【誰かによろこんで頂く、役に立つ】

師匠や先輩方から

「お前は口下手なんだから・・・」
「何を話しているのかわからない」
「緊張するとドモリが出てきて言っていることがわからない」

こんな風に言われていたボクが

「話すことが好きになり」「話すことが仕事になった」

一番大きな要因になったのは

ボクが話すことで誰かによろこんでもらえたと言う体験があったからなんです。

そりゃもう
めちゃくちゃうれしかったですよ。

おハガキやメールで

「元気をもらえました」
「とても良いことを聞かせてもらいました」
「きっかけになりました」

こんな言葉を頂けたのです。

ボクが話すことで誰かのお役に立つことが出来ている。
誰かによろこんでもらっている。

これを実感するだけで
励みになり

もっともっと話していこう！
もっともっと伝えていこう！

こんな原動力になっています。

否定されたり貶されたり・・することもあって、
落ち込んだりする事もありますが、

もともと話が下手くそだと自覚してわかっているので、
立ち直りも早いです。

やっぱりほめて頂いたり、
よろこびの声を聞かせて頂いた方が原動力になります。

今回はこんなお話です。

ぜひコメント欄に
お褒めの言葉やよかった点を言ってくださると
良い意味で調子に乗ることが出来ます。

ほめ言葉やよかった点をコメント欄に書いてくださるとうれしです。