクとの2人だからこそ成立しているシステム。 三苫への悪質タックルにはドキっとした。1発レッドは妥当。怪我だけはマジやめてほしい。ブライトンにとっても、三苫いないと相当キツイと思うし。 シェフィールドで気になったのは、8番の

          プレミアリーグ23-24 第25節 シェフィールドU vs ブライトン

          23-24 UCL 決勝T1回戦 PSG vs レアル・ソシエダ

          いよいよTAKEのCLデビュー 相手はPSG スター揃いではあるが、グループステージでは死の組ではあったけど、安定した戦いとは言えない様子だった かたやソシエダはインテルと勝ち点同点で1位通過と強さを見せた。しかしリーグ戦は苦戦しているし、ケガ人も多く、エースのオヤルサバルをはじめ、主力を欠いての戦いとなることがどう影響してくるのか。 前半は、アウェーのソシエダがプレスを積極的にかけるいつものスタイルで、開始早々にチャンスも作っていた。一方でPSGもプレスをかけてはいたけど

          23-24 UCL 決勝T1回戦 PSG vs レアル・ソシエダ

          23-24 UCL 決勝T1回戦 ライプツィヒvsレアル・マドリー

          久保に冨安に鎌田が見れる!ってことで、今年は決勝TからWOWOW契約!(昨シーズンは、決勝戦のためだけに入会してミスったので) まずは、ドイツで5位のライプツィヒと、リーガ1位のレアル・マドリー ホームのRBアレーナ(スポンサーの兼ね合いでレッドブル表記は出来ないらしい)でライプツィヒは、前半はレアルと五分の試合運びを見せるほどよかった。初めてちゃんと見たけど、プレス、攻守の切り替えが見事に決まっていた。FWのシェスコが、大きいけど飛び出しが良く、何度か目に留まった。あとは

          23-24 UCL 決勝T1回戦 ライプツィヒvsレアル・マドリー

          23-24 ブンデスリーガ レヴァークーゼン vs バイエルン・ミュンヘン

          ブンデスリーガの首位攻防戦 今季話題の無敗レヴァークーゼン。シャビ・アロンソ監督になって初めて見るので、楽しみな一戦 バイエルンは3バックにチャレンジ ダイアーが真ん中でウパメカノ・キムのモンスター2人 レヴァークーゼンとの相性を見たのか?はたして 開始当初はバイエルンがボールも回せてるように見えたけど、様子見だったのか、10分をすぎたあたりから 強度高く、サイドも広がりレヴァークーゼンのペースになっていったように見えた レヴァークーゼンがポゼッションしていく中、バイエル

          23-24 ブンデスリーガ レヴァークーゼン vs バイエルン・ミュンヘン

          プレミアリーグ23-24 第23節 アーセナルvsリバプール

          1位のリバプール、3位のアーセナルの対決 クロップ退任ブーストがかかったリバプールは先週もチェルシーを粉砕していた お互い調子はいいだけに、楽しみな対決 ほんとなら、両方日本人が出てくるであろうだけに、少し残念だが仕方ない アーセナルがホームってこともあったのか、アーセナルの攻守の切り替えの速さが特に目立っていた リバプールも切り替えが遅いチームではないが、アーセナルは、よりアグレッシブに奪いに行くので、リバプールもなかなかチャンスメイクできていなかったように思う。ライスは

          プレミアリーグ23-24 第23節 アーセナルvsリバプール

          アジアカップ2023 準々決勝 日本vsイラン

          地上波で見れる!ってことで観戦 感想としては、イランが強いし、日本は何も出来なかったなぁという 日本って、要所でこういう負け方(たまたま上手くいって先制!その後耐えきれず逆転負け)する印象がある W杯でのオーストラリア(2006)や、クロアチア(2022)もこんな感じの流れやったような 日本って、結局戦術面での対策とか解決策が無くて、いつも同じ負け方をしていると思う。そして、日本の得点シーンって、油断してない相手の場合は、基本的には奇跡的な1点な時が多い。 今回の守田

          アジアカップ2023 準々決勝 日本vsイラン

          プレミアリーグ23-24 第22節 リバプールvsチェルシー

          先週行われたビッグマッチ リバプールのクロップ監督が今季限りで退任ということで、最近のリバプール好きだったので衝撃を受けた。残念ながら、遠藤はアジアカップで居ないが、アンフィールドでのリバプールは、今季も強い。故障者が多く、なかなか波に乗れてないチェルシーはどう戦うか。 遠藤のところは、マクアリスターでIHにはソボスライとカーティスジョーンズ。3トップはダルウィン・ヌニェスとジョタ、ルイス・ディアス。サラーが居なくてどうかな?と思ったけど、ヌニェスが良い働きをしていた。解説

          プレミアリーグ23-24 第22節 リバプールvsチェルシー

          2023年 個人的ベスト11

          今年は、W杯からの流れで、例年に比べてサッカーをたくさん見た。プレミアリーグにCL決勝、リーガや日本代表の試合を見た中で、個人的に驚いたベスト11を作ってみた。 ○GK アリソン[リバプール/ブラジル] 安定感、セービング、ビルドアップでの安心感と考えると、エデルソンとアリソンの2強だな、と思った 特に、23-24シーズンは、リバプールのピンチ(特に序盤戦)を救いまくって、チームも現在首位 後半戦も、安心して見ていられることでしょう ○右CB サリバ[アーセナル/フランス

          2023年 個人的ベスト11

          M-1グランプリ2023 個人的感想

          去年は、Youtubeでネタだけバラバラと見た そのため、流れなどはわからず、純粋にネタの好みで見てたからウエストランドがまさか優勝とは!と驚いた 今年はTverで、通しで見られたので、その感想を 1 令和ロマン 94点 つかみから、ボケ続けるくるまのキャラが良かった ネタもテンポ良くて、使う言葉のセンスも、ちょっとヒネリ+トレンド感があったし、漫才うまい!って感じた トップでこれだけ盛り上がってたんはすごい! 面白かったし、これは高得点 2 シシガシラ 88点 敗者復活

          M-1グランプリ2023 個人的感想

          MLB ディビジョンシリーズまで終えて

          現在、リーグチャンピオンシリーズ真っ只中の始まっているMLBポストシーズン 意外な結果が多く、やはり勝ち上がる難しさを感じた。そんな感想などをつらつら書いていく。 ⭐︎AL ワイルドカードでは、激戦区だった東地区の2チームが去る結果となってしまった。特にレイズは、確かに後半の勢いが前半よりは落ち着いたとはいえシーズン99勝し、ワイルドカード争いでも飛び抜けて1位だっただけに驚いた。 レンジャースも、序盤の勢いから8月、9月と失速し、とうとうアストロズにゲーム差なしで躱される

          MLB ディビジョンシリーズまで終えて