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起業を目指す人にオススメしたいビジネス書4冊!

昨日も「吉田ももみ起業物語」の撮影をしてきました! 場所はいつもお世話になっているオシャレカフェ「cafe 1886 at Bosch」です!

今回撮影したのは『Q思考』『TED TALKS』『ミライの授業』『HARD THINGS』の4冊! どれも、起業を目指す方が身につけておくべき能力や考え方について学べる良書です。

1、『Q思考――シンプルな問いで本質をつかむ思考法』

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ビジネスの課題を発見したり、アイデアを突き詰めて洗練させていくためには、質問を繰り返すことが重要だとよく言われます。しかしその「質問」が意味のあるものでなければ、意味のある答えは返ってきません。「美しい質問だけが、美しい思考を生む」という本書のテーマは、正に新しいビジネスを生み出そうとしている人たちが学ぶべきものでしょう。

2、『TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド』

世界最高峰のカンファレンス「TED」でのプレゼンノウハウをまとめた1冊。TED代表のクリス・アンダーソンが自ら解説する初めての公式ガイドです。大きなビジネスアイデアを実現させるためには、「人」と「お金」を集める必要があります。その際に重要なのは、人の心を動かし、熱狂を引き起こす「プレゼンテーション」能力。本書ほど、プレゼン能力を高めるために適した本はないでしょう。

3、『ミライの授業』

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『僕は君たちに武器を配りたい』『君に友だちはいらない』など、ビジネス書のヒット作を連発する瀧本哲史さんの新作。14歳の中学2年生たちに向けて「なぜ勉強しなければならないのか?」「学校の勉強は何の役に立つのか?」という問いに真正面から答えてくれる一冊です。「教育×IT」分野での起業を目指すももみさんにとって、「教育とは何か」を考えさせられる必読書と思い紹介しました。

4、『HARD THINGS』

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「ビジネス書大賞2016」と「ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書」で2冠を獲得した作品。経営者が直面する困難や苦悩と、その乗り越え方について描かれています。ももみさんはまだ個人で動いている段階ですが、今後、組織を作ってい行く際に必ず必要になる情報が満載なのでオススメしました。Facebookのマーク・ザッカーバーグや、Googleのラリー・ペイジも絶賛する経営者必読の1冊です。

読者の皆さんのオススメ本がありましたら、ぜひコメント欄で教えてください✨

■撮影オフショット

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