冬の風物詩を外で 2024/1/22
起きて、仕事、片付け、ミーティングと次々やってくることに対応してたらDAIGOの台所が流れる時間になった。南向きの窓から受ける明るさが力強い昼のものに変わっている。このところのくもり空から考えると久しぶりだな。洗濯すれば良かったかなーと思いつつ、お昼ごはんは外で食べようと出る。少しだけ散歩もしよっと。
ランチとしての肉まんを食べながら川沿いを歩く。いつの間にかナオさんも合流している。
おやつとしては大き過ぎる肉まんだが、ランチとしては少し足りず、もしディナーならもう全然足りない。半端な体積だよなー。
でもつい手が伸びる風物詩。
散歩の結果京橋にたどり着き、ナオさんとは別れわたしはクイントブリッジに、ナオさんは取材へ。
もくもくと仕事を進めて土日の間にたまったアレコレをさっぱりさせるのに数時間かかった。今日締め切りのあの2つが未着手時点で18:00って!!
我が町鶴橋に戻り、なべいちで一杯だけ飲んで帰った。
今日のこりゃいいや
素敵なnoteを見つけて楽しく読んだ。我が町鶴橋はね、ほんとに良いカンバンが多いんだ。
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